ご高齢者向けのレクリエーション人気ランキング
高齢者向けのレクリエーションをランキング形式で紹介します。
足腰の悪い方、なかなか外出がままならない方でも楽しめる、室内で遊べるレクリエーションが中心です。
「高齢者が喜ぶレクリエーションを探している」、「座ってできる遊びが知りたい」、「ルールが簡単なレクリエーションを教えてほしい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
デイサービスや介護施設のレクリエーションの時間にも活用できると思います。
みんなで楽しい時間を作りましょう。
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ご高齢者向けのレクリエーション人気ランキング(6〜10)
単語穴埋め脳トレ6位

ホワイトボードレクは、大人数でおこなうイベントや行事などのレクリエーションにピッタリですよ。
さまざまなホワイトボードレクがありますが、単語の穴埋めをご紹介します。
2個、3個、2個と一行ごとに、丸の数を増やしたり、減らしてホワイトボードに書いていきましょう。
丸の中に上から、あ、い、うとあ行を入れてください。
文字を入れる場所は、一番前でも後ろでもどこでも大丈夫です。
例えばあの付く言葉なら、高齢者の方に、あで始まる2文字の言葉を考えて、答えていただきます。
文字数が多いほど難易度も上がりますよ。
昭和クイズ7位

「昭和クイズ」は、昭和時代を生きた高齢者にとって脳の活性化に有効です。
クイズを振り返りながら、自分たちの生きた年代の出来事や流行を再確認できますよ。
感情の回想を豊かにし、記憶力を強化するとともに、他の来訪者との交流の場を生み出します。
「懐かしい」という感情は、「ストレスが和らぐ」「幸福感が高まり、脳の健康が維持できる」「未来の自分に対してポジティブになれる」など脳に対してさまざまなよい効果をもたらすそうです。
都道府県クイズ8位

都道府県は特産品や地形など、それぞれに違った特徴を持っていて、その違いが行った時の楽しさにもつながっていますよね。
そんな都道府県にまつまるクイズに回答していき、ここではない場所への関心を高めていこうという内容です。
問題はそれぞれの特産品や風習を考えていくような内容で、自分が住んでいる場所から離れるほどに、知らない文化ということで難易度が上がっていくイメージですね。
それぞれの都道府県に行ったことがあるのかなど、思い出の振り返りも含めて答えを考えていきましょう。
昭和33年頃に当時の子供たちの間で流行したヒーローといえば、何仮面でしょうか?9位

昭和33年ごろにヒットし、当時の子供に流行したヒーローといえば誰でしょうか。
日本のヒーロー番組の元祖であり、その後のヒーロー番組に大きな影響を与えた作品なのでヒーローの記憶をたどれば思いつく人もいるかもしれませんね。
ヒントは仮面のヒーロー、誰かは知らないが誰もが知っているヒーローという点でしょうか。
答えは「月光仮面」、白いターバンと覆面に黒いサングラスをかけた独特のビジュアル、オートバイにのって人々を救う姿が印象的ですね。
悪者であっても過剰に傷つけない、強い信念を持ったヒーローですね。
思わず人に話したくなる雑学クイズ10位

思わず「へ~」となる、みなさんが知らない知識を雑学クイズとして集めています。
クイズは三択で、「宇宙服の値段」「妊娠期間の長い動物」「じゃんけんの掛け声の定番」「乳酸飲料の水玉模様」「自販機で払える硬貨の枚数」「日本初の調理冷凍食品」といった「ためになる知識」から「ためにならない知識」まで多方面にわたります。
クイズのあとは、これらの雑学を今すぐほかのみなさんに教えたくなる、そんな自分になっていることでしょう。