ジャンル別の盛り上がるバンドの曲
バンド形式で演奏される音楽にはさまざまなジャンルがありますよね!
ロックやジャズはもちろん、そこから派生した音楽もさまざまです。
この記事では、バンドで演奏される音楽の中から人気のある曲をジャンルごとに紹介していきますね!
さまざまなルーツを共有したり、影響を与えあったりしながら生まれてきた音楽たちを知るきっかけになるかもしれません。
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メロコアバンドのオススメの名曲(1〜10)
insomniaBaby smoker

西日本が誇るメロディックパンクバンド、Baby smokerは2004年に大阪で結成されました。
「西日本最速メロディックパンクバンド」と評される彼らの音楽は、心に響くメロディと爆発的なエネルギーが特徴なんです。
『SHOUT OUT YOUR SOULS』などのアルバムをリリースし、数々の困難を乗り越えながら成長を続けてきました。
ライブパフォーマンスでも高い評価を受けており、エネルギッシュなステージは必見ですよ。
速くてかっこいいメロコアサウンドが好きな方はもちろん、パンクロックの新しい魅力を発見したい方にもオススメです。
Stay GoldHi-STANDARD

国内のメロコアシーンを作り上げたと言っても過言ではない、伝説の3ピースバンドHi-STANDARD。
今現役で活動しているミュージシャンの中に、彼らから影響を受けた方は非常に多いことでしょう。
DIY精神を掲げ、自主レーベルや自身主催のフェスを開催するというのも彼らがパイオニアでしたよね。
速いビートにカラッとしたキャッチーなギターリフ、ついつい歌いたくなるような親しみやすいメロディラインなど、「これぞメロコア」と言わんばかりの楽曲は必聴ですよ!
2023年、ドラマー恒岡章さんの訃報は多くのファンに衝撃を与えましたが、彼が刻んだビートはこれからも曲の中で輝き続けます。
ストレンジMaki

激情の3ピースロックバンドMakiは、名古屋を拠点に活動中。
2015年に結成され、2017年のメンバーチェンジをへて現在の体制に。
山本響さんの骨太で真っ直ぐなボーカルが特徴的で、泥臭く人間味あふれるサウンドがリスナーの心を揺さぶります。
2021年にはE.P作品『creep』をリリース。
2022年には配信シングル『boys & girls』を発表し、Zepp Nagoyaでツアーファイナルを開催。
2023年も全国ツアー『七対子』や『三色』を成功させるなど、精力的に活動しています。
山本さんの文学的な歌詞も魅力の一つで、中島敦さんの『山月記』をモチーフにした曲もあるんですよ。
エネルギッシュなライブパフォーマンスは必見!
純然たるロックサウンドと叙情的なメッセージを求める方にオススメです。
エモバンドのオススメの名曲(1〜10)
これがエモいだ!!聴けばエモいの意味がわかる名曲たち
「エモい」という言葉が大きな話題となりましたが、実際どういう意味なのか……。
それはここから紹介するエモバンドの曲を聴けば丸わかりです!
聴いているだけで心を揺さぶられるような、感情をグッと込めた音楽がエモというジャンル。
かっこいいバンドがたくさんいますのでぜひ聴いてみてくださいね。
El ScorchoWeezer

みんなが大好きウィーザーといえば、いわゆるエモとされるバンドたちにとっても、トリビュート・アルバムが出るくらいに崇拝されているバンドですよね。
当時は泣き虫ロック~パワーポップなどと呼ばれておりましたが、彼らの楽曲が持つ最高に切ないメロディとやるせないエモーションを前にすれば、思わず納得せざるをえない説得力がありました。
グランジ譲りのノイジーなギター、躍動するリズム隊、どこかとぼけた雰囲気と、フロントマンのリヴァース・クオモさんによるナイーブすぎる歌詞……、とくに初期のウィーザーの音楽スタイルは、日本においても多くのバンドにインスピレーションを与え続けています。
That’s What You GetParamore

紅一点、幼いころから歌に親しみ、突出した歌唱力を持ったヘイリー・ウィリアムスさんを擁するアメリカはテネシー州のバンドです。
2000年代のエモ・ブームを語る上で欠かせない名門レーベル、フュエルド・バイ・ラーメンに見初められて2005年にアルバム・デビュー。
当時、ヘイリーさんは17歳という若さでした。
翌年の2006年に初来日を果たした際には、ヘイリーさんを中心にメンバーの圧倒的な若さに驚いたことが懐かしく思い出されます。
その後は、より幅広い音楽性を持ったサウンドを鳴らすようになり、グラミー賞を受賞するなどシーンを代表するロック・バンドへと上り詰めました。
せつないエモ・サウンドや疾走感を味わいたいという方であれば、デビュー・アルバム『All We Know Is Falling』とセカンド・アルバム『Riot!』をオススメします!
Dance, DanceFall Out Boy

2000年代のエモ・ブームにおいて、最も有名かつ大きな成功を成し遂げたバンドといえば、アメリカはイリノイ州シカゴ出身のフォール・アウト・ボーイです。
作詞家兼ベーシストのピート・ウェンツさんとギタリストのジョー・トローマンさんは、もともとメタルコア・バンド出身ということもあって、ここ日本でもデビュー当初からマニアの間では注目されていたことが、個人的には懐かしく思い出されます。
彼らの輝かしい経歴は今さら語るまでもありませんが、作曲と歌唱およびギターを担当しているパトリック・スタンプさんのソウルフルなボーカル・スタイルは、後続のバンドに多大な影響を与えたことはあらためて強調しておきたいところ。
メンバー全員が音楽ジャンルに対して柔軟で、エモやポップパンクの枠内に留まらなかったからこその成功と言えましょう。
エモやポップパンク的な時代の彼らを味わいたい方は、1st作から3rd作までをチェックしてみるといいでしょう。
SweetnessJimmy Eat World

1993年の結成以来、長きに渡りアメリカのロック・シーンにおける良心的な存在として活躍を続ける、ジミー・イート・ワールド。
エモと言われて、このバンドの名前を思い出す方も多いでしょう。
もともとはギタリストのトム・リントンさんがメインのボーカルを担当し、荒々しいパンクを鳴らしていましたが、後にジム・アドキンスさんがリード・ボーカルを取るようになり、エモコアとされるジャンルに多大な影響を与える音へと移行。
2000年代以降は大傑作『ブリード・アメリカン』をリリースし、ジャンルをこえてアメリカを代表するロック・バンドにまで成長しました。
疾走するギター・サウンド、堅実なソングライティング、ジムさんが持つナイーブな少年性と力強さを兼ね備えたボーカルは、いつ聴いても心が震える感動を与えてくれます。
Welcome To The Black ParadeMy Chemical Romance

2019年、まさかの再結成を果たしたマイ・ケミカル・ロマンス。
2000年代のエモ・ブームの中核というだけでなく、世界的な人気を誇るバンドです。
2001年にアメリカはニュージャージー州にて結成され、最初期はパンク~ハードコア・シーンの中で頭角を現し、ゴシックなスタイルや往年のハードロックからの影響も感じさせるサウンドは、いわゆるスクリーモ~ポスト・ハードコアと呼ばれるジャンルを好むファンを中心に話題を集めていました。
2006年にリリースされた通算3枚目となるアルバム『ザ・ブラック・パレード』が、その優れた楽曲とコンセプチュアルなテーマが絶賛されて大ヒットを記録、日本でもミュージックステーション出演や日本武道館の来日公演が実現するなど、大人気となりました。
とにかくキャッチーな楽曲ぞろいですから、洋楽初心者にもオススメのバンドですよ。
ラウドロックバンドのオススメの名曲(1〜10)
さまざまな音楽スタイルを取り入れた重厚かつ表情豊かな名曲たち
ラウドミュージックといえば、国内でもよく耳にするようになりました。
歪んだギターや重厚なリズム隊、ボーカルはグロウルもすればラップもするし、奇麗に歌い上げるところもある……そんなさまざまな音楽の要素を取り入れたロックのスタイルのひとつです。
激しかったり美しかったり、さまざまな表情を見せてくれる名曲たちをぜひ聴いてみてください。
Just AwakeFear, and Loathing in Las Vegas

ベガスの呼び名で知られるFear, and Loathing in Las Vegas。
2008年から活動を開始し、2010年にデビューを果たしています。
活動初期はラウドロック界に新たな風を吹かせ注目を集めました。
エレクトロニックな音楽とハードコアが融合した独特な音楽は、電子音の「ピコピコ」とした音要素とスクリーモをとってネーミングされた「ピコリーモ」と称されることもありました。
たぐいまれな楽曲はどれも中毒性があり、ファンが熱狂する理由もわかりますね。
MonolithCROSSFAITH

大阪で結成のメタルコアバンドCrossfaith。
2006年に前身バンドとして活動をスタートさせ、2009年に現体制となり初めてのアルバム『The Artificial theory for the Dramatic Beauty』をリリースしました。
バンドの芯となるメタルやスクリーモの要素に近未来的なエレクトロニカの要素が加わり、常にアップデートを続けています。
新たな刺激がほしいという人はぜひ今のCrossfaithを聴いてみてください。
Sweetest vengeancePay money To my Pain

今は亡きKさんをボーカルとして擁するラウドロック界のレジェンドで、通称PTP。
後輩たちに偉大な影響を残し、多くのフォローバンドを生み出しました。
Kさんの激情のスクリーミングからエモーショナルなクリーンボイス、グルーヴ全開のリズム隊などが特徴的で、涙腺を崩壊させる名曲から頭を触れるハードな楽曲まで捨て曲がありません。
Die tomorrowcoldrain

名古屋で2007年に結成のcoldrain。
国内のロックフェスでは常連で日本のみならず海外でも活躍し、シーンを引っ張り続けるバンドです。
日本人の父親とアメリカ人の母親をもつバイリンガルのボーカルMasatoさんの圧倒的な歌唱力と厚みのあるサウンドで人気を博しています。
メロディアス・ラウド・ロックと称されることもあり、どの楽曲でもエモーショナルなメロディーを聴かせていますよ。
早く生で見てモッシュしたいですね!
EXiSTENCESiM

レゲエパンクバンドと自らを称するSiM。
2004年に湘南にて活動を開始し、メンバーチェンジなどを経て現在に至ります。
ビジュアルから強烈なインパクトのある彼らですが、レゲエとパンク‽と一見すると結びつきがたい2つの音楽を見事に融合させた音楽性も個性的なんです。
激しいところでは思いっきり激しいのに、レゲエのゆるいノリが取り込まれ、聴いていて飽きることがありません。
ライブに行ったときにはド派手なパフォーマンスにこちらもツーステップで応えましょう!
Devil in Your HeartSiM

荒々しいシャウトと耳に残るメロディーが融合した衝撃的なナンバーです。
内なる悪魔や葛藤をテーマに、パンクとレゲエを絶妙にミックスした独特のサウンドが炸裂します。
SiMの音楽性の新境地を示す意欲作として、2020年4月発売のアルバム『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』に収録されました。
本作のミュージックビデオでは、メンバーが悪魔に翻弄される姿を通じて、バンドならではの世界観が表現されています。
パワフルなサウンドとともに心の中の闇と向き合いたい方にオススメの一曲です。
VENGEANCEcoldrain

激しいギターリフと重厚なリズムの中で、復讐に燃える魂の叫びが響き渡る壮大なサウンドが魅力です。
深い痛みや裏切りから生まれた復讐心を主題に、闇に堕ちていく心情が力強く表現されています。
一方で、その先にある救済と希望も垣間見える重層的な内容となっています。
2024年2月11日に発表された本作は、Adult Swimのアニメシリーズ『NINJA KAMUI』のオープニングテーマに起用され、アニメの世界観と見事にマッチしています。
心の中にある怒りや苦しみを解き放ちたい時、心に響く一曲となるでしょう。
スカバンドのオススメの名曲(1〜10)
ロックと管楽器が織りなすグルーヴ!
ジャマイカ発祥のスカを取り入れたロックバンドが国内にもたくさんいます。
2拍目と4拍目を強調した「っちゃっちゃ!!」というリズムが特徴的で、聴いているだけで踊りだしてしまいます。
管楽器を用いているバンドも多く、普通のロックバンドとは一味違う魅力が感じられますよ!


