RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ

「さ」で始まる曲をしりとりやカラオケで使いたい時、どんな曲を選べばいいのかお困りではありませんか?

大塚愛さんの甘酸っぱい『さくらんぼ』や、back numberの心温まる『ささえる人の歌』、さらにはSEKAI NO OWARIの『最高到達点』など、ジャンルを超えた多彩な楽曲をピックアップ。

思わず口ずさみたくなるメロディーと心に響く歌詞で、あなたの気分を盛り上げる1曲が見つかるはずです。

もくじ

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(41〜60)

最低な本音NEW!Miyauchi

Miyauchi – 最低な本音 (Visualizer)
最低な本音NEW!Miyauchi

1999年生まれ、東京は川崎市出身のラッパーとして注目を集めているMiyauchiさん。

KOHHさんやBAD HOPなどから影響を受けたというMiyauchiさんは、2024年にリリースした『Swag』がアジア各国でバイラルヒットを記録したこともあって、現在最もホットなラッパーの一人なのですね。

さまざまなスタイルで魅せてくれるMiyauchiさんですが、今回紹介する『最低な本音』はタイトル通りMiyauchiさんの本音をそのままリリックに落とし込んだよな正直さにはっとさせられる楽曲で、注目されているからこそのあせりや変わっていく自分への疑問などを赤裸々に語るラップは多くの人の共感を得るはず。

切ないギターを軸としたトラック、メロディックなタイプのラップですから特にサビの部分はカラオケに参加した皆で合唱してほしいですね。

サイナラあんたNEW!レイジュ

レイジュ「サイナラあんた」PV【公式】
サイナラあんたNEW!レイジュ

昭和歌謡の香りと現代的なアレンジが絶妙にマッチした楽曲です。

本作は2025年5月に徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された作品。

台湾出身のレイジュさんによる情感豊かな歌声と感傷的なメロディーが響き合い、失恋の切なさを見事に表現しています。

つい自分の過去の恋愛を重ね合わせてしまうんですよね。

大切な人との別れを経験した方や、昭和歌謡に心惹かれる方に強くオススメしたい1曲です。

最&強優里

『最&強』 band session ver.
最&強優里

力強く前へ進もうとする気持ちを鼓舞する応援ソング!

TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第7期第2クールのオープニングテーマに起用された作品です。

優里さんのエネルギッシュな歌声とバンドサウンドが一体となり、聴く人の背中を後押ししてくれます。

諦めずに立ち上がり続ける勇気、自分を信じて前進する強さといったメッセージが込められており、挫折や困難に直面している人の心に深く響きます。

大切な試合や勝負の前、新たな一歩を踏み出そうとするとき、自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲です。

SAN値直葬STEAKA

歯切れのいいリズム、中毒性のある電子音、そして初音ミクの切れ味鋭い歌声が絶妙にマッチした作品です。

STEAKAさんの先鋭的な音楽性が輝く1曲で、2024年12月に公開されました。

めまぐるしく変化する曲展開と独特な歌詞表現が印象に残ります。

狂気と正気の境界を行き来するような混沌とした世界観には、現代社会への鋭い批評も込められているよう。

ぜひ音量を上げて聴いてみてください。

ささえる人の歌back number

優しく心に寄り添うメロディにのせて、親の無償の愛が描かれた温かみあふれる1曲。

子を思う親の素直な気持ちが日常的な会話のようにつづられ、優しさに満ちた歌詞が胸を打ちます。

2012年11月にリリースされたアルバム『blues』に収録された本作は、メジャーデビュー後のback numberが紡ぎ出した珠玉のバラードです。

タイアップこそないものの、親子の絆や大切な人への思いに触れたいときや離れて暮らす家族を思い出したときに心に染み入る楽曲として、多くのファンから支持されています。

circusshowmore

showmore – circus [Official Music Video]
circusshowmore

ジャズとR&Bを基盤に、都会的で洗練されたサウンドを奏でるユニットです。

2015年に東京で結成されたshowmoreは、根津まなみさんと井上惇志さんによる2人組。

2017年にリリースした『circus』がYouTubeで人気を集め、自身のアルバム『overnight』『too close to know』『seek』『liquid city』と着実に音楽性を深めています。

井上さんはSIRUPさんや大比良瑞希さんのライブサポートも務めるなど、音楽シーンで幅広く活躍。

2018年には根津さんのソロ楽曲が映画『蝶の眠り』のエンディングテーマに起用され、ソングライターとしての才能も開花。

メロディアスな歌声とエモーショナルな世界観を求める音楽ファンにおすすめのアーティストです。