60代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲【2026】
本稿執筆現在、60代の方が過ごされた青春時代は1960年代後半〜1980年代前半という、日本ミュージックシーンの開花期とも言える時期ですよね。
今も歌い継がれる多くの名曲が誕生し、その中にはもちろん夏ソングも多数含まれています。
こちらの記事では、60代の方々にとっては懐かしいおすすめの夏うたをピックアップ、さまざまなアーティストやアイドル、バンドが歌ってきた昭和の夏の名曲たちをまとめてみました!
思い出の名曲を聴いて、青春の一ページを思い出してみませんか?
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60代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲【2026】(11〜20)
どうにもとまらない山本リンダ

一度聴けば心が躍る、情熱的なサンバのリズムが印象的な山本リンダさんの名曲です。
恋に落ちて自分では止められないほどの感情の高まりを歌った本作は、当時の音楽シーンに鮮烈なインパクトを与えました。
1972年6月に発売されたこのシングルは、30万枚を超える大ヒットを記録し、同年のアルバム『どうにもとまらない』にも収録されています。
さらに第14回日本レコード大賞で作曲賞を受賞したほか、後年にはアニメ『レジェンズ 甦る竜王伝説』のエンディング曲にも起用されました。
夏のドライブで気分を上げたい時や、懐かしい青春の一ページを思い出したい時にぜひ聴いてみてくださいね。
燃えろいい女世良公則&ツイスト

世良公則さんがボーカルを務めるロックバンド、ツイスト。
彼らが資生堂とのタイアップソングとして手掛けたのが『燃えろいい女』です。
こちらはタイトルの通りなんとも熱い1曲に仕上がっています。
その歌詞は夏に美しい女性と出会い、恋に落ちてしまった男性を描くというもの。
季節を感じさせるフレーズを多く盛り込み、同時に恋の盛り上がりを表現しているのが魅力です。
聴いて盛り上がるのにも、思い出を呼び起こしてみるもよしです。
十七の夏桜田淳子

桜田淳子さんの代表曲として知られる、さわやかな夏のポップナンバーです。
1975年6月に11枚目のシングルとしてリリースされ、当時の音楽チャートで高い順位を獲得しました。
阿久悠さんの歌詞と森田公一さんの軽快なメロディが見事にマッチしている、17歳の少女の大胆な恋心を描いた作品です。
桜田さんの透明感のある歌声が、青春の一瞬の輝きを見事に表現していますね。
夏の日、窓を開けて風に当たりながら聴くのがオススメです。
懐かしい思い出が蘇ってくるかもしれません。
渚から西城秀樹

青春時代の切ない思い出が蘇る、夏の風景を描いた名曲です。
1976年にリリースされたアルバム『若き獅子たち』に収録されており、阿久悠さんと三木たかしさんのタッグによる珠玉の1曲。
西城秀樹さんの透明感のある歌声が印象的で、波の音や海辺の情景が目に浮かぶよう。
夏の終わりに聴くと、特別な記憶が蘇るかもしれませんよ。
ぜひじっくり、味わうように聴いてみてください。
真夏の夜の夢野口五郎

夏の夜の切ない恋心を描いた、野口五郎さんの珠玉のラブソングです。
1979年4月に30枚目のシングルとしてリリース。
オリコンチャートで16位を記録するヒット曲となりました。
夢と現実の狭間で揺れる情緒豊かな世界を表現した歌詞が印象的ですね。
阿久悠さんの作詞と筒美京平さんの作曲編曲によって生み出された本作は、野口五郎さんの魅力が存分に発揮された1曲です。
発表当時の、ギターを弾きながら歌う野口さんの姿を思い浮かべながら聴くのがいいかもしれません。
恋の季節ピンキーとキラーズ

男女混成というスタイルで音楽シーンに新風を吹き込んだピンキーとキラーズ。
彼らのデビュー曲は、恋の始まりを告げる心の高鳴りや、世界が輝いて見えるような高揚感を歌った名曲です。
ボサノヴァを取り入れた心地よいサウンドは、今聴いても新鮮ですよね。
1968年7月当時にリリースされた本作は、映画『花ひらく娘たち』の劇中歌やCMソングにも起用されました。
オリコンチャートで17週連続1位という記録も打ち立てたのです。
青春時代の甘く切ない思い出に浸りたい時、あの頃のときめきをもう一度感じたい時に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
真夏の出来事平山三紀

平山三紀さんのけだるく乾いたハスキーボイスを聴いた瞬間、真夏の夜へとご招待といった趣ですよね。
この楽曲は、一見すると切ない恋物語ですが、実は歌詞に隠された大胆なテーマが、聴く者に妖しい想像をかき立てます。
筒美京平さんによるファンキーなグルーヴもさることながら、都会的なサウンドが最高にカッコいいですね。
1971年5月にリリースされ、筒美さんは本作で第13回日本レコード大賞の作曲賞を受賞。
後にビートたけしさん監督の映画『みんな〜やってるか!』でも劇中歌として起用されました。
八月の濡れた砂石川セリ

気だるい夏の午後のような、アンニュイな雰囲気が心に残る名曲ですよね。
印象的な民族楽器の音色が響く中、石川セリさんの愁いを帯びた歌声が、過ぎ去った恋の記憶を静かにたどっているようです。
この楽曲は1971年公開の映画『八月の濡れた砂』の主題歌で、翌1972年3月に発売された作品です。
映画の情景とともに本作を思い出す方も多いのではないでしょうか。
夏の終わりに一人、じっくりと物思いにふけりたい時に聴きたくなる、切なくも美しい一曲です。
OH! ギャル沢田研二

夏の熱気を感じさせる、パワフルな1曲です。
1979年5月にリリースされたこの楽曲は、阿久悠さん作詞、大野克夫さん作曲という豪華タッグで生まれました。
沢田研二さんの艶っぽさもある歌声が印象的。
女性の多様な魅力を賛美する歌詞は、時代をこえて共感を呼びます。
夏のドライブや、友人とのBBQなど、アクティブな場面で聴きたくなりますね。
元気が出ない時にも、この曲を聴けば気分が上がること間違いなしです。
Mr.サマータイムサーカス

夏の名曲の中では、ひときわ大人な雰囲気なのが『Mr.サマータイム』です。
こちらはコーラスグループのサーカスがリリースした1曲。
夏を舞台に、浮気してしまった女性の苦しみや、切ない気持ちを歌う曲に仕上がっています。
実はカバーソングで原曲はフランスでリリースされた『Une Belle Histoire』という曲なんですよ。
そういわれるとシャンソンの雰囲気を感じられますよね。
ちなみにこの曲はセルフカバーも発表されているので、そちらを聴くと新鮮な気持ちで楽しめるかもしれません。



