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【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選

夏といえば、恋の話題に事欠かない季節!

あなたの周りでも新しい恋が始まったり、はたまた悲しい終わりを迎えてしまったり……。

さらにはあなた自身も恋愛をしている最中かもしれませんね。

この記事では、夏の恋を描いた曲を集めました。

夏らしい楽しくてハイテンションなラブソングから、切ないバラードラブソングまで幅広くご紹介します。

あなたの恋愛模様にピッタリな曲、今の気持ちに寄り添ってくれる珠玉の1曲を探してみてくださいね!

【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選(71〜80)

一番の宝物 〜Yui final ver.〜Girls Dead Monster

アニメ『Angel Beats!』の作中に登場するバンド、Girls Dead Monsterの恋愛ソングです。

ボーカルLiSAさんの歌声と切ない歌詞で、聴いているうちに思わずうるっとしてしまう方もいるかもしれませんね。

でも、ただ寂しげなだけでなく、強く生きていこうと思わせてくれるところがこの曲の魅力!

夏の夜に聴きたい1曲です。

夏の恋人SHISHAMO

『夏の恋人』は、スリーピースのガールズバンドであるSHISHAMOの2016年にリリースされた5枚目のシングルです。

SHISHAMO初のバラードシングルとなったこの楽曲は、ひと夏の切ない恋心を描いたラブソング。

アコースティックギターの音色が、より切なさを際立たせていますよね。

ひと夏の恋を予感して自分から別れを告げるも泣いてしまうのは自分、というなんとも切ない歌詞が心に響きます。

SHISHAMOの歌う等身大のラブソングを、ぜひ聴いてみてください!

Love againglove

globe / 「Love again(from LIVE DVD globe the best live 1995-2002)」
Love againglove

恋愛の切なさと希望を見事に描き出した楽曲です。

失われた愛を追い求める主人公の心情が、哀愁を帯びたメロディとともに響き渡ります。

「過去の失敗を乗り越えて、新しい愛を見つけたい」そんな思いが歌詞に込められているのが伝わってきますね。

2021年10月にリリースされたこの曲は、多くのリスナーの心に寄り添う作品となりました。

失恋を経験した方や、新しい恋を求めている方にオススメです。

やさしい歌声といつまでも耳に残る印象的なサウンドが、切ない恋心を温かく包み込んでくれるでしょう。

【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選(81〜90)

ナナかりゆし58

「ナナ」とは固有名詞ではなく「名名」という自分と大切な誰かの名前という意味だそうです。

歌詞は平凡で、こんな普通の幸せが続くのが一番いいと思わせてくれるような心温まる楽曲だと思います。

かりゆしの中でも人気曲となっています。

ココ☆ナツももいろクローバーZ

【ももクロLIVE】ココ☆ナツ from サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは / ももいろクローバーZ(MOMOIRO CLOVER Z/COCO NATSU)
ココ☆ナツももいろクローバーZ

現代を代表するアイドル、ももクロの夏ソング。

作曲と編曲は別名義「ヒャダイン」でおなじみの前山田健一さんです。

冒頭の「じゃじゃじゃじゃーじゃじゃじゃーん」など、「ヒャダイン節」が随所に見られる楽しい曲になっています。

そしてこの曲の最大の特徴は、その思い切りのよすぎるサビでしょう。

もともとちゃんとした歌詞を用意していたものの、レコード会社から「もっと印象に残るサビに」と言われ、この形に落ち着いたそうです。

鋭い一手です。

思いついても普通の作家はできないですよね。

夢醒めSunsetビッケブランカ

ビッケブランカ – 夢醒めSunset / Vicke Blanka – Yumesame Sunset
夢醒めSunsetビッケブランカ

夏の終わりの切ない恋心を描いたビッケブランカさんの楽曲です。

夏の日の終わりに感じる一瞬の魔法を、全方位から包み込む夕日に例えるなど、ポエティックな表現が随所にちりばめられています。

本作は2021年9月にリリースされ、アルバム『FATE』に収録されました。

ビッケブランカさんの楽曲は、アニメやドラマの主題歌にも起用されるなど、幅広い支持を集めています。

夏の恋の思い出を振り返りたい人や、大切な人との時間をかみしめたい人にオススメの1曲です。

夏の終りのハーモニー井上陽水 & 安全地帯

井上陽水&安全地帯 夏の終わりのハーモニー
夏の終りのハーモニー井上陽水 & 安全地帯

『夏の終りのハーモニー』は井上陽水さんと安全地帯の玉置浩二さんによるデュエットで、作曲を玉置さん、作詞を陽水さんが担当した名曲です。

神宮球場で行われた安全地帯と井上陽水さんのジョイントコンサートで初披露されたこの楽曲は、1986年に発売されオリコン週間チャートで第6位にランクインしています。

玉置さんと陽水さんによるハーモニーと、別れる二人の関係を切なくもロマンティックに表現した歌詞が極上のラブソングに仕上げています。

失恋の傷がいえないなら、この楽曲を聴いて少しでもいやされてください!