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「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

「そ」から始まるタイトルの曲、あなたはどれくらい思い浮かびますか?

「そ」から始まる言葉といえば、「空」「卒業」「ソング」「存在」などたくさんの言葉があり、曲のタイトルに使われている言葉も多いんですよね。

そこでこの記事では、そうした「そ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

世代を問わずに知名度の高い楽曲や最近の注目曲も選びました。

ぜひ、曲名しりとりや「しりとりカラオケ」での選曲の参考にしてください。

「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(261〜270)

想わせぶりっこ≠ME

≠ME(ノットイコールミー)/ 7th Single『想わせぶりっこ』【MV full】
想わせぶりっこ≠ME

キュートでポップな雰囲気が漂うこの曲は、≠MEの魅力がたっぷり詰まった1曲。

恋する女の子の気持ちを甘く表現した歌詞と、耳に残るメロディが印象的です。

2023年9月にリリースされた7thシングルで、指原莉乃さん作詞、ヤナガワタカオさん作曲という豪華なクリエイター陣が手がけています。

サビの振付がキャッチーで、TikTokでの動画投稿にもぴったり。

恋愛映画のようなストーリー性のある歌詞は、恋する人の心をつかんで離しません。

本作は、恋に悩む人や、アイドル音楽が好きな人におすすめですよ。

双葉あいみょん

あいみょん – 双葉【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
双葉あいみょん

素直で心に響く言葉とメロディーで、若者から熱い支持を受けるシンガーソングライターあいみょんさん。

「卒業」という大切な節目にぴったりな楽曲が、2022年3月24日にリリースされた配信限定シングル『双葉』です。

この曲は、幼い芽を表す「双葉」のように、これから成長していく人たちへのメッセージが込められています。

青春の甘酸っぱさを感じさせるメロディーと、心を動かす歌詞で、カラオケの春にはまさにふさわしい。

特別な思い出や旅立ちの日に歌いたくなる、そんなナンバーですよ。

新生活を始めるみなさんに、この曲が力をくれるはずです。

想いのち晴れあおい(CV:井口裕香)ひなた(CV:阿澄佳奈)

テレビアニメ『ヤマノススメ Next Summit』 ノンテロップOP
想いのち晴れあおい(CV:井口裕香)ひなた(CV:阿澄佳奈)

少女たちによる登山をテーマにした作品の4期目『ヤマノススメ Next Summit』のオープニングテーマです。

軽やかなサウンドと、はねるような歌声から、明るく前向きな姿が強くイメージされますね。

それまで積み重ねてきた経験や思い出を胸に、困難な道を進んでいく様子が描かれており、登山に限らない、未来への希望がイメージされます。

自分を支えてくれるものへの感謝の思いを強く伝わってくるので、卒業のシチュエーションにも合う曲ではないでしょうか。

そういうのでいいあだちかすか

2017年からYouTubeに楽曲投稿を始めた、あだちかすかさん。

彼の手がける『そういうのでいい』もオススメです。

こちらはミドルテンポでドラムンベースのサウンドが特徴的な1曲。

ロックらしい要素も取り入れられているので、イベンドなどで演奏すれば盛り上がること間違いなしでしょう。

また原曲は知声を使い、あえて揺らぎのある人間味らしい歌唱に仕上げているのも特徴です。

そのた表現力をいかせる曲を探している方にもピッタリですよ。

「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(271〜280)

卒業写真いきものがかり

今や音楽の教科書にも掲載されていて、卒業ソングとしても知られる荒井由実時代のこちらの曲を、いきものがかりがしっとり、でも熱くカバーしています。

メロディーがとてもいい曲で、カバーする人によって違ったよさが引きだされるところもこの曲の魅力のひとつですね。

空っぽのメロディーうみくん

空っぽのメロディー feat. 可不 / うみくん
空っぽのメロディーうみくん

シンガーソングライターとしても活動するボカロP・うみくんさん。

彼が2021年にリリースした『空っぽのメロディー』の表題曲であるこの曲は、「命」をテーマにした切ない思いが響くバラードです。

壮大な雰囲気をもつエレクトロ・ポップに仕上がっています。

透明感のある可不の歌唱によって心の叫びが伝わってくるでしょう。

センチメンタルな感情をつつみこむシンセサウンドに癒やされます。

誰もが感じる寂しさを歌った楽曲を聴いてみてください。

そんなのダメダメっ☆えろあきP

【MMD】そんなのダメダメっ☆に振り付けてみた【えろあきP】
そんなのダメダメっ☆えろあきP

かわいい曲といえばこの方、えろあきPさんは外せませんよね!

この曲は、マスターに対する愛情が歌われている1曲。

愛のある曲なのですが、なかなか手厳しい言葉の数々にはちょっと心が折れそうですね(笑)。

だけど「嫌よ嫌よも好きのうち」と言いますし、この曲においては本人が明言しているので、愛は確かにあるのでしょう。

キラキラしたサウンドと、けなしながらも「愛してる」という歌詞にはマスターなら胸キュンしてしまうのでは?