【春の高校野球】歴代の入場曲・番組テーマソング・人気応援歌を紹介!
高校球児たちの大きな目標のひとつである「春の高校野球」。
毎年、球児たちの熱いプレイによって、日本中が感動に包まれています。
そんな高校野球に欠かせないのが、開会式の入場曲やテーマソング、応援歌です。
特に開会式の入場曲やテーマソングは、毎年どの曲が採用されるのか話題になりますよね。
応援歌も定番曲から最新のヒット曲まで、さまざまな楽曲が使われています。
この記事では、そんな春の高校野球にまつわる曲を一挙に紹介していきます。
歴代の入場曲も掲載していますので、ぜひチェックしてくださいね!
【春の高校野球】歴代の入場曲・番組テーマソング・人気応援歌を紹介!(41〜60)
恋星野源

甲子園の楽しみといえば試合はもちろん、ブラスバンドの応援ですよね。
2017年のセンバツ高校野球で入場にもなった『恋』は、その年の夏から応援歌としても使われるようになりました。
キャッチーなメロディとリズムが、グラウンドの球児たちのモチベーションをアップさせ、数々の名勝負を生みました。
はたして今回は、どんな名勝負が生まれるのでしょうか。
光と影の日々AKB48

国民的アイドルグループ・AKB48が歌う『光と影の日々』は、2016年の「熱闘甲子園」のテーマ曲としても話題になった1曲です。
高校生に人気の高いAKB48の曲ということで、高校野球との相性はぴったりといえるでしょう。
イチブトゼンブB’z

日本を代表するロックバンドB’zの楽曲です。
ドラマ「ブザービート」の主題歌として有名です。
バスケット選手をテーマにしたドラマでしたが、ノリがよくかっこいい曲ですので、野球の応援にもぴったりだと思います。
あとひとつFUNKY MONKEY BABYS

野球ファンにはおなじみの名曲『あとひとつ』。
それぞれの思いを胸にバッターボックスやマウンドに立つ選手たちの背景を、ストレートな歌詞で描いています。
プロ野球でも大人気の曲ですが、あと一つでの勝敗、順位、そして頂点といった要素は高校野球にピッタリ。
応援歌に使う高校は少ないですが、球児たちの胸に刻まれ続ける曲です。
Stay GoldHi-STANDARD

ハイスタの楽曲は、テンポが本当に心地よいです。
聴き流しているだけでどの楽曲も気持ちがよくなってきますが、その中でも一番テンションが上がる楽曲がこの曲。
応援する人にも、出場する人にも聴いてもらいたい楽曲です。