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【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選

夏といえば、恋の話題に事欠かない季節!

あなたの周りでも新しい恋が始まったり、はたまた悲しい終わりを迎えてしまったり……。

さらにはあなた自身も恋愛をしている最中かもしれませんね。

この記事では、夏の恋を描いた曲を集めました。

夏らしい楽しくてハイテンションなラブソングから、切ないバラードラブソングまで幅広くご紹介します。

あなたの恋愛模様にピッタリな曲、今の気持ちに寄り添ってくれる珠玉の1曲を探してみてくださいね!

【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選(21〜30)

Stand by me, Stand by you.平井大

平井 大 / Stand by me, Stand by you.(Lyric Video)
Stand by me, Stand by you.平井大

心温まるアコースティックギターの音色にのせて、運命的な出会いを果たした2人の愛が歌われる、平井大さんのデジタルシングルです。

何十億人の中から奇跡のような確率で結ばれた恋人たちが、日々のささやかな瞬間に幸せを感じ、お互いを支え合う姿が目に浮かびます。

夏の終わり、少し切ない気持ちになる頃この曲を聴けば、隣にいる大切な人との絆を再確認できるのではないでしょうか。

本作は2020年9月にリリースされ、アルバム『Life Goes On』にも収録。

マイナビウエディングのCMソングとして、多くのカップルの幸せな瞬間を彩ってきました。

輝かしい夏の思い出とともに、これからもずっと一緒にいたいと願う2人に聴いてほしいですね。

君に出会えたからmiwa

miwa 『君に出会えたから』 Music Video
君に出会えたからmiwa

miwaさんのさわやかな夏うた『君に出会えたから』は、2014年にリリースされた気分が高まる1曲です!

出会ってまもない胸のトキメキや、キュンキュンした気持ちが甘酸っぱく描かれていますよ。

miwaさんのキュートでポップな魅力があふれていてライブでも盛り上がります。

この曲から同じmiwaさんの夏うたの『ミラクル』へ進む、そんな未来になったりして……!

きっとこの曲を聴けば恋が盛り上がることでしょう!

前向きな気持ちになれて楽しい1曲なのでイベントのBGMにもオススメです!

【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選(31〜40)

ミックスマルシィ

マルシィ – ミックス(Official Music Video)
ミックスマルシィ

Google Pixel 7aのウェブCMソングとしても知られ、多くの人の心をつかんでいるのがマルシィの1曲です。

この楽曲は繊細でエモーショナルなメロディが特徴で、まるで夏の終わりのような切なさと温かさが同居する雰囲気に包まれます。

恋愛の中での心の微妙な動きや揺らぎを丁寧に描いており、聴く人の心にそっと寄り添ってくれるのではないでしょうか。

本作は2023年8月にリリースされた楽曲で、アルバム『Candle』にも収録されています。

ガーネット奥華子

奥 華子/ガーネット(弾き語り)
ガーネット奥華子

劇場版『時をかける少女』主題歌。

変わっていくことを恐れる若い世代の葛藤や「好きなことを伝えたら友達ではなくなってしまうかもしれない」という若々しい悩みを優しい声で歌い上げる夏の初恋を歌った曲です。

まさに青春を代表するような曲ですね。

夏の近道櫻坂46

夏の訪れとともに芽生える淡い恋心や、友人たちとの何気ないけれどキラキラした時間を切り取ったような、甘酸っぱくて爽やかなメロディが印象的です。

本作は2023年2月に発売された5枚目のシングル『桜月』に収録されています。

青春の1ページを彩ってくれる夏に聴きたいラブソング。

ぜひお気に入りのシーンで聴いてみてください!

風に薫る夏の記憶AAA

AAA / 「風に薫る夏の記憶」Music Video
風に薫る夏の記憶AAA

一瞬で夏の情景が浮かび上がるような、はかなく美しいイントロからはじまる名曲。

AAAの楽曲の中でもファンにとくに愛されている楽曲です。

夏といえば「今」やその時の瞬間はとても楽しいけど、ひとたび過ぎていくと、他の季節よりも美しい思い出になるような感じがします。

そんな二度と戻らないあの時の、切なくあたたかい気持ちを思い出させてくれる1曲です。

宇野実彩子さんと伊藤千晃さんの心を打つボーカルとそれを支える男性メンバーもステキですよね。

夏のさまざまな恋模様。

何かをきっかけにふと鮮明に記憶がよみがえる。

風景、音、香り、いろいろな角度から感じながら、そんなきっかけをくれる1曲だと思います。

スピッツ

きらめく夏の情景が目に浮かぶ、そんな爽快なサウンドが魅力的なのがスピッツによる作品です。

この楽曲は、美しいメロディに乗せ、過ぎ去った恋の甘く切ない記憶と現実の間で揺れる主人公の心情が、繊細に描かれているのではないでしょうか。

本作は1996年9月に発売されたシングルで、アルバム『インディゴ地平線』にも収められています。

江崎グリコ「ポッキー恋物語」のCMソングとしても親しまれましたね。

夏のドライブで風を感じる時はもちろん、一人海辺を歩く時や感傷的な夜にも、そっと寄り添ってくれるような1曲ではないでしょうか。