【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲
ロックンロールの原点とも言われるロカビリー。
1950年代にアメリカで生まれたこの音楽は、カントリーミュージックとリズム&ブルースが融合した、エネルギッシュでワイルドなサウンドが特徴です。
軽快なリズムとシンプルながらも力強いメロディーは、時代を超えて多くのアーティストに影響を与え続けています。
「ロカビリーって聴いたことはあるけれど、どの曲から楽しめばいいのか分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事では、ロカビリーの魅力を存分に味わえる名曲や人気曲をご紹介していきます。
懐かしさと新鮮さが同居する珠玉のナンバーを、ぜひ体感してみてくださいね!
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【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲(21〜30)
Rumble RockKip Tyler

ロカビリー界の隠れた重要人物、キップ・タイラーさん。
のちに有名なスタジオ・ミュージシャンとなるメンバーを率い、1950年代のロサンゼルスでカルト的な人気を誇りました。
そんな彼らが残したインストゥルメンタルの名演として紹介したいのが、こちらの『Rumble Rock』。
1958年11月に発売されたシングルのB面として世に出た本作は、ワイルドなサックスと重厚なリズムが響きわたる一曲です。
ジム・ホーンさんによる激しい演奏が印象的で、歌詞がないながらも不良っぽい危険な香りがただよっています。
ガレージ・ロックやサイコビリーのルーツを感じたい方には、たまらないサウンドと言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
Duck TailJoe Clay

ロカビリーの隠れた伝説として、マニアの間で神格化されているジョー・クレイさん。
彼はルイジアナ州出身で、10代の頃からドラムやギターを操り、エルヴィス・プレスリーさんのバックを務めたこともある実力派ミュージシャンです。
そんな彼が1956年に発売した本作は、当時の不良少年の象徴的な髪型をテーマにした、ワイルドなエネルギーに満ちた一曲。
実はこの曲、彼が人気番組『エド・サリヴァン・ショー』に出演した際、過激すぎるとして演奏させてもらえなかったという逸話があります。
むき出しのロックンロール精神を感じたい時や、深夜のドライブのお供にぴったりです。
当時の熱狂を肌で感じたい方は、ぜひ『Sixteen Chicks』と一緒に聴いてみてください!
Ooby DoobyRoy Orbison

歌手としてはもちろんのこと、ソングライターとしても偉大な功績を残したロイ・オービソンさん。
トレードマークのサングラスと情感豊かな歌声で、ロックの殿堂入りも果たしています。
そんな彼がサン・レコード時代に残したロカビリーの名曲が、こちらの『Ooby Dooby』。
1956年に発売されたシングルで、意味を持たない陽気な言葉遊びと、軽快なギターサウンドが見事にミックスされています。
1996年公開の映画『スター・トレック ファーストコンタクト』の劇中で使用されたことでも話題となりました。
理屈抜きで楽しめるパーティー・チューンですので、気分を上げたいときにぜひ聴いてみてください。
Rock This TownStray cats

派手なルックスとリーゼントがいかしるストレイ・キャッツ(Stray Cats)。
1980年代に活躍したアメリカのネオロカビリーバンド。
スィングに軽快なグレッチギターとウッドベースが非常に魅力的な作品です。
Rock-A-Beatin’ BoogieBill Haley

大ヒット曲「Rock Around The Clock」で有名なBill Haleyですが、この曲も負けず劣らず大ヒットした有名なナンバーです。
ロックンロールブームの火付け役のひとりであるため、「ロックンロール」や「ポップス」にカテゴライズされることが多いですが、この曲はボーカルメロディーや、スラップベースなど、どこを取ってもノリノリのロカビリーソングで、サックスも効果的に使われています。
Rock Around The ClockBill Haley & His Comets

オールディーズが好きな方なら知らない人はいないほどの名曲です。
非常にノリの良いツイストナンバーです。
この曲はロックンロールの基本形でありローリング・ストーンズなども応用や参考にしていたと思われます。
もともとは1953年に、フィラデルフィアのソングライター、マック・フリードマンと地元のミュージシャンであり歌手のジェームズ・メイヤーズが『Jimmy De-Knight』という名義でリリースしています。
Twenty-Flight RockEddie Cochran

甘いラブソングが多いEddie Cochranですが、素晴らしいロカビリーソングも多く残しています。
取り上げたこの曲はさまざまなアーティストにカバーされていてロカビリーの定番ソングになっています。
スラップエコーがたっぷりの男性的なボーカルにしびれること、まちがいなしです。



