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【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲

ロックンロールの原点とも言われるロカビリー。

1950年代にアメリカで生まれたこの音楽は、カントリーミュージックとリズム&ブルースが融合した、エネルギッシュでワイルドなサウンドが特徴です。

軽快なリズムとシンプルながらも力強いメロディーは、時代を超えて多くのアーティストに影響を与え続けています。

「ロカビリーって聴いたことはあるけれど、どの曲から楽しめばいいのか分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では、ロカビリーの魅力を存分に味わえる名曲や人気曲をご紹介していきます。

懐かしさと新鮮さが同居する珠玉のナンバーを、ぜひ体感してみてくださいね!

【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲(11〜20)

One Hand LooseCharlie Feathers

カントリー・ミュージックやロカビリーの代表的なアーティストとして人気を集めた歌手、チャーリー・フェザーズさん。

彼は王道のロカビリー・ミュージシャンとはちがい。

速いベースが印象的なブルース・カントリーの要素を楽曲に取り入れています。

そのため、今回紹介しているロカビリーの名曲のなかでは、独特の雰囲気を感じられると思います。

こちらの『One Hand Loose』は、そんな彼の名曲として名高い作品で、個性的なロカビリーに仕上げられています。

Glad All OverCarl Perkins

Carl Perkins – Glad All Over (1957) [Digitally Remastered]
Glad All OverCarl Perkins

恋に落ちた瞬間の高揚感や、全身が喜びで満たされるような感覚を歌い上げた、カール・パーキンスさんの名曲『Glad All Over』。

軽快なリズムとウキウキするようなメロディが特徴的な作品で、聴いているだけで自然と体が動き出してしまうような魅力にあふれています。

1958年1月6日に発売されたシングルで、当時のロック映画『Jamboree!』の劇中でも本人の演奏シーンが披露され、ロカビリーファンの間で大きな話題となりました。

のちにビートルズがBBCラジオでカバーしたことでも知られており、ジョージ・ハリスンさんがボーカルを担当したバージョンも有名ですね。

気分を上げたいときや、古き良きロックンロールの熱気を感じたいときにはぴったりの1曲ですので、ぜひ本作を聴いてみてください。

C’Mon EverybodyEddie Cochran

ロカビリーからロックンロールへの架け橋となった重要人物といえば、やはりエディ・コクランさんではないでしょうか?

彼は21歳という若さでこの世を去りましたが、その影響力は計り知れません。

そんな彼が1958年10月に発売したシングルである本作は、親の留守中に家でパーティーを開く若者の高揚感を描いた名曲です。

エディ・コクランさん自身がギターだけでなくドラムなども演奏し、多重録音を駆使して制作されました。

1988年にはリーバイス501のテレビCMにも起用され、リバイバルヒットも記録しているんですよね。

誰もが一度は耳にしたことがあるイントロと、手拍子を交えたリズムは、仲間と盛り上がりたいときにぴったりです。

世代を超えて愛されるロックンロールの原点を、ぜひ体感してみてください。

Tear It UpJohnny Burnette Trio

いくつもの名曲を生み出してきたロカビリー・バンド、ジョニー・バーネット・トリオ。

彼らの名曲として今回オススメしたいのが、こちらの『Tear It Up』。

日本での知名度は、決して高いとは言えない作品ですが、アメリカでは多くのアーティストやリスナーから愛されています。

ロック・スチュワートさんやジュース・ニュートンさんにカバーされていることからも分かるように、長年にわたって愛されているロカビリー・ナンバーです。

ぜひチェックしてみてください。

Race With The DevilGene Vincent & His Blue Caps

ロカビリーのパイオニアのような存在として、多くのアーティストからリスペクトを受けている歌手、ジーン・ヴィンセントさん。

ロカビリーの初期からブームの終わりまで、第一線で活躍し続けたアーティストです。

そんな彼の名曲として今回紹介したい作品が、こちらの『Race With The Devil』。

少々、マイナーな作品ではありますが、ノリノリのロカビリーでありながら、癒やしの要素もある不思議なサウンドが非常に魅力的で、コアなロカビリー・マニアから根強い人気をほこります。