サッカーのBGM。テーマソングや応援歌まとめ
サッカーの試合中継のテーマソングや、各チームの応援歌など、サッカーにまつわる曲ってたくさんありますよね!
中でも世界大会に出場する日本代表チームの応援歌やテーマソングは毎回大きな注目を集めています。
この記事では、そうした有名なテーマソングはもちろん、サッカー中継のBGMやチームの応援歌など、サッカーにまつわる楽曲を一挙に紹介していきますね。
たまたま耳にして気になっていた曲がある方は、この記事をご覧いただければ探していた曲が見つかると思います。
それでは、どんな曲があるのかさっそく見ていきましょう!
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サッカーのBGM。テーマソングや応援歌まとめ(71〜80)
Moliendo Café

アルゼンチンのサポーターが試合中にこの曲をよく歌います。
世界中で人気のこの曲は、日本では横浜FマリノスやFC東京のサポーターがチャントとしてよく使います。
アルゼンチンらしい、タンゴやフォルクローレのエッセンスが感じられる楽曲です。
The World is ours!ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミさんん14枚目のシングルとして発売。
2014年6月13日に開催された「FIFA ワールドカップブラジル大会」のコカ・コーラ「2014 FIFAワールドカップキャンペーン」日本版アンセムとして書き下ろされた、ブラジル感あふれる曲です。
僕のことMrs. GREEN APPLE

「現実、限界を知ったとして……それがなんだ」そういう気分にさせてくれる、心が奮い立つ作品です。
『インフェルノ』『青と夏』などのヒット作でも知られているロックバンド、Mrs. GREEN APPLEの楽曲で、2019年に8枚目のシングルとしてリリース。
第97回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌に起用されました。
ボーカル大森元貴さんのどこまでも飛んでいくような歌声が本当にステキなんです。
曲調とあいまって、泣けてしまうぐらいに。
不安を抱えているとき、この曲が救ってくれるかもしれません。
サッカーのBGM。テーマソングや応援歌まとめ(81〜90)
NIPPON椎名林檎

拳を高々と突き上げながら一緒に歌いたくなります!
シンガーソングライター椎名林檎さんによる楽曲で、2014年にリリース。
同年から約3年ほど、NHKのサッカー放送テーマソングに起用されていました。
エネルギッシュで疾走感のあるサウンドが気持ちいいんですよね!
「このチャンスを絶対に逃したくない」という強い意志が伝わってくる歌詞には血がたぎります。
勝ちを取りに行きたいとき、この曲がこれ以上ないぐらいの勇気をくれるかもしれません。
STARTLiNE矢井田瞳

2006ドイツ・フジテレビサッカーサポートソング。
矢井田瞳さんの伸びやかなボーカルと、サッカーをイメージした元気で明るい疾走感にあふれたサウンドがマッチしています!
サビの「いえーい」という部分が印象的な1曲。
The Great Escape
1963年に公開された映画『The Great Escape』邦題『大脱走』のテーマソングです。
映画音楽としてだけでなく、マーチの定番曲としても知名度が高いですよね。
サッカーでは浦和レッズや大宮アルディージャほか、海外のクラブなどが応援に使用しています。
映画が捕虜の脱出計画を描いたストーリーということもあり、戦う人やチームワークといったところもスポーツと共通する印象です。
ゆったりとしたテンポでありながらも、これから戦いに向かうことを思わせるような、力強さと高揚感を与えてくれる楽曲です。
VittorialOpera Babes

日本代表のサポーターがよく口ずさむチャントで、代表戦を観たことがある人は「あ〜あの曲か」とうなずくはずです。
代表以外でも浦和レッズや海外のクラブでよく使われます。
原曲はイタリアのジュゼッペ・ヴェルディが作曲したオペラ音楽です。