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【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選

夏といえば、恋の話題に事欠かない季節!

あなたの周りでも新しい恋が始まったり、はたまた悲しい終わりを迎えてしまったり……。

さらにはあなた自身も恋愛をしている最中かもしれませんね。

この記事では、夏の恋を描いた曲を集めました。

夏らしい楽しくてハイテンションなラブソングから、切ないバラードラブソングまで幅広くご紹介します。

あなたの恋愛模様にピッタリな曲、今の気持ちに寄り添ってくれる珠玉の1曲を探してみてくださいね!

【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選(81〜90)

ナナかりゆし58

「ナナ」とは固有名詞ではなく「名名」という自分と大切な誰かの名前という意味だそうです。

歌詞は平凡で、こんな普通の幸せが続くのが一番いいと思わせてくれるような心温まる楽曲だと思います。

かりゆしの中でも人気曲となっています。

ココ☆ナツももいろクローバーZ

【ももクロLIVE】ココ☆ナツ from サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは / ももいろクローバーZ(MOMOIRO CLOVER Z/COCO NATSU)
ココ☆ナツももいろクローバーZ

現代を代表するアイドル、ももクロの夏ソング。

作曲と編曲は別名義「ヒャダイン」でおなじみの前山田健一さんです。

冒頭の「じゃじゃじゃじゃーじゃじゃじゃーん」など、「ヒャダイン節」が随所に見られる楽しい曲になっています。

そしてこの曲の最大の特徴は、その思い切りのよすぎるサビでしょう。

もともとちゃんとした歌詞を用意していたものの、レコード会社から「もっと印象に残るサビに」と言われ、この形に落ち着いたそうです。

鋭い一手です。

思いついても普通の作家はできないですよね。

夏の終りのハーモニー井上陽水 & 安全地帯

井上陽水&安全地帯 夏の終わりのハーモニー
夏の終りのハーモニー井上陽水 & 安全地帯

『夏の終りのハーモニー』は井上陽水さんと安全地帯の玉置浩二さんによるデュエットで、作曲を玉置さん、作詞を陽水さんが担当した名曲です。

神宮球場で行われた安全地帯と井上陽水さんのジョイントコンサートで初披露されたこの楽曲は、1986年に発売されオリコン週間チャートで第6位にランクインしています。

玉置さんと陽水さんによるハーモニーと、別れる二人の関係を切なくもロマンティックに表現した歌詞が極上のラブソングに仕上げています。

失恋の傷がいえないなら、この楽曲を聴いて少しでもいやされてください!

いつか風になる日元ちとせ

元ちとせ いつか風になる日 読谷まつり 2015.10.30
いつか風になる日元ちとせ

2003年8月13日にリリースされた、元ちとせの3枚目のシングル。

au by KDDI「それぞれの夏」編のCMソングにも起用されました。

奄美出身の民謡歌手でもある元ちとせ。

島唄の独特の歌い方でポップスを味わい深く歌うことで注目を集めました。

そんな彼女の夏ソング。

南国の音色に癒やされてください。

真夏の通り雨宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんが歌う、夏の思い出を呼びさますようなパワーを感じるバラードです。

ピアノを中心として少しずつストリングスが加わっていく構成で、シンプルでありながら壮大な雰囲気のサウンドが心にしみこんできます。

サウンドとともに歌声も印象的で、強い生命力と命のはかなさの両方が伝わってくるメッセージ性の強い楽曲です。

切なさや苦しみを繰り返しながらも、それらを抱えて人生を進んでいこうとする強さがイメージされる楽曲ですね。

Squall福山雅治

夏の恋愛の喜びと切なさを繊細に描いた福山雅治さんの楽曲は、夏の通り雨のような感情の激しさと美しさが詰まっています。

1999年にリリースされ、アルバム『Magnum Collection 1999 “Dear”』に収録された本作は、その情感豊かな歌唱と深い歌詞が多くのファンに支持され、映画やテレビドラマの挿入歌としても使用されました。

とくに、恋に落ちた女性の心情がみずみずしく表現されており、夏の恋愛の一瞬一瞬を思い起こさせます。

福山雅治さんの歌唱力と音楽的センスが光る本作は、恋愛中の人々や、夏の思い出に浸りたい人にオススメの楽曲です。

【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選(91〜100)

I’ll be there倖田來未

倖田來未 / I’ll be there (from Album 「SUMMER of LOVE」)
I'll be there倖田來未

夏の切ない恋心を爽やかに描いたこの曲。

倖田來未さんの印象的な歌声が、青い空と海を背景に響き渡ります。

好きな人との未来を見つめる歌詞に、胸がキュンとしますね。

2006年7月に発売されたシングル『4 hot wave』に収録され、資生堂の「SEA BREEZE」のCMソングとしても起用されました。

砂浜で遊ぶ恋人たちをイメージして作られたという本作は、海辺でのデートや、大切な人と過ごす夏の思い出作りにピッタリ。

あなたも誰かと一緒に聴いてみませんか?