ご高齢者向けのレクリエーション人気ランキング
高齢者向けのレクリエーションをランキング形式で紹介します。
足腰の悪い方、なかなか外出がままならない方でも楽しめる、室内で遊べるレクリエーションが中心です。
「高齢者が喜ぶレクリエーションを探している」、「座ってできる遊びが知りたい」、「ルールが簡単なレクリエーションを教えてほしい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
デイサービスや介護施設のレクリエーションの時間にも活用できると思います。
みんなで楽しい時間を作りましょう。
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ご高齢者向けのレクリエーション人気ランキング(61〜70)
名産品クイズ64位

脳トレにもピッタリなのが、「名産品クイズ」です。
誰しもなんとなく各都道府県の名産品を知っていると思います。
それを答えるという内容なのがこのクイズ。
複数の名産品が有名な県もあるので、その際は複数の選択肢を用意して、名産品ではないものをその中から回答してもらいます。
記憶力を試すという意味合いが強いクイズなので、繰り返しチャレンジして全問正解を目指すのもよいでしょう。
クイズの中で気になる名産品を見つけたら、詳しく調べてみたり、食べてみたりしてみてくださいね。
旬の食材クイズ65位

春や3月に食べるとよりおいしい季節の食材、食べ物の旬について学んでいこうといったクイズです。
さまざまな食材が季節を問わずに手に入りやすい時代だからこそ、このクイズをとおして食材に感謝と愛情を持ってもらいましょう。
食材の旬が3月かどうかを考えてもらう内容でもいいですし、季節の食材をヒントとしたならべ替えクイズなどの出題形式でも楽しそうですね。
なにげなく食べているものであるほど、一番おいしい時期を逃しているという場合もあるので、それらの発見を楽しんでもらうのはいかがでしょうか。
漢字あてっこゲーム66位

大人数でも楽しめる漢字あてっこゲームで遊んでみましょう!
漢字をホワイトボードに一画ずつ書いていくのですが、そのまま普通に書いていくのではつまらない!ということで書き順はバラバラに、デタラメに書いていきましょう!
そうすることでより難しくなって盛り上がるゲームになります。
単純な漢字、普段から親しんでいる文字でも書き順を変えて書くとわかりにくいんですよね。
ゆっくりと、一画ずつ書いて楽しみましょう!
連想クイズ~食べ物編~67位

3つのヒントを頼りに、問題となっている食べ物を当てるゲーム、「連想クイズ」をご紹介します。
ヒントにより、何の食べ物なのかが徐々に明らかになりますが、勘がいい良い方は最後のヒントを見る前に答えにたどり着ける方もいるかもしれませんね。
問題をホワイトボードに書いたり、読み上げて伝えるなどすると、どんな方でも参加していただけますし、少人数から大人数まで対応できますよ。
隣の人と「なんだろうね」と会話をしながらおこなう楽しさもあるため、オススメです。
「木登りウィンキー」や「黒ん坊ブラちゃん」といった名前で、ビニール製の空気で膨らませるお人形の愛称は何ちゃんでしょうか?68位
「木登りウィンキー」や「黒ん坊ブラちゃん」という商品名で販売されていたビニール製の空気で膨らませる人形は、商品名で呼ばれることは少なかったイメージが強いかと思います。
子供だけでなく幅広い世代に親しまれていたこの人形は何という愛称で呼ばれていたでしょうか。
ヒントは人形の形状、商品名からもわかるように木に抱きつくような形で、腕に取り付けている人が多かったそうです。
答えは「だっこちゃん」、愛称が歴史に刻まれた影響からか、21世紀の復活版ではこの「だっこちゃん」が商品名として採用されています。
昭和40年代に「新たな三種の神器」となった3Cとはカラーテレビ、クーラー、もうひとつは何でしょうか?69位
昭和の時代にタイムスリップできるような懐かしくクイズ。
「新たな三種の神器」となった3Cとはカラーテレビ、クーラー、もうひとつは何でしょうか?
という問いかけから始まるこの問題。
当時新3種の神器として注目された最後のひとつは、車を英語で表した「Car」。
家庭に車が来た日の喜びや、近所で話題になったエピソードを思い出す人もいるかもしれませんね。
こんなクイズは、昔を知る人は共感と笑いを、知らない世代に驚き学びを届けてくれます。
ちょっとした集まりや、高齢者施設のレクリエーションなどでおこなうと、おおいに盛り上がります。
レトロ好きにもオススメの一問です。
近年の固定電話や携帯電話にはない強みを持つ黒電話。どのような特徴があるのでしょうか?70位
ダイヤルをぐるぐる回して電話をかける、黒電話。
高齢者の方は、実際おうちで使っていたという方も多いのではないでしょうか。
そんな黒電話には、現在の固定電話やケータイ、スマホにはないある特徴がありました。
ヒントは、固定電話やケータイにはなくてはならないもので、ないとそもそもこれらは使えないものです。
その答えはずばり、電源、コンセントがない!
固定電話はコンセントから電気を送ってもらわなければ動きませんし、ケータイやスマホも充電器で電気を供給して充電しないと使えません。
ですが、黒電話は電話回線からのみで動いているので、停電しても使えちゃうんですよ!





