【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM
昨今はEDMといってもフューチャーポップなど文字通りポップでメロディアスな楽曲も多く、EDM界のトッププロデューサーたちもEDMにとどまらないジャンルを開拓して多くのヒット曲を世に送り出していますよね。
とはいえEDMが持つ原始的な重低音の魅力を体全体で味わいたい……そんな方に向けて、こちらの記事では最新のEDM曲の中でも重低音にこだわった楽曲をリサーチしてまとめています。
脳天に直撃するような激しい重低音はもちろん、じわじわと迫る重いベースラインが特徴の楽曲まであらゆる「EDMならではの重低音」をお楽しみください!
【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM(96〜100)
LightSan Holo

オランダを拠点にヨーロッパはもちろんのこと、世界的にも高い評価を集めている音楽プロデューサー、サン・ホロさん。
バックボーンにヒップホップがある音楽プロデューサーで、初期はヒップホップの名曲をリミックスしていました。
そんなサン・ホロさんの作品のなかで、特に重低音が効いている楽曲が、こちらの『Light』。
しっかりと重低音が効いている楽曲なのですが、初心者にでも親しみやすいキャッチーなメロディーにまとめられています。
Rise ft. Leah CulverExcision & Jessica Audiffred

多くの方がゴリゴリのEDMというとリズムやサウンドを重視した楽曲をイメージするかと思います。
もちろん、そういった作品もすばらしいのですが、なかにはメロディアスな……、なんならボーカルを全面に打ち出したような重低音のEDMが聴きたいという方もいるのではないでしょうか?
そんな方にオススメしたい楽曲が、こちらの『Rise ft. Leah Culver』。
ビルドアップまではギターのサウンドが入るほどメロディアスで、ドロップになると一気に攻撃性をおびます。
ややドロップを引っ張る部分も、良い感じに焦らしを与えてくれてたまりませんね。
Spectrum (Say My Name) (Calvin Harris remix)Florence & The Machine

永遠に光り輝く愛について歌われているトラック。
イギリスのインディ・ロック・バンドのFlorence + The Machineによって、2012年にリリースされました。
スコットランドのDJであるCalvin Harrisによるこのリミックスは、ピアノ・フックを特徴としたアップテンポのエレクトロ・ハウス・トラックとなっています。
Killin’ ItKrewella

Krewellaは、2007年から活動するイリノイ州のEDMデュオです。
プログレッシブ・ハウスやドラム&ベースなどの影響を受けた彼らは、ダンス・ロックやポップの要素を取り入れたEDMサウンドで知られています。
このトラックは2012年にシングル・リリースされました。
ReasonNERVO & Hook N Sling

オーストラリアのDJアンサンブルであるNervoと、DJでプロデューサーのHook n Slingによるコラボレーション。
2012年にシングル・リリースされました。
エネルギッシュなEDM・クラシック・トラックのひとつと言われています。