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【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲

ロックンロールの原点とも言われるロカビリー。

1950年代にアメリカで生まれたこの音楽は、カントリーミュージックとリズム&ブルースが融合した、エネルギッシュでワイルドなサウンドが特徴です。

軽快なリズムとシンプルながらも力強いメロディーは、時代を超えて多くのアーティストに影響を与え続けています。

「ロカビリーって聴いたことはあるけれど、どの曲から楽しめばいいのか分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この記事では、ロカビリーの魅力を存分に味わえる名曲や人気曲をご紹介していきます。

懐かしさと新鮮さが同居する珠玉のナンバーを、ぜひ体感してみてくださいね!

【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲(61〜70)

Everybody’s movin’Glen Glenn

グレン・グレンが1958年にリリースした曲。

とてもシンプルながら、忘れられない2音符のギター・パターンの曲と言われています。

彼のファンのお気に入りの曲のひとつです。

ボブ・ディランがコンサートにおいて、頻繁にカバー・パフォーマンスをしている楽曲です。

Guitar ManJerry Reed

カントリーシンガーであるJerry Reedも、デビュー当時はロカビリーシンガー。

そのためロカビリータッチの曲も多く残しています。

取り上げたこの曲はElvis Presleyもカバーしたほどのメガヒット・ソング。

カントリーロックにカテゴライズされることもありますが、ギターフレーズやアレンジなどロカビリー色の濃い一曲です。

Shig A ShagJimmy Crain

Jimmy Crain – Shig – A – Shag 1957
Shig A ShagJimmy Crain

1950年代に活躍し、「Rock-A Sock-A Hop」で知られるJimmy Crainが1957年にリリースしました。

特徴のあるギターリフやサウンドで始まるダンサブルなアレンジが素晴らしく、たまらなくカッコイイ曲になっています。

Long Blond HairJohnny Powers

1958年にリリースされた、Johnny Powersのヒット曲です。

ワイルドでセクシーなボーカルとダーティーなサウンドで迫ってきます。

後のサイコビリーに通ずるものがあり、ギタープレイなども聴き応え十分です。

Red Headed WomanSonny Burgess

1950年代初期からブギウギ・バンドを組んで地元のダンスホールやバーで演奏していた、アルバート・オースティン・バージェス(Albert Austin Burgess)。

ご機嫌なロックンロールとカントリーが融合しています。

Chantilly LaceThe Big Bopper

シンガーソングライターとして活躍したビッグ・ボッパーはもともとラジオDJとしても活躍していたこともあり、パーソナリティらしい軽快なボーカルワークが収録されています。

ロカビリーを感じられるギターパートもかっこいいですよね。

『Chantilly Lace』は初期のロックンロールを代表する、オールディーズの名曲として有名です。

That Certain FemaleCharlie Feathers

低音ボイスや、奇声を発しながら個性的かつ魅力的に、そしてパワフルに歌うCharlie Feathersのロカビリーソングです。

映画「Kill Bill Vol.1(キル・ビル1)」で使用され、サウンドトラックにも収録されています。

Bluejean BopGene Vincent

大ヒット曲である「Be-Bop-A-Lula」で人気のGene Vincent。

彼のデビューアルバムに収められているこの曲は、セクシーでいて、感情や情欲をあおりたてるようなボーカルで始まります。

切れ味の鋭いギタープレイも素晴らしい一曲です。

Endless SleepJody Reynolds

Jody Reynolds – Endless Sleep (1958)
Endless SleepJody Reynolds

ジョディ・レイノルズが執筆した「Teen Angel」や「Tell Laura I Love Her」などの、長編のロック・バラードの第1弾と言われています。

これらの曲はティーンエイジャーから人気がありました。

1956年アリゾナ州ユマで書かれたこの曲は、Roy OrbisonとElvis Presleyの両方からインスピレーションを得ていると言われています。

Honey HushJohnny Burnette Trio

1952年からわずか5年ほど活動したアメリカのロカビリー・バンド、ジョニー・バーネット・トリオの代表曲『Honey Hush』。

リズム・ギターとボーカルのジョニー・バーネットさんと、実の兄でもあるベースのドーシー・バーネットさんが作曲する楽曲はどれもロックン・ロールを体現させています。

のちのロックン・ロール・バンドに多大な影響を与えていて、若い世代にもきっと刺さるドストレートなサウンドなので、ぜひロックが好きな方に聴いていただきたい作品です。

【ロックンロールの原点!】まずは聴きたいロカビリーの名曲・人気曲(71〜80)

MatchboxCarl Perkins

アメリカ版のレコードで、リンゴ・スターがリードボーカルを務めたことで話題になった、カール・パーキンスさんの名曲『Matchbox』。

作曲はもちろんのこと、演奏はしていませんが、レコーディングにも立ち合っており、彼の指示通りにリンゴ・スターさんがドラムをたたきながら歌うという、今になって考えるととんでもなく豪華な1曲に仕上げられています。

その後、ビートルズによるカバーもリリースされているので、ぜひチェックしてみてください。

We Wanna BoogieSonny Burgess

Sonny Burgess – We Wanna Boogie (original Sun recording)
We Wanna BoogieSonny Burgess

サンレコードからリリースされたSonny Burgessの曲です。

サックスやピアノをフィーチャーした豪華な楽曲に仕上がっています。

独特のヒーカップ唱法もバッチリと決まっていて聴いていて気持ちの良い素晴らしいナンバーです。

Whole Lotta Shakin’ Going OnJERRY LEE LEWIS

Jerry Lee Lewis – Whole Lotta Shakin’ Going On (From “Legends of Rock ‘n’ Roll” DVD)
Whole Lotta Shakin' Going OnJERRY LEE LEWIS

ピアノ・ロッカーの最盛期を収めた1曲で、スティーブ・アレン・ショーでの1957年7月に行われたパフォーマンス以来、世界的ヒットとなり、600万枚以上を売り上げた名曲となりました。

ジェリー・リー・ルイスのキャリアの中で2枚目のシングルとなり、『Great Balls of Fire』と同時に全米チャートに登場し、2曲ともチャートでNo.1を獲得しています。

Three Alley CatsRoy Hall

10代前半でホールはバーの酔っ払いにピアノを学んだと言われています。

その後、コフッタマウンテンボーイズを結成しました。

伝統的なカントリー・ミュージックをもっと掘り下げたロカビリーサウンドを作り上げてます。

Hound DogScotty Moore

サンレコード時代のElvis Presleyを支えたギタリスト、Scotty Mooreがリリースした唯一のソロ・アルバムからの一曲です。

Elvis Presleyのヒット曲をギターインストゥルメンタルで再現し、円熟のロカビリーギターを披露しています。

Rock N Roll RubyWarren Smith

ジョニー・キャッシュさんが作曲したロカビリーの名曲、『Rock N Roll Ruby』。

いわゆる、ロカビリーのスタンダード・ナンバーで多くのアーティストにカバーされています。

今回は最初にリリースした、ロカビリー歌手のウォーレンス・スミスさんのバージョンをピックアップしました。

彼の歌声はクセがなく、非常に聴きやすいためロカビリーになじみがない方でも楽しめると思います。

それぞれのバージョンによって、個性がことなりますので、ぜひ他のカバーもチェックしてみてください。

Rock With Me BabyBilly Lee Riley

米国のロカビリー歌手ビリー・リー・ライリーのRock With Me Baby。

農場労働者からギターを弾くことを学んだようです。

アーカンソー州のポカホンタスに生まれます。

エルヴィス・プレスリーの歌の影響が強く現れています。

Rock Boppin’ BabyEdwin Bruce

エドウィン・ブルースはアーカンソー州カイザーで生まれ、テネシー州メンフィスで育ちました。

1957年、17歳でサンレコードのレコーディングエンジニアであったジャック・クレメントに面会に行ったことから音楽キャリアがスタートしています。

彼はこの曲をリリースした後、カントリーミュージックのソングライターとして成功を収めました。

Brand New CadillacVince Taylor and his Playboys

Vince Taylor and his Playboys – Brand New Cadillac
Brand New CadillacVince Taylor and his Playboys

Vince Taylorの、Parlophone Recordsからの2枚目のシングル「Pledging My Love」のB面の曲です。

この曲はフランスで大ヒットとなりました。

1979年にリリースされたThe Clashのアルバム「London Calling」でのカバー・バージョンでもよく知られている楽曲です。

Rock Around With Ollie VeeBuddy Holly

独特な歌い方で人気のBuddy Hollyがリリースしたカントリータッチのロカビリーソングです。

若々しい歌声にストラトキャスターの気持ちの良いサウンド。

シンプルでキャッチーなギターソロも味わい深いものになっています。