【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲
ロックンロールの原点とも言われるロカビリー。
1950年代にアメリカで生まれたこの音楽は、カントリーミュージックとリズム&ブルースが融合した、エネルギッシュでワイルドなサウンドが特徴です。
軽快なリズムとシンプルながらも力強いメロディーは、時代を超えて多くのアーティストに影響を与え続けています。
「ロカビリーって聴いたことはあるけれど、どの曲から楽しめばいいのか分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事では、ロカビリーの魅力を存分に味わえる名曲や人気曲をご紹介していきます。
懐かしさと新鮮さが同居する珠玉のナンバーを、ぜひ体感してみてくださいね!
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【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲(11〜20)
Twenty Flight RockEddie Cochran

ロックンロールの歴史を語るうえで欠かせない、伝説的なロカビリー・スターのエディ・コクランさん。
短い生涯ながら強烈なインパクトを残した彼の代表作として今回紹介したいのが、1956年公開の映画『The Girl Can’t Help It』の劇中でも披露されたこちらの名曲。
エレベーターが故障したアパートの階段をひたすら上り、恋人の部屋を目指すという若者の日常を、軽快なビートとユーモアたっぷりに歌い上げています。
実はこの曲、1957年7月にポール・マッカートニーさんがジョン・レノンさんの前で本作を完璧に演奏し、バンド加入のきっかけになったことでも知られています。
ロックの歴史を変えた運命的なナンバーとして、当時の熱気を感じながら聴いてみると、より一層楽しめるかもしれませんね。
Mystery TrainElvis Presley

ブルース・ミュージシャンである、ジュニア・パーカーさんによって、1953年にリリースされた名曲『Mystery Train』。
今回はエルヴィス・プレスリーさんのカバーを紹介しているわけですが、原曲は「これぞブルース」といった感じのメロディーに仕上げられています。
対する、エルヴィス・プレスリーさんのバージョンですが、原曲とは雰囲気が大きくことなる、ノリノリのロカビリーに仕上げられています。
アレンジに定評があったエルヴィス・プレスリーさんですが、原曲を聴き比べてみると、彼のアレンジ力の高さがうかがえます。
Hard Headed WomanWanda Jackson

「ロカビリーの女王」として知られるレジェンド、ワンダ・ジャクソンさん。
彼女の魅力を味わうなら、まずはエルヴィス・プレスリーのカバーである本作から聴いてみてはいかがでしょうか?
歌詞ではアダムとイヴなどの神話を例に、いつの時代も男は女に振り回されるというテーマがユーモラスに描かれています。
それを女性である彼女が、持ち前のハスキーボイスで豪快に歌い飛ばす姿は痛快そのものですよ!
1961年に発売されたアルバム『There’s A Party Goin’ On』に収録されており、当時としては珍しい女性による激しいシャウトが聴きどころですね。
古き良きアメリカの空気を感じたい時や、スカッとしたい気分の時にぴったりです。
理屈抜きで楽しめるロックンロール好きの方は、ぜひ聴いてみてください。
Blue Suede ShoesCarl Perkins

1956年にリリースされた、カール・パーキンスさんの名曲『Blue Suede Shoes』。
ロカビリーのスタンダード・ナンバーとして有名な作品で、現在でも多くのメディアを通して使用されています。
この曲は彼が親友であるジョニー・キャッシュさんのコンサートに行っていたところ、踊っているカップルを目にし、男性の方が「俺の靴を踏むなよ」と冗談で警告している様子からインスパイアを受けて、作られたそうです。
だから、ブルー・スエード・シューズなんですね。
Rock This TownStray cats

派手なルックスとリーゼントがいかしるストレイ・キャッツ(Stray Cats)。
1980年代に活躍したアメリカのネオロカビリーバンド。
スィングに軽快なグレッチギターとウッドベースが非常に魅力的な作品です。



