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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ

「さ」で始まる曲をしりとりやカラオケで使いたい時、どんな曲を選べばいいのかお困りではありませんか?

大塚愛さんの甘酸っぱい『さくらんぼ』や、back numberの心温まる『ささえる人の歌』、さらにはSEKAI NO OWARIの『最高到達点』など、ジャンルを超えた多彩な楽曲をピックアップ。

思わず口ずさみたくなるメロディーと心に響く歌詞で、あなたの気分を盛り上げる1曲が見つかるはずです。

もくじ

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(21〜40)

さとうきび畑NEW!作詞作曲:寺島尚彦

さとうきび畑(♬ざわわざわわ〜)byひまわり×9【合唱】フルバージョン 歌詞付き|8/15終戦記念日
さとうきび畑NEW!作詞作曲:寺島尚彦

沖縄戦の記憶を風に揺れるさとうきびの音に重ねた、深い平和への願いが込められた反戦歌です。

寺島尚彦さんが1964年に沖縄を訪れた際、摩文仁の丘で戦没者の遺骨について聞かされたことがきっかけで生まれました。

1967年に初演され、1975年にはちあきなおみさんがNHKの音楽番組「みんなのうた」で歌い広く親しまれるように。

本作は戦争で父を失った少女の視点から描かれており、「ざわわ」という象徴的な音が66回繰り返され、聴く方の心に深く響きます。

戦争体験をお持ちの方や平和について考えたい時におすすめの一曲ですね。

Surf TimeNEW!平井大

波音と心地よいウクレレのメロディに包まれたハワイアンサーフミュージックの名曲です。

2011年にリリースされたファーストアルバム『OHANA』に収録された本作は、平井大さんのサーフカルチャーへの深い愛情が込められた代表作で、常夏の島への憧れと自由なサーフィンライフをテーマにした歌詞が印象的です。

ハワイの地名も織り交ぜながら描かれるリアルな情景描写は、聴く人を一瞬で南国のビーチへと誘います。

海辺でのんびり過ごしたい時や、日常の騒がしさから離れて心をリセットしたい時にピッタリな1曲です。

最強ツインテールNEW!AKB48

【MV full】 最強ツインテール / AKB48 [公式]
最強ツインテールNEW!AKB48

ピンクやフリルがかわいらしい衣装に身を包んだ16歳以下のメンバーによる本作は、2018年11月にリリースされたシングル『NO WAY MAN』のType D【初回限定盤】に収録されたカップリング曲です。

U-16選抜2018という特別なユニットが歌うポップでキュートな楽曲で、まさに量産型女子が憧れるツインテールへの愛情を歌った1曲に仕上がっています。

明るくテンポの良いリズムと初々しい歌声が魅力的で、聞いているだけで元気をもらえます。

かわいいものが大好きな方や、フレッシュなアイドルソングを求めている方にオススメです!

最後から二番目のLove SongNEW!心之助

心之助 – 最後から二番目のLove Song (Official Music Video)
最後から二番目のLove SongNEW!心之助

実体験に基づいた切ない再告白をテーマにした楽曲です。

2015年7月にリリースされた心之助さんのソロ名義での初配信シングルで、過去の恋愛への後悔と愛を取り戻したいという思いが込められています。

ロフトの窓から見える星や手が届きそうな距離で眠る二人といった情景描写が織り交ぜられ、メロディアスなトラックと感情豊かなリリックが絶妙に融合した仕上がりとなっています。

本作は1stフルアルバム『HOPE』にも収録され、失恋を経験した方や大切な人との関係を見つめ直したい方にぜひ聴いてほしい1曲です。

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(41〜60)

SalamanderNEW!ELLEGARDEN

ELLEGARDEN「Salamander」Music Video
SalamanderNEW!ELLEGARDEN

ELLEGARDENの『Salamander』は2006年にシングルとしてリリース、アルバム『ELEVEN FIRE CRACKERS』にも収録された楽曲です。

語りのような平たんな歌唱からサビに入った時には高音も交えたボーカルへと展開、その展開と重なるパワフルなサウンドが勢いを伝えています。

全体的なサウンドの雰囲気も勢いが感じられるもので、乱暴にも思える力強さが際立つような音の鳴らし方が需要ですね。

冒頭のギターの刻みをしっかりと強調するのも、曲の全体に勢いをつけるためのポイントかもしれませんよ。

最後の晩餐NEW!mouse on the keys

静謐なピアノの旋律から始まり、変拍子やポリリズムを駆使した複雑なリズム構造で聴く者を圧倒する、mouse on the keysの代表的な楽曲の1つです。

ポストロック、ジャズ、ミニマルミュージックなどを融合した独自のサウンドは、まるで一つの物語を描くような展開を見せ、激しいドラムと重厚なピアノの連携によって緊張感あふれるクライマックスを迎えます。

EP『Sezession』の1曲目として2007年にリリースされ、資生堂の化粧品ブランド「マキアージュ」のCMソングにも起用されました。

集中力を要する作業のBGMとして最適で、複雑な構成とダイナミックな展開は聴くたびに新たな発見をもたらしてくれるでしょう。