【春の高校野球】歴代の入場曲・番組テーマソング・人気応援歌を紹介!
高校球児たちの大きな目標のひとつである「春の高校野球」。
毎年、球児たちの熱いプレイによって、日本中が感動に包まれています。
そんな高校野球に欠かせないのが、開会式の入場曲やテーマソング、応援歌です。
特に開会式の入場曲やテーマソングは、毎年どの曲が採用されるのか話題になりますよね。
応援歌も定番曲から最新のヒット曲まで、さまざまな楽曲が使われています。
この記事では、そんな春の高校野球にまつわる曲を一挙に紹介していきます。
歴代の入場曲も掲載していますので、ぜひチェックしてくださいね!
【春の高校野球】歴代の入場曲・番組テーマソング・人気応援歌を紹介!(41〜60)
紅X JAPAN

日本を代表するバンクロックバンドx japanの名曲「紅」もまた、高校野球とは切っても切れない1曲といえるでしょう。
その覚えやすくもキャッチーなメロディは、甲子園のスタンド応援を大いに盛り上げる人気ソングです。
負けないでZARD

1994年のセンバツ高校野球行進曲。
「どんなにつらくてしんどいときにも、自分に負けない強さを持ちたい」というメッセージが込められています。
多くの高校が応援歌として使っており、それぞれ個性的なアレンジがなされているのもポイント。
郷土のほこりをかけて戦う球児たちにむけて、遠くから応援している人がいるから、最後まで戦い抜いてほしいと思えますね。
glory colors 〜風のトビラ〜ZONE

「glory colors 〜風のトビラ〜」は、2004年にリリースされた人気ガールズバンドのZONEによる14枚目のシングル曲です。
若者から支持される彼女たちの魅力がまさにつまった、そんな熱いバラードです。
LOVE 2000hitomi

オリンピックの試合前に、マラソン代表で金メダルを獲得した高橋尚子選手が聴いていたということで、有名になった曲です。
アップテンポで、テンションがあがる曲です。
全アスリートのための応援ソングといっても過言ではないでしょう。
風が吹いているいきものがかり

いきものがかりの24作目のシングルとして2012年に発売されました。
NHKロンドンオリンピック・パラリンピック放送テーマソングに起用された曲で、「第54回日本レコード大賞」で4年連続となる優秀作品賞を受賞しました。
野球だけでなく、スポーツ選手全員に贈りたい楽曲です。