邦楽の桜ソングランキング【2025】
桜ソング邦楽ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
春のイメージを代表する花、桜。
桜にまつわる歌はとても多く、出会いや別れを叙情的に彩ります。
プレイリストも毎週更新中です。
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邦楽の桜ソングランキング【2025】(41〜50)
夢と葉桜青木月光43位

和の雰囲気で描かれる桜の様子がみやびに感じられる『夢と葉桜』。
2011年に発表された本作は、3人組ボカロPの青木月光の楽曲です。
満開に咲き誇る桜の光景のように、楽しいときははかなく過ぎていく……そんな切ない思いを抱えながらも、現実を強く生きようとする様子が歌われています。
春から新しいスタートを切るという方に、力を与えてくれるような1曲です。
ハナミズキ一青窈44位

作詞家や俳優としての顔も持つ女性シンガー・一青窈さんの5作目のシングル曲。
テレビドラマ、CM、バラエティー番組での使用など数々のタイアップを持ち、2010年には同曲をモチーフとした映画が制作されるなど、一青窈さんの代表曲として知られていますよね。
2001年に世界を震撼させたアメリカ同時多発テロ事件をきっかけに生まれた歌詞からは、人類の恒久的な平和を願った切なるメッセージを感じられるのではないでしょうか。
お花見で桜を眺めながら平和な時間を演出してくれる、後世にも歌い継がれていくであろう名曲です。
僕らまたSG45位

桜の季節に寄り添う心温まる楽曲です。
SGさんの優しい歌声が、思い出と希望を紡ぎだします。
別れと再会をテーマに、過ごした日々の大切さと未来への期待が込められています。
本作は2021年4月にリリースされ、多くの人の心に響きました。
2024年11月には吹奏楽バージョンがカロリーメイトのCMに起用され、新たな魅力を加えています。
卒業式や人生の節目に聴きたい一曲ですね。
友人との別れを前に、これからの人生に勇気をもらいたい方にオススメです。
One more time, One more chance山崎まさよし46位

一聴してわかる個性的な歌声と、あらゆる楽器を弾きこなす高い音楽センスで人気を博しているシンガーソングライター・山崎まさよしさんの通算4作目のシングル曲。
自身の初主演映画『月とキャベツ』の主題歌として起用された楽曲で、世代を問わず知られている山崎まさよしさんの代表曲の一つです。
多くのアーティストによるカバーも有名ですが、切ない歌詞とメロディーは、やはり山崎さんの歌声でこそ胸に響きますよね。
哀愁のある空気感がお花見の席を彩ってくれる、誰もが知るJ-POPの名曲です。
純恋歌湘南乃風47位

湘南乃風の代表的なナンバーでありラブソングとしても人気の高い『純恋歌』。
この曲は2006年にリリースされてから月日はたちますがずっと愛されている、みなさんよく耳にする1曲ですよね。
男性目線で恋人へ向けてのラブレターのような歌詞に男性は共感、そして女性はキュンとしてしまう1曲です。
そして夜桜とは?と思いますが歌詞にしっかりと夜の桜や春の夜を歌っているくだりがあります。
夜に見る桜のせつない雰囲気がとてもよく表現されています。
旅立ちの日に・・・川嶋あい48位

卒業ソングとして人気を集める、川嶋あいさんの『旅立ちの日に…』。
2006年に『Dear』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、川嶋あいさんがI WiSHのメンバーとして活動していたときにリリースした『明日への扉』の原曲です。
同じメロディーではありながら、歌詞はまったく異なっています。
入学してからたくさん作った思い出を振り返り、長い時間を過ごした教室を名残惜しく思いながら卒業式を迎える様子が歌詞には描かれています。
多くの人が共感できるようなリアルな光景を歌ったこの曲を聴けば、さまざまな思い出とともに涙があふれてしまうでしょう。
ダーリンMrs. GREEN APPLE49位

春の陽気を感じさせる軽やかなリズムと、自己の迷いや葛藤を優しく包み込むようなメロディが印象的な楽曲です。
青春時代に誰もが感じる「ありのままの自分でいていいのか」という心の揺れを、Mrs. GREEN APPLEらしい等身大の視点で描き出しています。
バンドのニューフェーズの象徴として、2025年1月にNHK総合の特別番組『Mrs. GREEN APPLE 18祭』のテーマソングとして制作され、1000人の18歳世代との共演は大きな反響を呼びました。
本作は、新生活のスタートを迎える方や、自分らしさを模索している方の背中を、温かく優しく押してくれる一曲になっていますよ。