小学生が踊れる!運動会におすすめのダンス曲&振り付け
毎年、小学校の運動会でも盛り上がるのがダンスですよね!
運動会の必須プログラムとなることが多いダンス曲。
曲選びに悩んでいる人も多いはず。
こちらでは、小学生にオススメのダンス曲をご紹介します。
最新の人気曲や定番の楽しい曲を集めてみました。
振り付け動画もご用意しているので、忙しい方でも簡単に覚えられる振り付けが中心です。
子供も大人も、一緒に楽しい運動会を迎えるためのアイデアがいっぱいなので、ぜひ参考にしてください!
小学生が踊れる!運動会におすすめのダンス曲&振り付け(21〜30)
APT.ROSÉ & Bruno Mars

韓国の飲み会ゲーム「アパートゲーム」をモチーフにしたこの楽曲は、キャッチーなリズムと踊りたくなるようなメロディで子どもたちの心をつかむ1曲です。
ポップパンクとポップロックが融合した元気いっぱいのサウンドは、ロゼさんとブルーノ・マーズさんのハーモニーが心地よく響き、遊び心あふれる掛け声とともに体を自然と動かしたくなります。
2024年10月に公開されたこの楽曲は、YouTubeで急速に再生回数を伸ばし、10億回再生という記録を達成しました。
明るく楽しい雰囲気と簡単にマネできるリズミカルな掛け声は、子どもたちのダンスタイムにぴったり。
運動会の練習や家族での踊り時間に最適で、子どもたちが友達と一緒に楽しめる曲としてもおすすめです。
スーパースターケツメイシ

前向きさと励ましのメッセージに満ちたヒップホップとポップスの融合サウンドが魅力の楽曲です。
誰もが持つ才能や魅力をたたえ、その可能性を信じることの大切さを伝えています。
ケツメイシが2020年11月4日に公開した33枚目のシングルで、同年10月3日からテレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』の主題歌として起用されました。
全編インドで撮影されたミュージックビデオは、明るさと前向きなメッセージを視覚的に表現しています。
運動会や体育祭での応援ソングとしてふさわしく、聴く人の心を元気にさせてくれる本作は、目標に向かって頑張る人たちの背中を優しく押してくれる応援歌として、まさにぴったりの1曲です。
シグナルWANIMA

イントロ部分から勢いがある、WANIMA『シグナル』は盛り上がる運動会にぴったりな曲ですね!
サビの部分のメロディは覚えやすく、力強い歌詞なため運動会でも一番の見せ場になると思いますので、すてきな表現をダンスやマスゲームで取り入れていきたいですね!
全体が一つにまとまり、一生懸命踊っている姿は、見てる人に感動や勇気を与えてくれますね。
小学校3年生くらいからおすすめの曲になっていますので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
アドベンチャーYOASOBI

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのCMソングに起用され、話題になったのがこちら。
シンガーの幾田りらさんとボカロPとしても知られているAyaseさんによる音楽ユニット、YOASOBIの楽曲で、2023年に配信リリースされました。
晴れ渡った青空が頭上に広がっているイメージが湧く、爽やかな曲調が印象的。
ノリやすいテンポ、リズムなので、ダンス初心者の方でもチャレンジしやすいと思います。
全身を大きく動かすことを意識すれば、明るいサウンドと雰囲気が合うはずですよ。
ハッピーソング東京ディズニーランド

笑顔と元気があふれる東京ディズニーランドがおくるダンス曲はお子さんと一緒に楽しむのにぴったりです。
明るくポジティブなメッセージと軽快なリズムが特徴で、聴くだけで自然と体が動き出す魅力にあふれています。
2020年9月にアトラクション「ベイマックスのハッピーライド」のオープンと同時に公開された本作は、ディズニー映画『ベイマックス』の世界観を取り入れたエネルギッシュな1曲。
アトラクションのテーマに合わせて制作され、アルバム『東京ディズニーリゾート35周年 ‘Happiest Celebration!’ グランドフィナーレ ミュージック・アルバム』にも収録されています。
キャッチーなメロディとアップテンポなリズムは、ダンスが好きなお子さんはもちろん、ダンスが苦手なお子さんでも自然と踊りたくなる楽しさがあります。
家族みんなで楽しく踊れる曲なので、運動会や家族のイベントにもおすすめですよ!