「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。
そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。
ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!
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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(91〜100)
寒い冬の魔女さんMoncy

ボカロP、Moncyさんが重音テトをボーカルに迎えて制作した本作。
2024年11月に公開されました。
ピアノやウォーキングベース、そしてシンフォニックなブラスアレンジが織りなすサウンドが、クリスマスの華やぎを演出。
歌詞は、聖なる夜を誰かと過ごせる人もいれば、孤独を感じる人もいる……そんな冬の夜の光と影、両方の感情を丁寧に描いています。
1人で過ごすクリスマスにも、友人と集まるパーティーにも寄り添ってくれる作品です。
Silent Snowflakes音街ウナ

雪の結晶のように繊細な歌声が印象的な、音街ウナが歌うクリスマスソングです。
静かに降り積もる雪と、心に秘めた思いがゆっくりと重なっていくような美しいメロディーが魅力。
1分24秒という短さながら、冬の静寂と温もりが凝縮された楽曲に仕上がっています。
きらきらと舞う雪を眺めながら聴いて、大切な人との思い出にひたりたくなる1曲です。
心を落ち着けたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(101〜110)
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

緑黄色社会の楽曲の中では、比較的音域が落ち着いている『サマータイムシンデレラ』。
ところどころ高音は出てきますが、あまり張り上げる必要はなさそうです。
しかしテンポは、143と少し速めなのでしっかりとリズムに乗ることが大事ですね。
Aメロ最後に最低音のF#3が登場するのですが、音程がとても取りづらい部分……。
意識することは、常に眉毛を上げておくことです!
低音部分だけではなくて、全体を通して眉毛を上げながら歌うと音程がとっても取りやすいのでオススメですよ!
さらに低音は、眉毛の前に声を出すようにすると声がこもらずに響きます。
あまり難しいことではないのでぜひ意識して歌ってみてくださいね!
Suffer岡崎体育

ユニークなリリックとキャッチーなメロディーで人気を集める男性シンガーソングライター、岡崎体育さん。
男性人気も高いアーティストで、多くの名曲を生み出してきた彼ですが、その中でもこちらの『Suffer』は特にオススメです。
岡崎体育さんの楽曲としては珍しいパンクロックを主体とした音楽性で、パンクのなかでもハードコアパンクに近いメロディーが特徴です。
シャウトを混ぜながら全力で歌うことを前提としては、男性同士のカラオケでの選曲としてはピッタリと言えるでしょう。
3月9日藤巻亮太

一緒に過ごした日々や大切な思い出を、優しく包み込んでくれる音楽は卒業の門出にぴったりですよね。
レミオロメンが2004年3月にリリースしたこの楽曲の藤巻亮太さんによるソロバージョンです。
穏やかなテンポに乗せて、新たな始まりの輝きが描かれています。
瞳を閉じれば浮かぶ桜の情景や、未来を照らす光の比喩を通して、別れの寂しさだけでなく、希望に満ちた旅立ちへの思いがつづられています。
もともとは友人の結婚を祝う歌でしたが、2005年に放送されたフジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』の劇中歌として広く浸透しました。
本作は藤巻亮太さんのソロアーティストとして2017年にリリースされています。
感謝を伝えるメッセージや仲間との思い出ムービーに添えれば、かけがえのない瞬間をより感動的に彩ってくれるのではないでしょうか。
サブカル女子キュウソネコカミ

関西発の5人組ロックバンド、キュウソネコカミ。
2012年12月に発売されたアルバム『大事なお知らせ』の2曲目に収録された本作は、黒縁メガネに缶バッジ、スタバでMacを広げる都会的ライフスタイルを記号として列挙し、承認欲求と自意識を軽やかに笑い飛ばす痛快なナンバーです。
ダンサブルなビートに乗せて次々と繰り出される「あるある」は、思わず「わかる!」と叫びたくなる共感と「自分もそうかも…」というツッコミを同時に引き起こします。
友達とのカラオケや女子会で、お互いの「痛い部分」をネタにしながら笑い合いたいときにピッタリの1曲です。
再生Perfume

2019年公開の映画『屍人荘の殺人』主題歌として書き下ろされた作品です。
過去の歩みをすべて抱きしめ、未来へと力強く生まれ変わる意志を歌う、壮大でエモーショナルな1曲。
そしてこの楽曲を語るうえで欠かせないのが、メジャーデビュー以降の全MVを素材にしてリップシンクさせた映像。
Perfumeの歴史そのものが再構築されるような光景は圧巻で、胸が熱くなります。
困難にぶつかったとき、この曲があなたに力を貸してくれますよ。





