松任谷由実の人気曲ランキング【2025】
独特の歌い方と、耳に残る楽曲のメロディでお茶の間のハートをガッチリと掴み続けている松任谷由美。
今回はそんな彼女のこれまでの人気曲をランキング形式でリストアップしました。
この結果は動画の再生回数を元に順位にしたもので、リアルな人気を見ることができます。
ファンの方もぜひチェックしてみてください。
- 松任谷由美の人気曲ランキング【2025】
- 松任谷由実のCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 松任谷由実(ユーミン)の名曲・人気曲
- 松任谷由実の泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- 松任谷由実のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 荒井由実の人気曲ランキング【2025】
- 松任谷由実のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 松任谷由実の感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- 松任谷由実のクリスマスソング・人気曲ランキング【2025】
- 松任谷由実の失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- 松任谷由実のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 松任谷由実の応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- 竹内まりやの人気曲ランキング【2025】
松任谷由実の人気曲ランキング【2025】(41〜50)
11月のエイプリルフール松任谷由実43位

松任谷由実さんが1993年11月に発表したアルバム『U-miz』に収録されている本作は、秋の深まりを感じさせる11月にピッタリの楽曲です。
ラテンのリズムを取り入れたアレンジが印象的で、冷たい夜風や銀杏の落ち葉など、秋の風景を織り交ぜながら、別れを告げられた女性の複雑な心情を繊細に描いています。
恋人との別れを冗談のように告げられる場面から始まり、その真偽に翻弄される主人公の姿が浮かび上がります。
秋の夜長にしっとりと聴きたい、大人の失恋ソングとしてオススメです。
ANNIVERSARY松任谷由実44位

恋愛において本当に必要なことを教えてくれる、恋愛の教科書のような歌詞が目を惹きます。
純粋無垢であること、素直であることがいかに大切か、大人の恋を数多に歌い上げてきたユーミンが歌うからこそ、そこに真実味や説得力が生まれるのだと感じます。
Call me back松任谷由実45位

長年にわたって活躍を続けている女性シンガーソングライター、松任谷由実さん。
現在でもスタイルを変えずに活動を続けているベテランのシンガーソングライターは多くいますが、彼女は現代の音楽性にリーチしながらもヒットソングを生み出すという、非常に若々しい感性を持っていますよね。
そんな彼女の作品のなかでも、特に20代の女性にオススメしたい楽曲が、こちらの『Call me back』。
トレンドであるシンセウェイブというジャンルの楽曲で、シンプルなボーカルラインでありながら、バツグンのかっこよさを秘めています。
Happy New Year松任谷由実46位

新年を心待ちにする気持ちがキラキラと輝く、冬の恋の物語。
松任谷由実さんの柔らかな歌声が、凍てつく街路樹を抜けて恋人の部屋へと急ぐ様子を優しく描き出します。
本作は1981年11月にリリースされ、1987年公開の映画『私をスキーに連れてって』の劇中歌としても使用されました。
アルバム『昨晩お会いしましょう』に収録された本作は、ピアノの音色が心に染み入る温かみのあるバラード。
新年の鐘の音と共に交わされる新しいキスや、恋人の幸せを願う気持ちが歌詞に込められており、大晦日の夜、大切な人と一緒に聴きたくなる一曲です。
Sunny day Holiday松任谷由実47位

元SMAPの草彅剛さんが出ていたドラマ『成田離婚』の主題歌に使われた、ご存じユーミンの楽曲です。
ドラマとしてもかなりメジャーな部類であり知名度も高い上に、ユーミンの曲ですから覚えている方もかなり多いのではないかと思われます。
別れやバツイチという内容の曲では定番の一つともいえるかもしれません。
ふってあげる松任谷由実48位

「ふってあげる」というタイトルもユーミンらしくて良いですね。
ユーミンはいつだって女性の味方!そんなふうに思わせてくれます。
この曲は悲しい歌詞と明るい曲調が複雑な女心を表現しているようにも思えます。
最後はこちらからお別れしてあげるわ!という態度がなんとも憎いです。
男でも女でも最後は自分をかわいがってあげないと前には進めないものかもしれません。
まちぶせ松任谷由実49位

松任谷由実さん作詞作曲で、1981年に石川ひとみさんがリリースしたシングルが大ヒットしたこの曲『まちぶせ』。
1996年には松任谷由実さん自身によるセルフカバーがシングルとしてリリースされました。
こっそりと秘めた思い、ずっと好きだったという片思いの気持ちが歌われていて、思い続けることのすごさを思い知らされるような楽曲。
ですが「もしかしてこれ、ストーカーというのでは?」とも思える歌詞にちょっと震えてしまう、執念という言葉がしっくりとくる1曲です。