邦楽の桜ソングランキング【2025】
桜ソング邦楽ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
春のイメージを代表する花、桜。
桜にまつわる歌はとても多く、出会いや別れを叙情的に彩ります。
プレイリストも毎週更新中です。
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邦楽の桜ソングランキング【2025】(61〜70)
桜の季節フジファブリック64位

物悲しさと温かみが入り混じる、ノスタルジックな桜ソングです。
『若者のすべて』などのヒット作を生んだロックバンド、フジファブリックによる楽曲で、2004年にメジャーデビューシングルとしてリリースされました。
ファンクミュージックのエッセンスも感じられるギターフレーズとエモーショナルに響くピアノ、その絡み合いに聴き入ってしまいます。
また、別れを絶望的に捉えるでもなく前向きに思うでもない、心の機微をふくんだ歌詞表現はまるで文学のよう。
桜の花、舞い上がる道をエレファントカシマシ65位

大切な人と桜の花のように美しい未来を、ずっと一緒に生きていくという決意を描いたエレファントカシマシが2008年にリリースした『桜の花、舞い上がる道を』。
今まで桜なんてどうでもよかったのに、大切な人と出会ってその気持ちが変化し、大切な人と一緒に素晴らしい未来を歩みたいという気持ちに変わったという思いが描かれています。
人との出会いによって、気持ちが変化することってありますよね。
人生を変えるような出会いをした人は、ぜひこの曲を聴いてさらに未来に花を咲かせてみてくださいね。
サクラサクET-KING66位
卒業や地元から離れるタイミングで聴けばとくに響くものがあると思います!
大阪出身の音楽グループ、ET-KINGによる楽曲で、2010年に13枚目のシングルとして発表されました。
キャッチーなメロディーライン、等身大の歌声だからこそ、歌詞に込められたメッセージがダイレクトに届きます。
こうやって思える友だちがいるって、本当にステキなことですよね。
その内容から送別会のカラオケで歌う曲としてオススメできます!
桜が咲く前にきのこ帝国67位

夢や目標のために住み慣れた街を出て行く様子を描いた、きのこ帝国の『桜が咲く前に』。
2015年にリリースされたこの曲は、彼女たちのデビューシングルです。
友達と過ごした時間が名残惜しくもあるけれど、自分の目標のためにこの場所から離れる決意を語る様子が歌詞には描かれています。
もう一生会わないと言わんばかりの強い決意と切なさを感じさせる歌詞は、少しおどけた表現を加えながらもその目標の大きさを感じさせますね。
桜が咲くよりも前にというところが、またクールでもありますね!
サクラ咲け嵐68位

応援ソングとしての人気が高い名曲です。
国民的アイドルグループ、嵐の楽曲で、2005年に14枚目のシングルとしてリリースされました。
とてもキャッチー、さわやかなロックテイストサウンド、聴いていて気持ちいいですね。
どんなことがあっても前へ進んでいけ!という力強いメッセージが込められているポジティブな歌詞も魅力の一つ。
とくに、これから受験を迎える方にこそ刺さるかもしれません。
カラオケで歌う曲としてもオススメです。
桜流し宇多田ヒカル69位

劇場版『新世紀エヴァンゲリオン』のシリーズと言えば宇多田ヒカルさんのイメージが強いですがこの曲『桜流し』も『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の主題歌になっていました。
宇多田さん復帰後の初シングルのこの曲は東日本大震災を思って作られたことでも有名な1曲。
一緒に見た桜の思い出が鮮明にあり、でもその人はもうここにはいない。
悲しくてやるせない気持ちがピアノの旋律とストリングスがよりいっそう胸に響くものとして仕上げています。
スプリングreGretGirl70位

切ない春の別れを描いた楽曲です。
新しい季節の訪れとともに、変化を前にして心が揺れ動く瞬間を鮮やかに描いています。
ポップながらも懐かしさを感じさせるメロディが、聴く人の胸を打つことでしょう。
reGretGirlの1stシングルとして2020年4月15日にリリースされました。
彼らの特徴である等身大の歌詞が魅力的ですね。
新しい環境に飛び込む前の不安や期待、過去への未練など、複雑な感情を抱えている方にぴったりの1曲。
桜が舞い散る中、大切な人との別れを経験した方にもおすすめです。









