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【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選

夏といえば、恋の話題に事欠かない季節!

あなたの周りでも新しい恋が始まったり、はたまた悲しい終わりを迎えてしまったり……。

さらにはあなた自身も恋愛をしている最中かもしれませんね。

この記事では、夏の恋を描いた曲を集めました。

夏らしい楽しくてハイテンションなラブソングから、切ないバラードラブソングまで幅広くご紹介します。

あなたの恋愛模様にピッタリな曲、今の気持ちに寄り添ってくれる珠玉の1曲を探してみてくださいね!

もくじ

【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選(1〜20)

サマータイムシンデレラ緑黄色社会

緑黄色社会『サマータイムシンデレラ』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Summer Time Cinderella
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

緑黄色社会の楽曲は、夏の恋を切なく描いた爽やかなラブソングです。

偶然の出会いから始まる恋、初めての色に染まる世界、そして伝えられない「好き」という気持ちが、透明感のある歌声とポップなサウンドで表現されています。

本作は、フジテレビ2023年7月期ドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌として書き下ろされ、2023年8月にデジタル配信、9月にCDがリリースされました。

夏の終わりが近づく切なさや、恋が始まる高揚感を感じたいあなたにピッタリの1曲です。

ドキドキする恋の予感に胸を躍らせながら、夏の思い出作りに聴いてみませんか?

夏音優里

優里 『夏音』Lyric Music Video(1コーラスver.)
夏音優里

シンガーソングライター・優里さんが歌う、はかなくて切ない雰囲気を持った楽曲です。

優里さんのヒット曲『ドライフラワー』や『かくれんぼ』の世界観をもとにしたドラマ『ドライフラワー-七月の部屋-』のために書き下ろされました。

歌詞で描かれている内容は、ふたりで過ごす夏の日を切り取ったような幸せなものですが、サウンドの雰囲気から苦しみのようなものもイメージできてしまいます。

この曲から『かくれんぼ』『ドライフラワー』へと物語がつながっていくので、この曲が持つ切ない雰囲気の正体を確かめるために、続けて聴いてほしいですね。

【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選(21〜40)

夏が来るたびあたらよ

あたらよ – 「夏が来るたび」 (Music Video)
夏が来るたびあたらよ

恋の切なさと夏の情景が見事に融合した、心に染みる楽曲です。

過ぎ去った恋を思い出し、忘れられない思いに苦しむ主人公の心情が繊細に描かれています。

夏の訪れとともによみがえる記憶や、美化される過去への未練など、誰もが一度は経験したことのある感情が詰まっているのではないでしょうか。

あたらよが紡ぎ出す爽やかなメロディと切ない歌詞のコントラストが印象的で、聴く人の心に深く響きます。

2023年8月にリリースされたアルバム『季億の箱』に収録されたこの曲は、夏の終わりに聴きたくなる1曲。

失恋の痛みを癒やしたい人や、懐かしい恋を思い出したい人にオススメです。

ミックスNEW!マルシィ

マルシィ – ミックス(Official Music Video)
ミックスNEW!マルシィ

Google Pixel 7aのウェブCMソングとしても知られ、多くの人の心をつかんでいるのがマルシィの1曲です。

この楽曲は繊細でエモーショナルなメロディが特徴で、まるで夏の終わりのような切なさと温かさが同居する雰囲気に包まれます。

恋愛の中での心の微妙な動きや揺らぎを丁寧に描いており、聴く人の心にそっと寄り添ってくれるのではないでしょうか。

本作は2023年8月にリリースされた楽曲で、アルバム『Candle』にも収録されています。

夏の近道NEW!櫻坂46

夏の訪れとともに芽生える淡い恋心や、友人たちとの何気ないけれどキラキラした時間を切り取ったような、甘酸っぱくて爽やかなメロディが印象的です。

本作は2023年2月に発売された5枚目のシングル『桜月』に収録されています。

青春の1ページを彩ってくれる夏に聴きたいラブソング。

ぜひお気に入りのシーンで聴いてみてください!

ナツノオワリNEW!清水翔太

清水翔太『ナツノオワリ』from SHOTA SHIMIZU LIVE TOUR 2023 “Insomnia” supported by Taica
ナツノオワリNEW!清水翔太

夏の終わりに誰もが一度は感じるであろう独特の寂しさを歌ったすてきなバラードがこの楽曲です。

ひと夏のうちに終わってしまった恋の思い出と言葉にできないノスタルジックな感情を呼び起こす、切なくも美しいメロディが心に深く染み渡ります。

清水翔太さんのソウルフルで、時にはかなさも感じさせる歌声が、その情景をより鮮明に描き出してくれるのではないでしょうか。

本作は、2014年3月に発売された清水翔太さんの5枚目のアルバム『ENCORE』に収められた1曲です。

夏の終わりの夜に1人で耳を傾けるのにピッタリです。