60代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲【2026】
本稿執筆現在、60代の方が過ごされた青春時代は1960年代後半〜1980年代前半という、日本ミュージックシーンの開花期とも言える時期ですよね。
今も歌い継がれる多くの名曲が誕生しました。
そして、その中にはもちろん夏ソングも多数含まれています。
こちらの記事では、60代の方々にとっては懐かしいの夏うたをピックアップしてご紹介!
アーティストやアイドル、バンドが歌ってきた夏の名曲たちをまとめてみました!
ぜひ青春の一ページを思い出してみませんか!
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60代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲【2026】(31〜40)
虹とスニーカーの頃チューリップ

洋楽の要素を取り入れた作風で知られるバンド、チューリップ。
彼らが夏の失恋をテーマに手掛けたのが『虹とスニーカーの頃』です。
こちらはスニーカーを中心にした歌詞が特徴です。
まず聴くと男性が元恋人にプレゼントしたスニーカーの行方を気にしているのがわかります。
そしてさらにじっくり聴いていくと、白いスニーカーを2人の関係に例え、汚れる様子を関係が壊れる様子と重ねて描いているのがわかります。
そんな味わい深い比ゆ表現が魅力です。
真赤な太陽美空ひばり

太陽のように燃えるような情熱的な恋を描いた名曲です。
1967年5月にリリースされ、その後多くのアーティストにカバーされるほどの人気曲となりました。
美空ひばりさんの力強い歌声で、夏の海辺を舞台にした恋の物語を見事に表現しています。
海辺でのデートや、夕日を眺めながらの語らいを思い出す方も多いはず。
ぜひ改めて、名曲の魅力に触れていってくださいね。
高気圧ガール山下達郎

山下達郎さんの通算10作目のシングルで1983年リリース。
1983年 全日空リゾートピア沖縄キャンペーン・イメージソングに起用されていました。
山下達郎さんと言えば夏ソング!というイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、この楽曲はまさにそれ!
聴いているだけで、どこまで拡がる夏の青い空をイメージさせてくれる名曲です!
これもまた山下達郎さんの楽曲の特徴のひとつですが、多彩な一人多重録音による巧みなコーラスワークも聞きどころのひとつですね。
ぜひお楽しみください!
サザン・ウィンド中森明菜

南国のリゾート地での一人旅を描いた、夏の香りいっぱいの楽曲です。
1984年4月に中森明菜さんの8枚目のシングルとしてリリースされました。
オリコン週間シングルチャートで3週連続1位を記録し、1984年度の年間チャートでも10位にランクイン。
音楽番組『ザ・ベストテン』でも2週連続1位を獲得するなど、大ヒットを記録しました。
パナマ帽をくるくると回し、果実酒を楽しむ様子が目に浮かぶような歌詞が印象的ですね。
夏の暑さに疲れた時、涼しげな気分を味わいたい時にオススメの1曲です。
白い珊瑚礁ズー・ニー・ヴー
哀愁を帯びたメロディラインと南国情緒あふれるサウンドが、切ない夏の恋物語を鮮やかに描き出しますよね。
作詞家の阿久悠さんと作曲家の村井邦彦さんという、後のJ-POPシーンを支える名コンビが生み出した、グループ・サウンズ史上に残る珠玉のバラードでしょう。
愛する人を失った悲しみを白い砂浜で受け止める、そんな情景が目に浮かんでくるようです。
町田義人さんの語りかけるようなボーカルも、本作の物悲しい世界観を見事に表現しています。
1969年4月発売のシングル『涙のオルガン』ではB面扱いでしたが、リスナーからの支持でヒットしたという逸話も、この楽曲が持つ普遍的な魅力を物語っていますよね。
暑中お見舞い申し上げますキャンディーズ

ピンクレディーと人気を二分する人気アイドルキャンディーズの1977年6月にリリースされた、14枚目のシングルです。
郵政省の暑中見舞い葉書のCMのキャンペーンソングに起用されました。
今でも夏ソングとして、テレビやラジオなどでBGMとして頻繁に使用されており、キャンディーズが活躍していたシーンを知らない世代の方もきっと耳にしたことがあると思います。
今も愛される、日本を代表する夏ソングと言えるのではないでしょうか。
恋のバカンスザ・ピーナッツ

あの頃の熱い恋を思い出してしまうような、ザ・ピーナッツの『恋のバカンス』。
1963年にリリースされたこの曲は、辻希美さんと加護亜依さんによるユニット・Wや、甲斐よしひろさんなど、数多くのアーティストにカバーされています。
タイトルに「バカンス」とあるだけあって、熱い夏の砂浜をイメージさせるような熱っぽいメロディーが印象的です。
熱い恋に思いをはせるような歌詞に、ドキドキと胸が高鳴った若い頃の恋の思い出に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
君は天然色大瀧詠一

きらめくようなイントロを聴いただけで、色鮮やかな夏の光景が脳裏によみがえってしまう……そんな方もきっと多いですよね。
日本のポップス史に輝く不朽の名作です。
この楽曲は、一聴すると爽やかなラブソングのようですが、実は作詞を手がけた松本隆さんが亡き妹への想いを込めたという背景があり、モノクロの思い出が鮮やかに色づく様を描いた歌詞は、切なくも温かい感動を与えてくれます。
1981年3月に名盤『A LONG VACATION』と同時に発売された作品で、スズキのCMやアニメ『かくしごと』にも起用されました。
青春の一ページに浸りたいとき、また大切な人を想う時間にぴったりの一曲でしょう。
夏休み吉田拓郎

懐かしい夏休みの思い出がよみがえってくる、吉田拓郎さんの『夏休み』。
1971年、1989年にリリースされ、さまざまなアーティストにカバーされています。
この曲に登場する先生は、吉田拓郎さんの小学校時代の担任の先生がモデルとなっているそう。
昭和の懐かしい夏休みの光景を歌った歌詞を聴けば、一気にあの頃の夏休みへタイムスリップできそうですね。
平成以降の子供たちが過ごす夏休みとは違う、この時代を生きてきた方だからこそ感じる哀愁があふれています。
コーヒー・ルンバ西田佐知子

60年代は日本にコーヒー文化が広まり始めた時代ですよね。
そんな時代背景に合わせてリリースされたのが『コーヒールンバ』です。
こちらは『Jose Manzo Perroni』という曲を西田佐知子さんがカバーした作品。
物語性の高い歌詞に注目しつつ聴いてみてください。
ちなみにジャンル的にはルンバではなく、ジャズやポップスに近い雰囲気に仕上がっています。
オルキデアと呼ばれる唯一無二のリズム感がクセになりますよ。




