【春の高校野球】歴代の入場曲・番組テーマソング・人気応援歌を紹介!
高校球児たちの大きな目標のひとつである「春の高校野球」。
毎年、球児たちの熱いプレイによって、日本中が感動に包まれています。
そんな高校野球に欠かせないのが、開会式の入場曲やテーマソング、応援歌です。
特に開会式の入場曲やテーマソングは、毎年どの曲が採用されるのか話題になりますよね。
応援歌も定番曲から最新のヒット曲まで、さまざまな楽曲が使われています。
この記事では、そんな春の高校野球にまつわる曲を一挙に紹介していきます。
歴代の入場曲も掲載していますので、ぜひチェックしてくださいね!
【春の高校野球】歴代の入場曲・番組テーマソング・人気応援歌を紹介!(51〜60)
コレカラMachico

この曲はテレビアニメ「りゅうおうのおしごと」のオープニングテーマです。
MVは、ストーリー仕立てになっており、新たな生活を始めるMachicoが、つぼみの状態の花を咲かそうとさまざまなことにチャレンジする様子が収められています。
歌詞も逆転勝利を祈るポジティブなもので、応援歌としてもぴったりでしょう。
Dream FighterPerfume

夢へ向かって挑戦していく人を応援する、Pefumeの楽曲。
試合へ向けてテンションをあげるためには、ぴったりの曲になっています。
アップテンポなテクノミュージックなので、自然に体が動いてしまうような楽しさを感じます。
明日もSHISHAMO

SHISHAMO(ししゃも)といえば、若者たちに人気の高いガールズバンドです。
彼女たちの歌を聴けば、とにかく元気になれます。
そしてまさに青春ど真ん中の高校球児たちの戦いを見事に飾ってくれる、そんな1曲です。
世界に一つだけの花SMAP

平成No.1ヒットソングとしても名高い『世界に一つだけの花』。
平成を行きた人であれば、誰しもが聴いたことのあるナンバーですよね。
2019年のセンバツ高校野球の行進曲にも選ばれるなど、高校野球の世界にも浸透しています。
応援歌として使われることは少ないものの、スポーツマンシップを表現するのにふさわしい曲といえるでしょう。
タマシイレボリューションSuperfly

人気音楽ユニットであるSuperflyの楽曲です。
NHKの2010年サッカーテーマソングとして起用されましたが、歌詞の内容や曲調はサッカーだけでなくすべての頑張る人を応援する力があります。
この曲を聴いて、甲子園を見れば選手にも思いがきっと届くはずです。