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松任谷由実の人気曲ランキング【2025】

独特の歌い方と、耳に残る楽曲のメロディでお茶の間のハートをガッチリと掴み続けている松任谷由美。

今回はそんな彼女のこれまでの人気曲をランキング形式でリストアップしました。

この結果は動画の再生回数を元に順位にしたもので、リアルな人気を見ることができます。

ファンの方もぜひチェックしてみてください。

松任谷由実の人気曲ランキング【2025】(41〜50)

まぶしい草野球松任谷由実50

まぶしい草野球 /荒井由実【歌ってみた】
まぶしい草野球松任谷由実

1980年、10枚目のアルバム「SURF&SNOW」の収録曲です。

草野球に夢中の彼、自分を放って休日もとんでいってしまう、そんな彼をはじめて目にした時、青空の下で輝く彼をみて理由がわかります。

その優しい心の変化に、気持ちが和みます。

間奏で歓声が入り、心地よい楽曲です。

松任谷由実の人気曲ランキング【2025】(51〜60)

アカシア[acacia]松任谷由実51

松任谷由実-アカシア[acacia]MUSIC VIDEO
アカシア[acacia]松任谷由実

松任谷由実さんの透明感のある歌声が心に染みわたります。

この曲はもともとアルバム『acacia(アケイシャ)』に収録され、2001年6月にリリース。

石川県内灘町に咲くアカシアをイメージして制作された作品で、2024年能登半島地震の復興支援のために、23年の時をへてチャリティーシングルとしてリリースされました。

ノスタルジックな雰囲気と未来への希望が交錯する歌詞が印象的。

見知らぬ土地で感じる不安や孤独、そして新たな出会いへの期待を抱いている方に、きっと寄り添ってくれる1曲です。

ジャコビニ彗星の日松任谷由実52

【ジャコビニ彗星の日】松任谷由実/歌おうfavorite songs 40
ジャコビニ彗星の日松任谷由実

詞と曲で風景を思い浮かべさせる能力は随一です。

静かな夜空に音もなく流れる彗星と、そこに渦巻くさまざまな感情をつい想像したくなるストーリー性に溢れた楽曲です。

静寂が爆発しているような二律背反のインパクトは他では味わえないオリジナリティです。

ツバメのように松任谷由実53

Yumi Matsutoya – ツバメのように (Tsubame No Youni)
ツバメのように松任谷由実

亡くなった人は星になるとよく言いますが、松任谷由実はそれをツバメになるとつづりました。

亡くなった人は年を取らない、それに比べて自分はどんどん年老いてゆく……という皮肉にも取れる言葉がそう聞こえないのはそこに愛があるから。

人がなくなったのにドライ&クールに聴こえる歌、悲しみをぐっとおさえて。

天国のドア松任谷由実54

天国のドア – 松任谷由実(ライブ)
天国のドア松任谷由実

1990年発表のアルバム「天国のドア」のタイトルトラック。

1954年生まれ。

東京都出身のシンガーソングライター。

エクスタシー全般について歌った曲です。

アップテンポでゴキゲンなリズムと都会っぽさを感じるニューミュージックらしいポップセンスに溢れたメロディの中、聴こえるユーミンの歌声。

らしい一曲といえます。

幸せになるために松任谷由実55

松任谷由実 – 幸せになるために (from「日本の恋と、ユーミンと。」)
幸せになるために松任谷由実

2001年1月11日にリリースされた34枚目のシングル。

メロディーとメロディーの間に引き込まれ、気が付けば、重なる切ない歌声が波のように押し寄せてくる。

何にもなかったように、波が押し寄せては引いて静かに終わるような2人の光景が、あまりに切なすぎて目頭が熱くなってしまうラブソングです!

春よ、こい松任谷由実56

春よ来い/松任谷由実(Cover)
春よ、こい松任谷由実

この「春よ、来い」は1994年の後半のNHK朝の連続テレビ小説ドラマの主題歌となりました。

ドラマのタイトルと同じです。

槇原敬之さんや、森山良子さんなど沢山のアーティストの方々がカバーしている名曲です。