邦楽の冬ソングランキング【2025】
邦楽の冬ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
冬のドライブにぴったりなロマンチックなバラードや、スキー場にぴったりなポップソングなど、人気の冬の名曲が勢揃いしています。
プレイリストも毎週更新中です。
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邦楽の冬ソングランキング【2025】(41〜50)
冬物語三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE50位

冬の切なさが胸に染みる、大人のラブソングです。
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの楽曲で、2013年10月にリリース。
アルバム『BLUE IMPACT』にも収録、日本テレビ系『PON!』のエンディングテーマなどに起用されました。
「あなたのすべてを受け止めたい」という歌詞は愛に満ちていて、とてもロマンチック。
しっとりとした冬の歌、ぜひチェックしてみてください。
邦楽の冬ソングランキング【2025】(51〜60)
My Gift to YouCHEMISTRY51位

大切な人を思う気持ちこそが最高の贈り物なのだと、CHEMISTRYのお2人の美しいハーモニーが静かに語りかけてくるよう。
きらめく冬の夜景や、しんしんと降る雪の情景をしっとりと描き出す、冬の名曲です。
本作は2002年12月に7枚目のシングルとしてリリースされ、名盤『Second to None』にも収録。
クリスマス特番ドラマ『彼女たちのクリスマス』やKDDIのCMソングにも起用され、冬の思い出に寄り添ってきました。
寒い季節、大切な人と過ごすひとときや、一人でもの思いにふける夜にピッタリのウィンターナンバーといえるでしょう。
snow jamRin音52位

チルでメロウなラップが印象的なRin音さんの代表作は、寒い冬に聴くと心がふんわりと温かくなる1曲です。
本作の魅力は、なんといっても肩の力が抜けたリラックスした雰囲気。
眠る直前のまどろみのような心地よいトラックに、恋人との飾らない日常を描いた等身大のリリックがのせられています。
2020年2月に初のウィンターソングとしてリリースされ、同年の『第62回 輝く!
日本レコード大賞』で新人賞を受賞したことでも話題になりました。
ヒップホップの枠にとらわれない柔らかなサウンドなので、普段あまりラップを聴かないという方でも心地よく音楽に身をゆだねられるはず。
Mr.SnowmanE-girls53位

雪のように冷たくそびえ立つ恋人を前に、積極的に思いを届けようとする恋心を描いたポップチューンです。
キャッチーなメロディと疾走感あふれるエレクトロサウンドが、一歩踏み出せない彼への切なさと、それでも諦めない前向きな気持ちを表現しています。
2014年11月にリリースされたE-girlsの12枚目のシングルで、UHA味覚糖e-maのど飴のCMソングやプリンスホテルのスノーリゾートのCMに起用され、オリコン週間2位を記録しました。
白銀の世界を思わせるミュージックビデオも幻想的で、冬のロマンスを盛り上げてくれる1曲。
恋の背中を押してほしいとき、友達とのカラオケで盛り上がりたいときにぴったりのウィンターソングです。
コーヒーとシロップOfficial髭男dism54位

冬の定番曲を多く世に送り出してきたOfficial髭男dism。
彼らの隠れた名曲といえば『コーヒーとシロップ』です。
こちらは、彼らがメジャーデビューする以前に発売したアルバム『MAN IN THE MIRROR』に収録された一曲。
そのため知らないファンの方も多いはずです。
その内容は、ボーカルを務める藤原聡さんの実体験をもとに、社会に出て働く大変さ描く内容に仕上がっています。
冬が舞台という訳ではありませんが、季節の変わり目や、新生活のスタートによりそってくれる応援ソングですよ。
木枯しに抱かれて小泉今日子55位

冬の切ない恋心を描いた名曲。
小泉今日子さんの透き通る歌声が、心に染みわたります。
1986年11月に発売された本作は、映画『ボクの女に手を出すな』の主題歌としても知られています。
THE ALFEEの高見沢俊彦さんが作詞作曲を手掛け、切ない恋の余韻を引き立てる美しいメロディが印象的。
1987年の第38回NHK紅白歌合戦でも歌唱され、多くの人々の心を捉えました。
寒い冬の夜、誰かを思う瞬間に聴きたくなる1曲。
恋する人の心に寄り添い、温かな共感を呼び起こしてくれます。
Love Story安室奈美恵56位

2018年に引退した日本の歌姫、安室奈美恵さんのラブソング『Love Story』。
恋人との別離を選び新しい道を進んでいく女性の心情を歌ったこの曲には、多くの女性が共感し涙したのではないでしょうか?
別離を決意しつつも、その人に出会えた事への感謝、別れてもずっと愛しているという気持ちがつづられていて、つらい気持ちがすごく伝わってくるんですよね。
冬は恋人たちのイベントが多い季節ですが、あえてその前に別れを選んだという女性にはオススメしたい名曲です。





