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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!

「て」から始まる言葉って思いつきますか?

「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。

この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。

カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(181〜190)

TiK ToKKe$ha

Ke$ha – TiK ToK (Official HD Video)
TiK ToKKe$ha

ケシャを有名にした曲がまさにこの曲です。

アメリカンパーティガールそのものという、元気が弾けるパーティソングです。

楽しい時間は進んで終わってしまうはずなのに、その時間がエンドレスに続いてしまいそうな、今は何も考えずに楽しめる曲です。

この曲のときはKe$haと表記していますが、のちに休みをとりKeshaとあたためてカムバックします。

パーティガールを卒業して、大人の歌手らしい深みがでるようになりました。

そちらも聴き逃せないですよ!

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(191〜200)

TelefonLAUSBUB

LAUSBUB – Telefon (Official Video)
TelefonLAUSBUB

札幌出身の注目のテクノユニットLAUSBUBは、岩井莉子さんと高橋芽以さんの才能あふれるコンビです。

彼女たちの創り出す音楽の世界観は、YMOの影響を色濃く受けけた、独自の浮遊感と爽やかなボーカルが印象的。

2021年に発表された『Telefon』はSoundCloudで週間チャート1位を獲得し、彼女たちのセンスの良さを広く伝えました。

演奏も手がける両者は、作詞やジャケット制作までも自らおこない、多才な活躍を見せています。

日本のテクノシーンでこれからも多大な期待がかかるアーティストです。

TVマジックLIZARD

1970年代末から1980年代にかけて活躍した日本のロックバンド、LIZARD。

パンクとニューウェーブの要素を取り入れた音楽で知られています。

1979年にメジャーデビューを果たし、シングル『T.V. MAGIC』と同名のアルバムが代表作として挙げられます。

音楽性は、初期のパンク・ロックから、シンセサイザーやキーボードを使ったテクノポップやニューウェイヴへと進化していきました。

アルバム『ジムノペディア』や『岩石庭園』も高く評価されています。

2009年にはオリジナルメンバーでの復活も果たし、新たな音源やライブを発表。

ロックの黄金期を共に歩んできた方々にぜひオススメしたいバンドです。

手のひらを太陽にLead

音楽の教科書にも掲載されたりと長い間歌い継がれている曲『手のひらを太陽に』。

放送10周年となる2004年のテーマソングになり10月に担当したのが、高いパフォーマンス力で支持を受けていたダンスボーカルユニットのLeadです。

2004年にシングルとしてリリースしています。

合唱やダンスなど、学生生活での思い出がある人もいらっしゃるのではないでしょうか。

ギターとデジタルチックな雰囲気が印象的で、軽快かつノリの良いムードになっています。

Leadの爽やかな魅力とマッチしていて朝の気分を高めてくれます。

適当強盗 a.k.a 春夏秋冬MACKA-CHIN

Macka-Chin/適当強盗 a.k.a 春夏秋冬 feat S-WORD,XBS,DABO,BIGZAM,GORE-TEX,SUIKEN,DELI
適当強盗 a.k.a 春夏秋冬MACKA-CHIN

2001年発表、MACKA-CHINのソロファーストアルバムに収録されている曲です。

NMUのMCとしても知られるMACKA-CHINですが、彼自身が他のMCのプロデュースを主にやる事が多く、個人として歌う事はあまりありませんでした。

この曲は、彼らしいハッキリとした韻の踏み方が特徴的な曲となっており、トラックもNMUの時とは異なるサウンドになっています。

手紙MACO

いつか離れるときが来るかもしれないことを思いつつ少し泣きながら、初めて恋人へ手紙を書く様子を歌った楽曲。

昔を思い出しつつ月を眺めている情景は季節の移ろいを感じられます。

切ない青春を歌った楽曲は、女子心にキュンときますね!

Take me underMAN WITH A MISSION

おおかみバンドといえば、彼らです。

テレビを見るたびにその世界に引き込まれます。

ハードで硬派なバンド。

正統派な楽曲は、ブレずに貫くからこそカッコよいのです。

日々の練習あるのみ。

頑張って努力して、かっこよく演奏しましょう。