春のドライブにおすすめの名曲。お出かけにぴったりのBGM曲
春のドライブって気持ちいいですよね。
春の穏やかな陽気や桜の美しい景色を眺めながら走るドライブはどこか優しい気持ちにもなるのではないでしょうか?
この記事では、春のドライブに合う雰囲気の曲を紹介していきますね。
疾走感のある春うたから、落ち着いたテンポが春のムードにも重なる曲、桜ソング、車のCMソングで使われていたことのある曲などが盛りだくさん。
お出かけのおともにもピッタリなのでぜひ気分を盛り上げてくださいね!
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春のドライブにおすすめの名曲。お出かけにぴったりのBGM曲(91〜100)
youthful daysMr.Children

ドラマ『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』の主題歌、『大人のキリンレモン』CMソングにも起用された楽曲です。
ドラムとベースのリズム楽器が強調されるような雰囲気から、ストリングスの音色が強くなるサビへと向かう展開が、視界がひろがるような晴れやかなようすを思わせます。
サビに入っても歌声が強くなりすぎていないところもまた印象的で、ゆっくりと気持ちを高めてくれるようなイメージです。
歌詞に描かれる大切な人への強い思いと、強くなり過ぎないサウンドとの対比が、心に強い思いを秘めているようすを表現しているようにも思えます。
春が来てぼくらUNISON SQUARE GARDEN

テレビアニメ『3月のライオン』のオープニングテーマに起用された、スリーピースロックバンドUNISON SQUARE GARDENの14枚目のシングル曲。
タイトルどおり春をテーマにした楽曲で、爽やかなメロディーと疾走感のある曲調は春のドライブを盛り上げてくれることまちがいなしです。
また、転調を繰り返す難解でUNISON SQUARE GARDENらしい曲構成でありながらキャッチーな楽曲に仕上げているあたりに、バンドのレベルの高さも感じられる聴きごたえのあるナンバーです。
Bluemin’ DaysYogee New Waves

シティポップバンドとして国内外のファンも多いYogee New Waves。
爽やかで心地よいサウンドが人気の彼らですが、そんな中でもこの曲はダントツの爽快感を味わえ、春のドライブにぴったり。
ときに新しく、ときに懐かしさも感じるサウンドに、ふわりと宙に浮かぶような軽やかなボーカルが映え、温かな気持ちにさせてくれます。
少し切なく、ブルーな気分を抱えていても、新たな世界に向かうあなたに、そっと花束を贈ってくれているようなおしゃれなアーバンポップです。
風になって[Alexandros]
![風になって[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/Kdps8CHhZF4/sddefault.jpg)
車のCMソングとしても起用された、ロックバンド[Alexandros]の楽曲。
アコースティックギターによる疾走感のあるストロークと突き抜けるようなハイトーンのボーカルが、タイトルどおり風になったようなイメージを作り出していますよね。
思わず走り出してしまいそうな空気感と新しいスタートを連想させる歌詞は、春のドライブにピッタリと言えるのではないでしょうか。
どこか遠出をする時に聴いてテンションを上げたくなるナンバーです。
さくら色カネヨリマサル

ストレートなロックサウンドに乗せたキュートな歌声で注目を集めている3ピースロックバンド、カネヨリマサル。
メジャー1stアルバム『わたしのノクターン』に収録されている『さくら色』は、ヤマダデンキの新生活キャンペーン「ヤマダならまるっと揃う」篇のCMソングとして起用されているナンバーです。
疾走感のあるロックアンサンブルは、春のドライブを彩ってくれることまちがいなしですよ。
恋をしたくなる季節の春にぴったりな、爽やかなロックチューンです。
チェリースピッツ

一度聴いたら忘れられない印象的なハイトーンボイスがトレードマークになっている4人組ロックバンド、スピッツ。
13thシングル曲『チェリー』は、ノンタイアップでありながらミリオンセラーを記録し、スピッツの人気を不動のものにした大ヒットナンバーです。
軽快なシャッフルビートに乗せた浮遊感のあるメロディーは、まさに春の空気感とリンクしてドライブを盛り上げてくれますよ。
リリース以降、数々のミュージシャンによってカバーされている、1990年代のJ-POPシーンを代表するポップチューンです。
パピヨン ~papillon~島谷ひとみ

ジャネット・ジャクソンさんの『Doesn’t Really Matter』のカバー曲で、歌詞もアジアをテーマにしたものにアレンジされています。
サウンドに関しては原曲からほぼ変わっていないはずなのに、歌詞の強い世界観によって不思議とアジアの雰囲気が感じられます。
全体的に穏やかな雰囲気でありながら、ビートが強く響いていることもありダンスミュージックの印象も受ける楽曲です。
アジア圏の言葉が歌詞の中に取り入れられているところも強く印象に残ります。