60代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲【2026】
本稿執筆現在、60代の方が過ごされた青春時代は1960年代後半〜1980年代前半という、日本ミュージックシーンの開花期とも言える時期ですよね。
今も歌い継がれる多くの名曲が誕生しました。
そして、その中にはもちろん夏ソングも多数含まれています。
こちらの記事では、60代の方々にとっては懐かしいの夏うたをピックアップしてご紹介!
アーティストやアイドル、バンドが歌ってきた夏の名曲たちをまとめてみました!
ぜひ青春の一ページを思い出してみませんか!
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60代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲【2026】(21〜30)
渚のシンドバッドピンクレディー

60代の方、ほぼ全員が知っているといっても過言ではないほどの社会現象を巻き起こしたピンク・レディー。
彼女たちの代表曲の1つが『渚のシンドバッド』です。
こちらは夏の恋愛を題材にした曲で、恋愛に長けた男性をシンドバッドに、また恋を海に例える歌詞に仕上がっています。
タイトルのフレーズが登場する歌詞は、一度聴いたら耳から離れませんよね。
久しぶりに口ずさんだり、振り付けをマネしたりしてみるのも楽しそうです。
青い珊瑚礁松田聖子

伝説的アイドルであり、日本を代表するシンガーとして愛されている松田聖子さん。
彼女が歌う夏ソングといえば『青い珊瑚礁』ではないでしょうか。
こちらは真夏のビーチを舞台に、少女の純粋な恋心を描く内容に仕上がっています。
清涼感のある歌声とサウンドが、聴く人をいやしてくれます。
2021年にリリースされたセルフカバーバージョン、『青い珊瑚礁 ~Blue Lagoon~』と合わせて聴いてみてください。
コーラスが入り、よりにぎやかな印象です。
君といつまでも加山雄三

夏の歌というと晴天をイメージさせる曲が多いですよね。
そこで紹介したいのが『君といつまでも』です。
こちらは加山雄三さんが手掛けた曲で、レコード大賞を受賞したことや、映画のテーマソングに起用されたことなどでも知られています。
その歌詞は夏の夕暮れを舞台にしたラブソングで、男女の深い愛と絆と描く内容。
ぜひ夕暮れ時に聴いて、たそがれてみてください。
また、長年歌われている曲なので、当時から近年までの歌唱を振り返るという楽しみ方もできますよ。
夏色のおもいでチューリップ

姫野達也さんの透き通るようなハイトーンボイスが、夏のまぶしさと切なさを同時に運んでくる名曲です。
この楽曲は、好きな人を風になってさらってしまいたい、という青春時代の甘酸っぱい衝動を、作詞家の松本隆さんが見事に描き出していますよね。
サビから始まるキャッチーなメロディーと疾走感あふれるバンドサウンドが、たまらなく魅力的です。
1973年10月に発売されたシングルで、後のJ-POPシーンを牽引する松本さんにとって記念すべきプロデビュー作となりました。
爽やかでありながらどこか物悲しい本作を聴けば、遠い夏の日の淡い恋の記憶がふと蘇ってくる方も多いのではないでしょうか。
夏祭り井上陽水

どこか切なくも温かい、独特の郷愁を誘う井上陽水さんらしい楽曲です。
本作は1972年12月に発売された名盤『陽水II センチメンタル』に収録された一曲で、当時のライブでも定番として親しまれてきましたね。
民謡ロックとでも言うべきアコースティックなサウンドが、十年という時の流れと夏の記憶を歌う歌詞の世界観と見事に調和しています。
縁日の賑わいや妹を自転車に乗せた帰り道の風景が、まるで短編映画のように目に浮かんでくるようです。
ご自身の遠い日の記憶と重ね合わせながら物語に耳を傾けると、より深くその世界観を味わえるかもしれませんよ。
涙の太陽安西マリア

夏の熱い太陽を想起させる情熱的な楽曲です。
安西マリアさんが1973年7月にデビューシングルとしてリリースしました。
恋に破れた女性の切ない気持ちを、燃えるような太陽と涙で表現しています。
本作は、オリコン最高16位を記録し、50万枚以上を売り上げる大ヒット。
同年の日本レコード大賞で新人賞も受賞しています。
エキゾチックな曲調と日本の歌謡曲らしいメロディーラインが融合した曲で、和製ポップスの名曲として今も多くの人に愛されています。
失恋の痛みを癒したいとき、あるいは青春時代を懐かしく振り返りたいときにオススメです。
シンデレラ・サマー石川優子

ひと夏の淡い恋をシンデレラの魔法にたとえた、石川優子さん自身の作詞作曲による爽やかな名曲ですね!
南国のビーチを舞台に、夢のような時間が過ぎていく高揚感と切なさが描かれています。
1981年3月に発売された本作は、JALの沖縄キャンペーンソングにも起用され、石川さんにとって初のトップ10入りを果たす出世作となりました。
『ザ・ベストテン』では7週連続ランクインを記録したことでも知られています。
透明感と伸びのある歌声は聴き応え十分ですよね。
青春時代の輝かしい思い出がよみがえるようなメロディは、夏のドライブや休日のひとときにぴったりではないでしょうか。
SPARKLE山下達郎

イントロの鮮やかなギターカッティングを聴いただけで、思わず心が躍り出すような夏の高揚感がよみがえりますよね。
この楽曲は、愛しい人を見つめる瞬間の、世界すべてが輝いて見えるかのようなまばゆい感情を見事に描き出しているかのようです。
山下達郎さんが1982年に制作した名盤『FOR YOU』に収められた、まさにシティポップを代表するナンバーと言えそうです。
本作が収録されたアルバムは第24回日本レコード大賞でベスト10アルバム賞を受賞した事実も、その完成度の高さを物語っていますよね。
夏のドライブはもちろん、何気ない日常を少しだけお洒落に彩りたい時に聴けば、気分が高まること間違いなしです。
太陽がくれた季節青い三角定規

フォークグループ、青い三角定規が1972年にリリースしたセカンドシングル。
日本テレビ系列で放送された青春ドラマ『飛び出せ!青春』の主題歌に起用され、100万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。
同年に「日本レコード大賞」新人賞を受賞、紅白歌合戦にも出場を果たしています。
夏にご用心桜田淳子

甘い夏の恋に憧れていた若い頃を思い出してしまうような、桜田淳子さんの1976年のナンバー『夏にご用心』。
開放的になりがちな夏は、甘い恋に憧れを持ってついのめり込んでしまうもの。
でも憧れる気持ちはあっても、十分に注意して行動しなきゃと自分を制しようとする気持ちが歌われています。
そんな相反する二つの気持ちを描いた歌詞に、当時共感を覚えた方は多いのではないでしょうか。
大人の階段をのぼろうか、やめておこうか、そんな間で揺れていた若い頃の自分を思い出しながら聴いてみてくださいね。



