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【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲

ロックンロールの原点とも言われるロカビリー。

1950年代にアメリカで生まれたこの音楽は、カントリーミュージックとリズム&ブルースが融合した、エネルギッシュでワイルドなサウンドが特徴です。

軽快なリズムとシンプルながらも力強いメロディーは、時代を超えて多くのアーティストに影響を与え続けています。

「ロカビリーって聴いたことはあるけれど、どの曲から楽しめばいいのか分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では、ロカビリーの魅力を存分に味わえる名曲や人気曲をご紹介していきます。

懐かしさと新鮮さが同居する珠玉のナンバーを、ぜひ体感してみてくださいね!

【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲(101〜110)

Get RhythmJohnny Cash

バリトンヴォイスで独特なサウンドも作り出し、多くのミュージシャンに影響を与えているアウトローシンガー、Johnny Cash。

こちらも「ピュア・ロカビリー」定番の名曲で、自信に満ちたような歌声が響き渡るナンバーです。

Trapped LoveKeith Courvale

短命のロカビリー・キャリアであったKeith Courvaleが、1958年にリリースした曲。

同時に収録されていた「Steelworker Blues」も大きな支持を受けました。

この「Trapped Love」は、後にThe Crampsによってカバーされ、常にロカビリーのコンピレーション・アルバムに登場する曲となっています。

Believe What You SayRick Nelson

アメリカのミュージシャン、リッキー・ネルソン本名はエリック・ヒリアード・ネルソンのBelieve What You Say。

後に、俳優および映画監督へと転向しましたが、この頃はロカビリー歌手として活躍していました。

My Bucket’s Got A Hole In ItSonny Burgess

この曲は、1920年代のジャズピアニストでありプロデューサーやパブリッシャーなど、幅広い顔を持つクラレンス・ウィリアムズが所有していたブルース・ソングです。

彼はしばしば貧しいソングライターから多くの曲を数ドルで購入していたので、この曲を誰が書いたのか知られていません。

1949年にハンク・ウィリアムズによって初めてレコーディングされました。

これはソニー・バージェスのロカビリー・テイク・バージョンです。

Sneaky PeteSonny Fisher

Sonny Fisher – Sneaky Pete – Starday Records
Sneaky PeteSonny Fisher

”テキサス出身のワイルド・マン”、と呼ばれたソニー・フィッシャーは、特にヨーロッパの人々から約25年近く人気を集めました。

この「Sneaky Pete」はフィッシャーの2番目のシングルで、1955年の春に発売されました。

エルヴィス・プレスリーはこのバンドの演奏に感銘を受け、ヒューストン公演においてドラマーのDarrell Newsomeに参加を依頼しています。

Will You WillyumJanis Martin

Fifties’ Female Vocalists 28: Janis Martin – “Will You Willyum” (1956)
Will You WillyumJanis Martin

ジャニス・マーティンが1956年にレコーディングを開始したとき、彼女はすでに16歳のシンガー・ソングライターでした。

この「Will You Willyum」が大ヒットした後、ジャニスはBillboard Magazineの「1956年の最も有望な女性アーティスト」に選ばれています。

Crazy LegsJeff Beck & the Big Town Playboys

Jeff Beck自身のギターヒーロー「Cliff Gallup」にささげたトリビュート・アルバムからの一曲です。

Gene Vincent& The Blue Capsの曲をほぼオリジナル通りに再現しています。

Jeff Beckだけでなくthe Big Town Playboysの演奏も聞き応え十分です。

Cast Iron ArmPeanuts Wilson

ピーナッツ・ウィルソンは必ずしもロカビリーの大御所ではありませんが、この「Cast Iron Arm」はとても優れたトラックと言われています。

鋭いロカビリーサウンドのギターの演奏と、ピーナッツの誇り高いボーカルが特徴の曲です。

Roy Orbissonによって共演されています。

Ooby DoobyRoy Orbison

歌手としてはもちろんのこと、タレントとしても活躍していたマルチアーティスト、ロイ・オービソンさん。

伸びやかなファルセットが持ち味で、その幅広い表現力を武器にポップやロカビリー、王道のロックンロールなど、さまざまな名曲をリリースしてきました。

そんな彼のロカビリーでオススメの作品が、こちらの『Ooby Dooby』。

1961年にリリースされた作品で、彼の非常に柔らかい声質とノリノリのサウンドが見事にミックスされています。

ぜひチェックしてみてください。

Duck TailRudy Grayzell

Rudy Grayzellが発表した多くのロカビリーソングの中でもひときわゴキゲンな一曲です。

カントリーソングに近い楽曲ですが、自由気ままなボーカルとギャロッピングギター、スラップエコーがロカビリー色を引き立てています。

【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲(111〜120)

Hoy Hoy HoyThe Collins Kids

姉弟ロカビリー・デュオThe Collins Kids50年代後半に人気を博しました。

大人顔負けの神がかった、ギター・テクニックと姉Lorrieによる本格的な歌唱が見どころ。

10代半ばにも満たない子供だったにもかかわらず、ロカビリーの歴史に名を残しました。

Crawdad HoleJack Earls

Jack Earls – Crawdad Hole (Version 2 – Take 2) 1956
Crawdad HoleJack Earls

サンレコードが排出したロカビリーシンガー、Jack Earlsの強烈なナンバーです。

「Slow Down」の大ヒットで知られるJack Earlsですが、カントリータッチのロカビリーソングも多く、この曲も必聴です。

Brand new CadillacThe Clash

The Clash – Brand New Cadillac (Official Audio)
Brand new CadillacThe Clash

1977年にリリースされた、ロンドンパンクバンド、クラッシュのロカビリーナンバー。

ギターはシンプルにロックンロールだが、スイングする事は忘れていない。

今は亡き、ジョーストラマーの舌ったらずで気怠い感じのボーカルがかっこいいので、ぜひチェックしてみてください。

Mona LisaCarl Mann

Sun Recordsのオーナー、Sam Phillipsは、1959年にCarl Mannと3年契約を結びました。

Sun Recordsが、Nat King Coleの「Mona Lisa」のロカビリーバージョンをリリースした直後に、MannとConway Twittyは同時にシングルバージョンをリリースし、両方ともチャートインしました。

Roll OnThe Living end

シンガ・ロングのようなロカビリーアンセムRoll On。

現代にもロカビリーは受け継がれていてこのリヴィングエンドはそれをリアルに表現しています。

パンクのようなアレンジですが、楽器はグレッチギターとウッドベースを使用しています。

Gonna Rock And Roll TonightCarl Mann & The Kool Kats

大ヒット曲「Mona Lisa」で知られる、甘い歌声が特徴のCarl Mannも50年代を代表するロカビリーシンガーの一人です。

今回取り上げたこの曲はギターのバッキングリフ、ソロが素晴らしく、ボーカルのエコー処理もバツグンです。

Jailhouse RockElvis Presley

ロカビリーのキング!

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)が1957年にリリースした「監獄ロック」(Jailhouse Rock)。

まさにロカビリーのお手本ともいうべき曲。

エルビスの腰ふりダンスが非常に印象的です。

I Walk the LineJohnny Cash

ある夜、バックステージで書かれた曲で、ジョニー・キャッシュの妻ヴィヴィアンにささげられた『献身の約束』が歌われています。

1956年にリリースされた曲で、彼の最初のビルボード・チャートでのNo.1ヒットとなり、43週間にわたりチャートにランクインしました。

おわりに

ロカビリーの名曲には、時代を超えて色褪せない魅力が詰まっています。

エネルギッシュなビートと反骨精神が融合したロカビリーの曲は、聴くたびに新鮮な興奮をもたらしてくれるでしょう。

お気に入りの一曲を見つけて、その独特な世界観に浸ってみてください。

ロックンロールの原点とも言えるこのジャンルが、あなたの日常に刺激と彩りを添えてくれるはずです。