春に聴きたい元気ソング。ポカポカする春うたの名曲
春は出会いと別れの季節。
卒業を経て新生活を迎えるとともに、新しい恋の始まりに胸が高鳴ることも、もしかしたらあるのではないでしょうか。
そう考えると一段とドキドキワクワクしますよね!
桜の美しい風景も見られたり、穏やかで温かい空気の中で過ごしたり……春は本当に魅力たっぷりなシーズン。
さてここから、そんな春にピッタリな元気ソングを厳選してご紹介していきます!
応援ソングのような勇気をもらえるものから、ポカポカした気持ちになれる楽曲などなど。
ステキな曲と一緒に春を充実させていきましょう♪
- 【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング
- 【春うた】4月に聴きたい名曲。四月を彩る定番曲
- 【春うた】3月に聴きたい仲春の名曲。春ソング
- 春に聴きたい感動ソング。春の名曲、人気曲
- 聴くだけで元気みなぎるパワーソング。おすすめの名曲、人気曲
- 4月に聴きたい応援ソング。春を彩るエールソング
- 歌詞がいい春ソング。心にしみる素敵なメッセージ
- きっと青春時代を思い出す。40代におすすめの春ソング
- 春に聴きたい青春ソング。春の名曲、人気曲
- ヒットソングから隠れた名曲まで!30代におすすめの春ソング
- 60代に聴いてほしい春ソング。桜や別れを歌った名曲まとめ
- 春のドライブにおすすめの名曲。お出かけにぴったりのBGM曲
- 【高齢者向け】人気の春の歌。音楽療法にもオススメの童謡と歌謡曲まとめ
春に聴きたい元気ソング。ポカポカする春うたの名曲(21〜30)
フィクションsumika

真っすぐな歌声と楽しいメロディが親しみやすいsumika。
『フィクション』でもその真っすぐさ、楽しさは顕在です。
さくらが散っているような情景が浮かんでくる歌詞が春を感じさせます。
春のわくわくが感じられるような一曲です。
「やってやる!」という強い気持ちで挑んでみてください。
サクラ咲ケ嵐

とにかく前を向いて、明日へと向かって生きていこうというメッセージが強く打ち出されている一曲です。
アレンジも陽気で、気力にみなぎっています。
新たな世界へ飛び出そうとする人たちの背中を押してくれる、エネルギッシュさがあふれる一曲です。
春にぴったりですね。
桜の時aiko

シャッフルのビートに乗せたキュートなラブソングが、aikoさんの『桜の時』です。
2000年にリリースされた彼女の5枚目のシングルで、初回生産20万枚限定で発売されました。
カルピス乳酸菌飲料「カルピスウォーター」のコマーシャルソングに起用され、『花火』『桃色』についで3作連続でのタイアップとなっています。
元気のいいピアノのイントロから始まるポップチューンで、aikoさんの特徴である少しブルージーなメロディラインがかっこいいんですよね。
全力少年スキマスイッチ

新しいことを始めようというモチベーションを高めてくれる1曲です。
エネルギッシュな歌声に、メッセージ性の強い歌詞。
聴いていると、どんど「アグレッシブに失敗を恐れずに挑戦していこう」という気分になってしまいますね。
アレンジに入っているブラスの響きも気分を高揚させてくれます。
GOBUMP OF CHICKEN

キラキラと輝かしい未来へ「GO!」と進んでいく力をくれる、BUMP OF CHICKENの『GO』。
アルバム『Butterflies』に収録されているこの曲は、ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』のCMソングに起用されています。
新たな一歩を踏み出すときに、いろんな感情に支配されてなかなか「GO!」と自分に言えないとき。
この曲とともにこれまでの楽しかった日々もつらかった日々も全部思い出せば、今までも頑張ってきたんだから大丈夫!とそう思えるはずです!
自分自身の輝く未来のために、スタートをなかなか踏み出す勇気が持てない人はこの曲を聴いてみてください。
ハルウタいきものがかり

2021年に山下穂尊さんが脱退を表明して以降、新体制でも精力的に活動している2人組バンド、いきものがかり。
アニメーション映画『劇場版名探偵コナン 11人目のストライカー』の主題歌として起用された23rdシングル曲『ハルウタ』は、ピアノとアコースティックギターによるオープニングから疾走感のあるアレンジに移行していく楽曲構成が印象的ですよね。
出会いと別れの季節である春をイメージさせる歌詞のストーリーは、切なくもポジティブな気持ちにさせられるのではないでしょうか。
爽快なメロディーとストリングスの華やかさが春の空気を感じさせてくれる、キャッチーなポップチューンです。
栞クリープハイプ

「FM802 X TSUTAYA ACCESS!」のキャンペーンソングとして、ボーカル・ギターの尾崎世界観さんが作詞作曲をしたナンバー。
キャンペーンソングとして発表した際は、尾崎世界観さん以外に、スガシカオさんやあいみょんさん、sumikaの片岡健太さんなどそうそうたるメンバーがコラボレーションしました。
クリープハイプがセルフカバーしたものはアルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』に収録されています。
疾走感あふれるメロディーは、春の爽やかな風のようで心地良いですね!
歌詞はちょっぴり切ない別れが描かれていますが、その別れは自分の心の物語にしまってここから新たな道を歩き出そうという勇気を感じられます。






