松任谷由実の人気曲ランキング【2025】
独特の歌い方と、耳に残る楽曲のメロディでお茶の間のハートをガッチリと掴み続けている松任谷由美。
今回はそんな彼女のこれまでの人気曲をランキング形式でリストアップしました。
この結果は動画の再生回数を元に順位にしたもので、リアルな人気を見ることができます。
ファンの方もぜひチェックしてみてください。
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松任谷由実の人気曲ランキング【2025】(51〜60)
時をかける少女松任谷由実57位

1983年12月1日にリリースされた、松任谷由実15枚目のアルバム「VOYAGER」Side Bの5曲目に収録されている「時をかける少女」は、原田知世さんが主演した映画「時をかける少女」の主題歌として、原田さんに楽曲提供した曲でもあります。
「時のカンツォーネ」はサウンドは違いますが、「時をかける少女」と同じ歌詞で作られています。
あなたが消えたらさまよってしまう、そんな切なくも純粋な愛情が胸をうつラブソングです!
楓松任谷由実58位

スピッツからすれば大先輩にあたる松任谷由実もこの曲をカバーしています。
ユーミンの曲ではないかと勘違いしてしまうようなユーミン独特の雰囲気で歌われています。
楽器のサウンドもおしゃれな雰囲気を感じさせ、スピッツとはまったく違う楽しみ方をさせてくれます。
甘い予感松任谷由実59位

1979年7枚目のアルバム『OLIVE』の収録曲です。
アン・ルイスさんへの提供曲で、のちに井上陽水さんもカバーしています。
とてもキュートなはずむような曲調で、恋をしたてのピュアな女の子の気持ちを歌っています。
歌詞の中にはビーチボーイズが登場していますよ。
真珠のピアス松任谷由実60位

都会的なセンスと洗練されたアレンジが光る1982年のアルバム『PEARL PIERCE』から、松任谷由実さんの名曲です。
切なさを内包したエレガントなメロディと、都会的な女性の心情を鮮やかに描いた歌詞は、普遍的な魅力を放っています。
夫の松任谷正隆さんが手掛けた演奏陣のアレンジは、ファンクやソウルの影響を感じさせるクールさと華やかさを兼ね備え、16ビートを軸にした松原正樹さんによるギターカッティングは絶妙なグルーヴ感を生み出しています。
右手のストロークと左手のミュートを巧みに組み合わせ、テンションコードを織り交ぜた洗練された演奏は、まさにシティポップの真骨頂と言えるでしょう。
夜のドライブやカフェで過ごすリラックスタイムのBGMにぴったりな一曲です。
松任谷由実の人気曲ランキング【2025】(61〜70)
誕生日おめでとう松任谷由実61位

賑やかなパーティーとはひと味違う、しっとりとした誕生日に聴きたいのが松任谷由実さんのこの曲です。
1988年にリリースされ、100万枚以上の売上を記録したアルバム『Delight Slight Light KISS』に収録されているナンバーなんですよ。
もう会えない大切な人とかつて過ごした誕生日の、甘く切ない思い出が描かれています。
キャンドルの灯りやケーキのメッセージといった情景が目に浮かぶようで、少し感傷的な気持ちになりますよね。
優しいメロディーラインが、誕生日の喜びと過ぎ去った日々への愛おしさをそっと包み込んでくれます。
一人で静かに過ごす夜や、昔を懐かしむ大人のバースデーシーンにぴったりな1曲です。
輪舞曲 (ロンド)松任谷由実62位

つやっぽい歌声が大人なラテンミュージックサウンドに合ってますね!
『ひこうき雲』や『夏の夜の夢』などの代表曲で知られているシンガーソングライター、松任谷由実さんの楽曲です。
27枚目のシングルとして1995年にリリースされました。
ドラマ『たたかうお嫁さま』への主題歌起用が話題に。
結婚式をテーマに、永遠の愛を誓う新郎新婦の関係性を、タイトルである『輪舞曲(ロンド)』にかけています。
が、どこか影があるように感じられるのはなぜでしょうか……。
雨の街を松任谷由実63位

ユーミンが作詞したが詩曲の中でも最初期の作品になります。
少女の視点で書かれたふわふわとした歌詞が魅力的で、他の楽曲にはない雰囲気が漂っています。
しっとりとした歌声を肌で感じれば、ユーミンの作品への理解がまた一歩進むに違いありません。