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【2025】余興・出し物で盛り上がるネタ曲まとめ

飲み会や結婚式の披露宴、学校のイベントの時など、余興や出し物で歌を歌おうと思っている方は多いんじゃないでしょうか。

ですが、どんな歌を選んだらいいのかわからなくて悩んでしまいますよね。

どうせやるからには盛り上がる曲を選んで場を和ませたいと思う人も多いはず。

そこでこの記事では、余興や出し物で盛り上がる人気のネタ曲や曲を知らずとも思わず笑ってしまうような中毒性の高い曲を集めてみました。

SNSなどでバズっている話題の楽曲から定番の楽曲まで、歌って踊れる余興・出し物にぴったりの楽曲をぜひお楽しみください!

【2025】余興・出し物で盛り上がるネタ曲まとめ(71〜80)

ビートDEトーヒハマいく

ハマいく – ビートDEトーヒ【MV】
ビートDEトーヒハマいく

耳に残るキャッチーなフレーズと中毒性のあるビートが特徴のこの楽曲は、宴会やイベントの余興にぴったりの一曲です。

濱家隆一さんと生田絵梨花さんによるダンスボーカルユニット、ハマいくのデビュー曲として2022年11月にリリースされました。

NHKの音楽番組『Venue101』のMCを務める二人が、ポップなサウンドと軽快な歌詞で、日常から一時的に逃避したい気持ちを表現しています。

TikTokでも話題となり、ファンからの要望に応える形でのリリースとなった本作。

振り付けも簡単で覚えやすいので、みんなで踊れば盛り上がること間違いなし!

音楽の力で気分をリフレッシュしたい人にもおすすめの楽曲です。

BODY&SOULSPEED

私はSPEED世代なので、聴くとめっちゃテンションが上がります。

同じ世代の人の結婚式だったら、あえて古い曲で歌って踊って余興するというのも盛り上がるのではないでしょうか。

このちょっとダボっとしたTシャツや短パンをネタで着たいです(笑)

なにやってもうまくいかないmeiyo

【meiyo】なにやってもうまくいかない【MV】
なにやってもうまくいかないmeiyo

いつもどおりに過ごしているのに思うように物事が進まない、そんなフラストレーションをまっすぐにぶつけるようなmeiyoさんの楽曲です。

力強いビートが刻まれるサウンドや加工された独特なコーラスが、まとまらない考えをイメージさせる不思議な世界観を生み出しています。

なんとなくうまくいっていないように感じるネガティブな考えに寄りそい、何とかなると背中を押してくれているようにも感じられますね。

独特なリズムを持ちつつも、軽やかな歌唱が印象的で、不格好でも前に進もうという気持ちを高めてくれる楽曲ですね。

ファントムバイブレーションキュウソネコカミ

キュウソネコカミー「ファントムヴァイブレーション」PV
ファントムバイブレーションキュウソネコカミ

5人組ロックバンドのキュウソネコカミ。

彼らがリリースしSNSでバズっている『ファントムヴァイブレーション』を紹介します。

こちらはiPhoneの着信音をサンプリングしたメロディーにのせて、電子機器に依存しきっている現代人について歌う内容に仕上がっています。

ユニークな歌詞がおもしろいだけでなく、深く考えさせるメッセージが込められているのがいいですね。

曲中では、あるある的なシチュエーションも紹介されていますよ。

MUSIC VIDEO岡崎体育

岡崎体育 『MUSIC VIDEO』Music Video
MUSIC VIDEO岡崎体育

こちらは、アーティストのMVによくあるシーンを歌った歌です。

準備期間があるときはこれを真似して動画の作成をするのはいかがでしょうか。

私自身も出し物の際に友人に手伝ってもらい動画を作成したのですが、割とウケましたし、動画も真剣にするとより一層ウケますので頑張って作成してみてください!

TORA TORA TORAMAX

この曲は1996年リリースですが、元々はDominoの同名同曲「Tora Tora Tora」でありこの曲はカバーです。

激しいダンスとトランスミュージックが特徴です。

少し時代を感じさせるところが余興向きで、盛り上がる選曲ですよ。

ちゅ、多様性。ano

ano「ちゅ、多様性。」Music Video
ちゅ、多様性。ano

余興で盛り上がる曲をお探しの方に、anoさんの楽曲をおすすめします。

この曲は、キャッチーなメロディと中国風のモチーフが特徴的で、聴く人を惹きつける魅力があります。

サビの「Get on chu!」というフレーズは、思わず口ずさみたくなる中毒性があり、場の雰囲気を一気に盛り上げてくれそうです。

2022年11月にリリースされ、人気アニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマにも起用された本作は、anoさんの才能が光る一曲となっています。

ダンスも楽しめるこの曲は、パーティーや宴会での余興にぴったり。

みんなで歌って踊れば、きっと忘れられない思い出になるはずです。