邦楽の桜ソングランキング【2025】
桜ソング邦楽ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
春のイメージを代表する花、桜。
桜にまつわる歌はとても多く、出会いや別れを叙情的に彩ります。
プレイリストも毎週更新中です。
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邦楽の桜ソングランキング【2025】(71〜80)
DepartureSCANDAL71位

4人組ガールズロックバンドSCANDALが2014年にリリースした『Departure』。
この曲はメンバーが初めて作詞、作曲を手掛けた楽曲でせつなくて胸がギュッとなる、淡い気持ちが伝わるラブソングです。
もう会うことはない、別れてしまった彼のことを思っているのでしょう、夜桜を見たということがとても印象的に心に残っていてその桜を見るたびに、その季節になるたびに彼のことを思い出してしまう。
タイトルの『Departure』には「今いる場所から旅立つ」「出発」などの意味があり、自分の心にけじめをつけたいという意志が伝わってきますね。
さくら(二〇二〇合唱)森山直太朗72位

独特な切り口の歌詞と包み込まれるような歌声で存在感を放っているシンガーソングライター・森山直太朗さんの楽曲。
セカンドシングルにして代表曲でもある『さくら』をアレンジした楽曲で、お笑いトリオ・東京03の飯塚悟志さんが出演したカロリーメイトのCM『見えないもの』篇に起用されたことでも話題になりましたよね。
森山直太朗さんの特徴的な歌声に奥行きのある合唱が重なり、桜の景色をより幻想的にしてくれますよ。
桜ソングの定番としても知られるとおり、お花見をはじめとした春のイベントに欠かせないナンバーです。
さくら(二〇一九)森山直太朗73位

桜をテーマにした日本の歌といえば、こちらをイメージする人もかなり多いのではないでしょうか。
森山直太朗の代表曲である『さくら』、この曲に背中を押された人も多いはずです。
世代を超えて歌い継いで行きたい楽曲で、春、桜を見るたびについつい口ずさんでしまうような名曲です。
SAKURA. I love you ?西野カナ74位

桜が舞う美しい春の景色をバックに、過去の恋愛への未練と新しい恋との間で揺れ動く女性の心情を切なく描いた、西野カナさんの清楚な楽曲。
繊細なピアノの旋律と透明感のある歌声が、春の訪れとともに思い出される切ない恋の記憶を優しく包み込みます。
2012年3月リリースの本作は、ソニーのウォークマン「Play You.」のCMソングとして起用され、アルバム『Love Place』にも収録されました。
桜並木を見上げる度によみがえる思い出と、理想的な現在の恋人への複雑な感情のはざまで揺れる心情が夜桜のはかなさと重なる、春の夜に聴きたくなる珠玉のバラードです。
夜桜まふまふ×あほの坂田75位

歌い手として、そして幅広く活躍するまふまふさんとあほの坂田さんが歌う『夜桜』。
夜桜がテーマの楽曲と言えばちょっと妖艶だったりはかなさを恋に例えたラブソングが多いのですが、こちらの夜桜ソングは友情や絆をテーマにした1曲です。
どれだけ仲のいい友達でもずっと一緒、何でも一緒というわけでもありませんしいつかは別々の道を歩んでいきますよね。
そんなちょっとせつないような気持ちと、ずっと変わらない相手への気持ちや感謝が込められている1曲です。
桜のあと (all quartets lead to the?)UNISON SQUARE GARDEN76位

爽快なサウンドと歌声があなたの心をスカッとしてくれるかも!
3ピースロックバンドUNISON SQUARE GARDENの楽曲で、2013年に8枚目のシングルとしてリリース。
アニメ『夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜』のオープニングテーマに起用されました。
彼ららしい、キレのある音像が最高!
ギターのカッティングや動きまくるベースラインなど聴きどころ満載です。
「今この時を楽しもう」という歌詞の前向きさには勇気がもらえます。
舞Guiano feat. 理芽77位

卒業式をテーマにしたドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』。
そのテーマソングとして、Guianoさんと理芽さんが書き下ろしたのが『舞』です。
こちらは桜が舞い散る様子を、離ればなれになる二人に例えた1曲。
ただしネガティブなないようではなく、散る前の舞っている時間を楽しもうというメッセージが込められています。
また、二人の関係性については詳しく描かれていないので、カップルとも親友同士ともとれます。
自分と誰かに置き換えて聴いてみてくださいね。