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【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲

ロックンロールの原点とも言われるロカビリー。

1950年代にアメリカで生まれたこの音楽は、カントリーミュージックとリズム&ブルースが融合した、エネルギッシュでワイルドなサウンドが特徴です。

軽快なリズムとシンプルながらも力強いメロディーは、時代を超えて多くのアーティストに影響を与え続けています。

「ロカビリーって聴いたことはあるけれど、どの曲から楽しめばいいのか分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では、ロカビリーの魅力を存分に味わえる名曲や人気曲をご紹介していきます。

懐かしさと新鮮さが同居する珠玉のナンバーを、ぜひ体感してみてくださいね!

【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲(41〜50)

Duck TailJoe Clay

ロカビリーの隠れた伝説として、マニアの間で神格化されているジョー・クレイさん。

彼はルイジアナ州出身で、10代の頃からドラムやギターを操り、エルヴィス・プレスリーさんのバックを務めたこともある実力派ミュージシャンです。

そんな彼が1956年に発売した本作は、当時の不良少年の象徴的な髪型をテーマにした、ワイルドなエネルギーに満ちた一曲。

実はこの曲、彼が人気番組『エド・サリヴァン・ショー』に出演した際、過激すぎるとして演奏させてもらえなかったという逸話があります。

むき出しのロックンロール精神を感じたい時や、深夜のドライブのお供にぴったりです。

当時の熱狂を肌で感じたい方は、ぜひ『Sixteen Chicks』と一緒に聴いてみてください!

Rumble RockKip Tyler

ロカビリー界の隠れた重要人物、キップ・タイラーさん。

のちに有名なスタジオ・ミュージシャンとなるメンバーを率い、1950年代のロサンゼルスでカルト的な人気を誇りました。

そんな彼らが残したインストゥルメンタルの名演として紹介したいのが、こちらの『Rumble Rock』。

1958年11月に発売されたシングルのB面として世に出た本作は、ワイルドなサックスと重厚なリズムが響きわたる一曲です。

ジム・ホーンさんによる激しい演奏が印象的で、歌詞がないながらも不良っぽい危険な香りがただよっています。

ガレージ・ロックやサイコビリーのルーツを感じたい方には、たまらないサウンドと言えるでしょう。

ぜひチェックしてみてください。

Bo DiddleyBo Diddley

強烈な個性を放っていた、ロックンロールのオリジネイター、ボ・ディドリーのBo Diddley(1955)。

伝説的なボ・ディドリー・ビートはここから始まりました。

ロックンロールとR&Bとロカビリーの要素も入った曲です。

Rock-a-BopSparkle Moore

彼女は1956年にセルフレコーディングしたデモがオハイオ州シンシナティのFraternity Recordsに認められ。

後にこの曲をリリースします。

もとは彼女が1950年代に描き下ろした曲です。

当時、彼女はブロンドの髪と美しいシャープなファッションで知られ、最も有望な女性ロカビリーアーティストのひとりとして広く認知されていました。

DUCKTAILJoe Clay

Joe Clayは、「The King」でデビューし、1956年の5月にエドサリバン・ショーに登場しました。

彼の初期のシングルはとてもエキサイティングなロカビリー、と言われています。

しかしその後、彼は商業的地位を確立できず、ラウンジシンガーとして活動しました。

Rock Billy BoogieJohnny Burnette Trio

ロカビリーを代表する名曲、『Rock Billy Boogie』。

ロカビリー歌手の代表的な存在であるロバート・ゴードンさんのアルバムからリリースされた作品で、作曲にはドーシー・バーネットさん、ヘンリー・ジェロームさん、ジョニー・バーネットさんといった、偉大なロカビリー・ミュージシャンがたずさわっています。

非常に豪華なメンバーによって作り出されたこの作品は、王道のロカビリー・ナンバーで、ロカビリーの魅力をたっぷりとつめこんだ印象的な構成に仕上げられています。

Baby Let’s Play HouseElvis Presley

ロカビリーの王様といえば、やはりエルヴィス・プレスリーさんではないでしょうか?

さまざまな楽曲に挑戦してきたエルヴィス・プレスリーさんですが、特に人気が高かったのは、ロカビリーでした。

こちらの『Baby Let’s Play House』は、そんな彼の名曲として知られている作品で、大ヒットを記録しました。

ちなみにカバーなのですが、原曲とは大きく雰囲気が異なる作品ですので、ぜひオリジナルのバージョンと聴き比べてみてください。

BIP BOP BOOMMICKEY HAWKS & THE NIGHT RAIDERS

「Bip Bop Boom」は1958年にいくつかの異なるレーベルでリリースされています。

このアメリカのロカビリー・シンガーでピアニストのMickey Hawksによる楽曲は、南アフリカではTrutoneレーベルからリリースされ、ヨハネスブルグのチャートでNo.1を獲得しています。

Everybody’s Trying To Be My BabyCarl Perkins

Carl Perkins, George Harrison – Everybody’s Trying To Be My Baby 9/9/1985 Capitol Theatre (Official)
Everybody's Trying To Be My BabyCarl Perkins

ビートルズのジョージ・ハリスンのボーカルのカバーでも有名な曲Everybody’s Trying To Be My Baby。

ウッドベースによる力強くダイナミックなスラッピング奏法とロカビリーギターがさえます。

Rock HouseRoy Orbison

Roy Orbison – Rock House (original version from The Rocker LP)
Rock HouseRoy Orbison

「Pretty Woman」や「Only The Lonely」で有名なRoy Orbisonも多くのロカビリー調の楽曲を残しています。

この曲でも独自の優しい歌い方が披露されていて、その美しい歌声に酔いしれます。

ロカビリーサウンドも十分楽しめる一曲です。