【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲
ロックンロールの原点とも言われるロカビリー。
1950年代にアメリカで生まれたこの音楽は、カントリーミュージックとリズム&ブルースが融合した、エネルギッシュでワイルドなサウンドが特徴です。
軽快なリズムとシンプルながらも力強いメロディーは、時代を超えて多くのアーティストに影響を与え続けています。
「ロカビリーって聴いたことはあるけれど、どの曲から楽しめばいいのか分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事では、ロカビリーの魅力を存分に味わえる名曲や人気曲をご紹介していきます。
懐かしさと新鮮さが同居する珠玉のナンバーを、ぜひ体感してみてくださいね!
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【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲(11〜20)
Hard Headed WomanWanda Jackson

「ロカビリーの女王」として知られるレジェンド、ワンダ・ジャクソンさん。
彼女の魅力を味わうなら、まずはエルヴィス・プレスリーのカバーである本作から聴いてみてはいかがでしょうか?
歌詞ではアダムとイヴなどの神話を例に、いつの時代も男は女に振り回されるというテーマがユーモラスに描かれています。
それを女性である彼女が、持ち前のハスキーボイスで豪快に歌い飛ばす姿は痛快そのものですよ!
1961年に発売されたアルバム『There’s A Party Goin’ On』に収録されており、当時としては珍しい女性による激しいシャウトが聴きどころですね。
古き良きアメリカの空気を感じたい時や、スカッとしたい気分の時にぴったりです。
理屈抜きで楽しめるロックンロール好きの方は、ぜひ聴いてみてください。
Tear It UpJohnny Burnette Trio

いくつもの名曲を生み出してきたロカビリー・バンド、ジョニー・バーネット・トリオ。
彼らの名曲として今回オススメしたいのが、こちらの『Tear It Up』。
日本での知名度は、決して高いとは言えない作品ですが、アメリカでは多くのアーティストやリスナーから愛されています。
ロック・スチュワートさんやジュース・ニュートンさんにカバーされていることからも分かるように、長年にわたって愛されているロカビリー・ナンバーです。
ぜひチェックしてみてください。
Blue Suede ShoesCarl Perkins

1956年にリリースされた、カール・パーキンスさんの名曲『Blue Suede Shoes』。
ロカビリーのスタンダード・ナンバーとして有名な作品で、現在でも多くのメディアを通して使用されています。
この曲は彼が親友であるジョニー・キャッシュさんのコンサートに行っていたところ、踊っているカップルを目にし、男性の方が「俺の靴を踏むなよ」と冗談で警告している様子からインスパイアを受けて、作られたそうです。
だから、ブルー・スエード・シューズなんですね。
Please Give Me SomethingBill Allen and the Back Beats

オハイオ州アクロン出身のビル・アレンさん率いるビル・アレン・アンド・ザ・バック・ビーツ。
彼らは後のネオロカビリーシーンにも多大な影響を与えたロカビリー・グループです。
そんな彼らの代表作とも言えるのが、しゃっくりするような独特な歌唱法とエコーの効いたギターが印象的な本作。
恋人へ対する愛情を求める切実な想いを荒々しく歌い上げており、歌詞からは相手に対して強い渇望を抱く主人公の激しい焦燥感が伝わってくるようです。
1958年3月にシングルとして発売された作品で、スタジオの駐車場でわずか15分ほどで書き上げられたという逸話が残っています。
ガレージ・ロックやパンクが好きな方にもぜひ聴いていただきたい一曲です。
むしゃくしゃした気分の時に聴けば、スカッとすること間違いなしですよ!
Glad All OverCarl Perkins

恋に落ちた瞬間の高揚感や、全身が喜びで満たされるような感覚を歌い上げた、カール・パーキンスさんの名曲『Glad All Over』。
軽快なリズムとウキウキするようなメロディが特徴的な作品で、聴いているだけで自然と体が動き出してしまうような魅力にあふれています。
1958年1月6日に発売されたシングルで、当時のロック映画『Jamboree!』の劇中でも本人の演奏シーンが披露され、ロカビリーファンの間で大きな話題となりました。
のちにビートルズがBBCラジオでカバーしたことでも知られており、ジョージ・ハリスンさんがボーカルを担当したバージョンも有名ですね。
気分を上げたいときや、古き良きロックンロールの熱気を感じたいときにはぴったりの1曲ですので、ぜひ本作を聴いてみてください。
Rock This TownStray cats

派手なルックスとリーゼントがいかしるストレイ・キャッツ(Stray Cats)。
1980年代に活躍したアメリカのネオロカビリーバンド。
スィングに軽快なグレッチギターとウッドベースが非常に魅力的な作品です。
【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲(21〜30)
Red HotBilly Lee Riley

コアなロカビリー・マニアの間で大人気なアーティスト、ビリー・リー・ライリーさん。
ロカビリー・ブームだった1950年代は、注目を浴びることはありませんでしたが、当時からコアなロカビリー・マニアの間では高い評価を受けていたようです。
こちらの『Red Hot』は、そんな彼の数少ないヒットソングの一つです。
ダミ声が非常に印象的なアーティストなので、日本でいうところの憂歌団が好きな方は、要チェックの作品です!



