RAG MusicEDM
おすすめのEDM
search

【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM

昨今はEDMといってもフューチャーポップなど文字通りポップでメロディアスな楽曲も多く、EDM界のトッププロデューサーたちもEDMにとどまらないジャンルを開拓して多くのヒット曲を世に送り出していますよね。

とはいえEDMが持つ原始的な重低音の魅力を体全体で味わいたい……そんな方に向けて、こちらの記事では最新のEDM曲の中でも重低音にこだわった楽曲をリサーチしてまとめています。

脳天に直撃するような激しい重低音はもちろん、じわじわと迫る重いベースラインが特徴の楽曲まであらゆる「EDMならではの重低音」をお楽しみください!

もくじ

【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM(81〜100)

LanguagePorter Robinson

TiëstoとSkrillexのツアー・サポートで、多くの人々の注目を集めたPorter Robinsonによって、2012年にリリースされたトラック。

シンプルなピアノ・メロディーを特徴としています。

イギリスのチャートでNo.1を獲得したトラックです。

FlashbangNiereich & Shadym

Niereich & Shadym – Flashbang (Original Mix)
FlashbangNiereich & Shadym

『Flashbang』、こちらはオーストリアのエレクトロミュージシャン、ニーレッチとシャディムの共作です。

一度再生すればわかるのですが、とにかくキックのエフェクトがすごいです。

このチョイスは今までになかったというような主張の強い音で、無理やりにでも耳に入ってきます。

そして日本語では「閃光弾」となる『Flashbang』という含みのあるタイトル。

これが弾けるかのようなカウントダウンからの展開は聴きどころです。

Revenge Of The Orchestra (ft. Magugu)Apashe

アパッシュさんの『Revenge Of The Orchestra (ft. Magugu)』は、まさに重低音の効いたエレクトロニックミュージックとオーケストラの迫力あるサウンドをブレンドさせた彼特有のセンスが孫文に発揮された楽曲です。

ナイジェリア出身のシンガー、Maguguさんの「ピジンラップ」スタイルとボーカルをフィーチャーしており、曲に独特のキャラクターをもたらし、リスナーを引き込む力がありますね。

不気味な雰囲気を持ったMVも含めて、ぜひチェックしてみてください!

UnderstandH! DUDE

H! DUDE – Understand (Original Mix)
UnderstandH! DUDE

テクノミュージシャン、ハイ・デュードによる最高にホットなEDMナンバー『Understand』。

基本的にはミニマルなリフやシンプルなビートで進んでいく楽曲です。

前半はこのかなり長めにループされた男性の声とキックを軸に展開していくのですが、時間が進むにつれ登場してくるサウンドの数々が聴きどころです。

しかしながら何も考えずに身を任せて聴いてみるのもいいと思います。

後半のシンセサイザーもめちゃくちゃかっこいいです。

The Island – Pt. 1 (Dawn)Pendulum

Pendulum – The Island – Pt. I (Dawn) (Official Video)
The Island - Pt. 1 (Dawn)Pendulum

オーストラリアのドラム&ベース・バンドのPendulumによって、2010年にシングル・リリースされたトラック。

”Dawn”と”Dusk”の2つのパートに分かれているトラックで、DJ TiestoやSteve Angelloなどによってリミックスされています。