邦楽の冬ソングランキング【2025】
邦楽の冬ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
冬のドライブにぴったりなロマンチックなバラードや、スキー場にぴったりなポップソングなど、人気の冬の名曲が勢揃いしています。
プレイリストも毎週更新中です。
- 人気の冬ソングランキング【2025】
- 【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2025】
- 【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲
- 冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち
- 【2025】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング
- 【雪ソング】雪をテーマにした冬の名曲。心に染みる雪の歌
- 90年代J-POPの冬ソング。人気の冬うたまとめ
- 【名曲】冬のアニソン大特集!
- 人気の邦楽。最新ランキング【2025】
- 【冬の歌】女性におすすめの冬ソング
- 歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング
- 【冬ソング】インスタのリールにオススメ!冬の名曲
- 冬に聴きたい洋楽。心に染みるウィンターソング
邦楽の冬ソングランキング【2025】(61〜70)
WISH嵐64位

冬のムードがあふれるこの楽曲は、2005年11月に発売された通算15作目のシングルです。
松本潤さんが主演を務めたテレビドラマ『花より男子』の主題歌として採用され、オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得しました。
鐘の音を思わせる美しいメロディと温かみのあるサウンドは、クリスマスの高揚感をそのまま音楽にしたような仕上がりですよね。
歌詞では大切な人と過ごすクリスマスへの期待やドキドキした思いが丁寧に描かれており、恋人同士はもちろん、これから思いを伝えたいと考えている方の背中を押してくれる応援歌にもなっています。
イルミネーションが輝く街を歩きながら聴きたくなる本作は、クリスマスシーズンのカラオケで盛り上がること間違いなしの1曲です。
ハピネスAI65位

AIさんが歌う『ハピネス』は2011年に清涼飲料のクリスマスキャンペーンのCMソングとなったこともあり、ウィンターソングという印象がありますよね。
年の瀬を迎えこの1年を振り返ってみるとうまく笑えた日もあるしそうじゃない日もたくさんあったと思います。
ですが終わりよければすべてよし!
1人じゃないということを教えてくれるこの歌を聴けば自然と優しい気持ちになり、笑顔があふれてきますよ。
笑顔で今年をしめくくり来年へとつなげていきたいですね!
1999羊文学66位

世紀末の夜を鮮やかに描いた楽曲が、冬のインスタを彩ります。
羊文学のこの曲は、1999年のクリスマスイブを舞台に、時代の変わり目に感じる不安と期待を繊細に表現しています。
2018年12月にリリースされた本作は、クリスマスシーズンにぴったりの切ない雰囲気を醸し出しています。
幼い頃の思い出や愛する人との関係性を通じて、主人公の内面の葛藤を描き出す歌詞は、聴く人の心に深く染み入ります。
冬の季節を感じる投稿におすすめの1曲です。
メレンゲマカロニえんぴつ67位

マカロニえんぴつが手掛けたこの楽曲は、冬の街を彩るイルミネーションに、ぴったりの1曲です。
失恋の痛みと新しい希望を美しく描き出しているんです。
雪やメレンゲにたとえられたはかない感情が、心に染みる歌詞で表現されていて、とても印象的。
ゆったりとしたメロディに乗せて、ボーカルのはっとりさんの感情豊かな歌声が響き渡ります。
本作は2021年2月にリリースされ、JR SKISKIキャンペーンのテーマソングにも起用されたんですよ。
冬の夜、イルミネーションを眺めながら聴きたい、心温まる1曲です。
冬のファンタジーカズン68位

心温まる歌詞とメロディが印象的なこの冬の名曲。
カズンが1995年10月に発表し、サッポロビールのCMソングとしても起用されました。
2人だけの特別な物語を描いた歌詞は、寒い季節における温かい人間関係を表現しています。
オリコンチャートで最高8位を記録するなど、多くの人々に愛された人気曲です。
本作は、高齢者の方にも懐かしさを感じていただける曲ではないでしょうか。
冬の寒さの中でも互いの暖かさを感じ取り、支え合うことの大切さを伝えているので、高齢者の方と一緒に聴いて、思い出話に花を咲かせるのもいいかもしれませんね。
越冬つばめ森昌子69位

つらい愛の哀愁を切々と歌い上げた珠玉のバラードは、森昌子さんの抜群の歌唱力が光る名作です。
道ならぬ恋に身を投じた女性の心情を、季節に逆らい住み着いた一羽のツバメに重ね合わせた詩情豊かな世界観が印象的。
悲しみと情熱が交錯する哀切なメロディに、透き通るような森さんの歌声が重なり、胸を打つ1曲に仕上がっています。
1983年のリリース後は、NHK紅白歌合戦で森さんが涙を流しながら歌い上げた姿が話題を呼び、第25回日本レコード大賞では最優秀歌唱賞に輝きました。
切ない恋心を歌い上げる演歌の中でも、本作は情感豊かな歌い回しが魅力。
感情をたっぷり込めて、心を解き放つように思いっきり歌いたい時にピッタリの1曲です。
ホワイトアウトreGretGirl70位

冬の切なさをまとったラブソングの代表格ともいえる1曲です。
失恋の痛みと心の揺れを描いた歌詞が、リスナーの心に深く響きます。
愛する人を失ったときの深い悲しみと、それに伴う心の動揺を巧みに表現しています。
2017年12月にリリースされたミニアルバム『my』に収録されて、注目を集めました。
若い世代を中心に大きな人気を博し、TikTokでのバズりや、藤田ニコルさんに絶賛されたりと、さまざまな形で話題になりました。
失恋を経験した人や、切ない冬の夜に聴きたい人におすすめですよ。





