春に聴きたい元気ソング。ポカポカする春うたの名曲
春は出会いと別れの季節。
卒業を経て新生活を迎えるとともに、新しい恋の始まりに胸が高鳴ることも、もしかしたらあるのではないでしょうか。
そう考えると一段とドキドキワクワクしますよね!
桜の美しい風景も見られたり、穏やかで温かい空気の中で過ごしたり……春は本当に魅力たっぷりなシーズン。
さてここから、そんな春にピッタリな元気ソングを厳選してご紹介していきます!
応援ソングのような勇気をもらえるものから、ポカポカした気持ちになれる楽曲などなど。
ステキな曲と一緒に春を充実させていきましょう♪
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春に聴きたい元気ソング。ポカポカする春うたの名曲(11〜20)
春を告げるyama

深夜の東京を舞台に、孤独や現実との葛藤を描いた物語性豊かなyamaさんの楽曲。
都会の片隅で夢と現実の狭間に揺れ動く若者の心情を、切なく透明感のある歌声で優しく包み込みます。
アルバム『the meaning of life』のボーナストラックとして2020年4月に発表され、SNSでの口コミを通じて多くの支持を集めました。
本作は、日々の生活に疲れを感じている時や新しい一歩を踏み出そうとしている時に、共感と勇気をくれる1曲。
温かな春の日差しの中で聴くと、心がふわりと軽くなるような不思議な魅力を持っています。
春陽花譜×くじら

春の日差しのように柔らかく、温かい光を浴びているような感覚を味わえる楽曲です。
花譜さんの透明感のある歌声が、春の訪れを告げるかのように心地よく響きます。
くじらさんが紡ぎ出した詩的な歌詞は、別れと出会いが交錯する季節の中で揺れ動く心情を見事に表現しています。
2022年3月にリリースされたこの曲は、卒業や新生活を控えた方々の背中を優しく押してくれるような1曲。
春の陽気に包まれながら、新たな一歩を踏み出す勇気をもらえるはずです。
花譜さんの歌声に寄り添いながら、あなたの人生の新章を迎えてみてはいかがでしょうか。
さくらのうたKANA-BOON

特徴的な少年のような歌声と曲によっていろいろな表情を見せるのがKANA-BOONです。
あなたには、思い出のさくらはありますか。
KANA-BOONの『さくらのうた』は大切な人とのさくらの季節の思い出を歌っています。
新生活の準備で忙しいかもしれないけれど、さくらに思いをはせるような心の余裕も大事ですよ。
サクラキミワタシtuki.

桜舞う春の訪れを感じさせる優しいメロディが心に染み入ります。
tuki.さんの透明感のある歌声が、卒業を迎える若者たちの切ない恋心を見事に表現。
2024年1月に配信リリースされた本作は、『今日好き』の主題歌としても使用され話題に。
アコースティックギターの温かな音色が、新生活への期待と不安が入り混じる気持ちを包み込んでくれます。
春の別れや新たな出会いを迎える人にぴったり。
カラオケでも歌いやすく、春の定番ソングになること間違いなしですよ。
ワンルーム・ディスコPerfume

進学や就職で一人暮らしを始める人に聴いてほしいのが、Perfumeの『ワンルーム・ディスコ』です。
2009年にリリースされた彼女たちの9枚目のシングルで、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しています。
「踊れるのに泣ける曲」と本人たちが語っている通り、一人暮らしの不安な気持ちを歌った歌詞が聴いていると切ないんですよね。
ディスコとテクノを融合させたサウンドとビートも、Perfumeらしいクセになるサウンドです。
桜川本真琴

独特なセンスでヒット曲を数多く生み出したシンガーソングライターである川本真琴さんの春ソングと言えば『桜』です。
1998年にリリースされた彼女の4枚目のシングルで、オリコンシングルチャートでは第2位にランクインしています。
卒業を迎えた中高生の淡い恋愛を描く青春ソングでもあるんですよね。
川本さん特有の言葉選びで作詞された歌詞とキャッチ―なメロディが、聴いていると甘酸っぱい青春を思い出させてくれます。
心が疲れてしまったならぜひ『桜』を聴いて、青春時代の初々しい気持ちを思い出してください。
春に聴きたい元気ソング。ポカポカする春うたの名曲(21〜30)
桜の時aiko

シャッフルのビートに乗せたキュートなラブソングが、aikoさんの『桜の時』です。
2000年にリリースされた彼女の5枚目のシングルで、初回生産20万枚限定で発売されました。
カルピス乳酸菌飲料「カルピスウォーター」のコマーシャルソングに起用され、『花火』『桃色』についで3作連続でのタイアップとなっています。
元気のいいピアノのイントロから始まるポップチューンで、aikoさんの特徴である少しブルージーなメロディラインがかっこいいんですよね。