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松任谷由実の人気曲ランキング【2025】

独特の歌い方と、耳に残る楽曲のメロディでお茶の間のハートをガッチリと掴み続けている松任谷由美。

今回はそんな彼女のこれまでの人気曲をランキング形式でリストアップしました。

この結果は動画の再生回数を元に順位にしたもので、リアルな人気を見ることができます。

ファンの方もぜひチェックしてみてください。

松任谷由実の人気曲ランキング【2025】(61〜70)

天国のドア松任谷由実64

天国のドア – 松任谷由実(ライブ)
天国のドア松任谷由実

1990年発表のアルバム「天国のドア」のタイトルトラック。

1954年生まれ。

東京都出身のシンガーソングライター。

エクスタシー全般について歌った曲です。

アップテンポでゴキゲンなリズムと都会っぽさを感じるニューミュージックらしいポップセンスに溢れたメロディの中、聴こえるユーミンの歌声。

らしい一曲といえます。

幸せになるために松任谷由実65

松任谷由実 – 幸せになるために (from「日本の恋と、ユーミンと。」)
幸せになるために松任谷由実

2001年1月11日にリリースされた34枚目のシングル。

メロディーとメロディーの間に引き込まれ、気が付けば、重なる切ない歌声が波のように押し寄せてくる。

何にもなかったように、波が押し寄せては引いて静かに終わるような2人の光景が、あまりに切なすぎて目頭が熱くなってしまうラブソングです!

春よ、こい松任谷由実66

春よ来い/松任谷由実(Cover)
春よ、こい松任谷由実

この「春よ、来い」は1994年の後半のNHK朝の連続テレビ小説ドラマの主題歌となりました。

ドラマのタイトルと同じです。

槇原敬之さんや、森山良子さんなど沢山のアーティストの方々がカバーしている名曲です。

晩夏(ひとりの季節)松任谷由実67

徐々に移ろいでいく空の景色や花の景色に、切ない思いを感じさせる、松任谷由実さんの『晩夏(ひとりの季節)』。

まだ荒井由実だった頃の1976年にリリースされたアルバム『14番目の月』に収録されたこの曲は、NHKのドラマ『夏の故郷』と『幻のぶどう園』の主題歌に起用されました。

夏から秋に変わる様子を1番に感じるのは、空や植物といった自然の景色ですよね。

季節の移ろいは意外に早くて、どんどん変わっていく景色に切なさもどんどん増していきます。

いろんな思い出を夏に置いて、秋は秋でステキな景色をまた見ようと最後には前向きな気持ちにもさせてくれます。

松任谷由実68

楓 / 松任谷由実 (Bass Cover)【ベース弾いてみた】
楓松任谷由実

スピッツからすれば大先輩にあたる松任谷由実もこの曲をカバーしています。

ユーミンの曲ではないかと勘違いしてしまうようなユーミン独特の雰囲気で歌われています。

楽器のサウンドもおしゃれな雰囲気を感じさせ、スピッツとはまったく違う楽しみ方をさせてくれます。

潮風にちぎれて松任谷由実69

「潮風」と「ちぎれる」というワードを組み合わせたのは、もしかするとユーミンが初めてかもしれません。

作詞に関する才能をいかんなく見せつけており、それでいて洒脱なメロディでしっかりと聴かせる力のある楽曲です。

甘い予感松任谷由実70

1979年7枚目のアルバム『OLIVE』の収録曲です。

アン・ルイスさんへの提供曲で、のちに井上陽水さんもカバーしています。

とてもキュートなはずむような曲調で、恋をしたてのピュアな女の子の気持ちを歌っています。

歌詞の中にはビーチボーイズが登場していますよ。