「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(211〜220)
丁寧な暮らしPEDRO

「楽器を持たないパンクバンド」として活躍するアイドルグループ・BiSHのメンバーとしても活躍するアユニ・Dさんのソロプロジェクト、PEDROの楽曲。
ギターサウンドを中心にした疾走感とポップさがある楽曲に、個性的なボーカルがマッチしたロックナンバーです。
同プロジェクトではボーカル以外にベースもアユニ・Dさんが担当しており、同曲のスピード感あふれるベースフレーズからは、BiSHの時とはまた違った魅力やポテンシャルを感じられるのではないでしょうか。
TELL ME WHYPENPALS

上条鉄也さんと盛也さんの双子の兄弟と、林宗應さんの3人が1996年に結成したペンパルズは、パンクロックやオルタナティブロックなどを基調としたサウンドで1997年にはメジャーデビューを果たし、2005年の解散まで日本のロックシーンを盛り上げたバンドです。
後にAFOKという名義で実質的な再結成を果たして活躍中の彼らですが、現在はギターボーカルとしてフロントに立つ林さんは、もともとはベースボーカルを担当していたのですね。
トリオならではのアンサンブルの中でしっかりとボトムを支えるシンプルなフレーズから、隙間をうねるような正攻法のランニングベース、攻撃的なソロまで多彩なプレイを披露する林さんのベースボーカルとしての姿が見たいと今も願っているファンの方、実は多いのではないでしょうか。
天使になるかもしれないPK shampoo

独特な音楽性で注目を集めるロックバンド、PK shampooの新曲が話題です。
本作は、酔った状態からの記憶の断片を描写しながら、人生の意味や存在の不確かさについて考察する哲学的な楽曲。
シンプルな言葉でありながら、深い思索を促す歌詞が特徴ですね。
2024年7月にリリースされたEP『輝くもの天より堕ち』のリードトラックで、ミュージックビデオも公開されています。
破滅的かつ美学的なサウンドが際立つ本作は、現実と想像の交錯をテーマにしたロマンティックな内容。
日々の生活に疑問を感じている方や、人生の意味を探求したい方にオススメの1曲です。
Take Me MaybePenthouse

卒業を機に離ればなれになってしまう友だちへ、ぜひこの曲を贈ってあげてください。
男女6人組のバンドPenthouseによる楽曲で、2023年1月に発表されたファーストアルバム『Balcony』に収録されています。
バンドサウンドをピアノのやわらかい音色で彩った、温かみのある作品です。
ボーカルの2人、浪岡さんと大島さんの美しいハーモニーも聴きどころ。
「遠く離れても、心にはいつも君がいるよ」という歌詞に共感できる方は多いでしょう。
天国のアクシデントPeople In The Box

2014年発表のシングル「聖者たち」のカップリング曲。
2003年に結成された福岡県出身のスリーピースロックバンド。
アバンギャルドにビートを刻んでいくドラムと宇宙を漂流している気分になるようなメロディに淡々と歌うボーカル、癖になりそうな楽曲です。
天空カフェテリアPetit Rabbit’s

かわいい曲を聴いて元気が出ない人なんているんでしょうか?
軽快なリズムが印象的なアニソンです。
アニメ『ご注文はうさぎですか? BLOOM』のオープニングテーマで、メインキャラクターたちの声を務めた声優陣が歌っています。
ふわふわと宙に浮かんでいる気分になれるキュートなサウンドに、キャラたちが跳んで遊ぶ姿が目に浮かぶ歌詞が、ビタッ!とハマっています。
聴き終わるころにはきっと、さっきまで抱えていたもやもやがどこかへ消え去ってしまっているでしょう。
てか、沼なんよPhenoMellow

PhenoMellowの楽曲『てか、沼なんよ』は、2023年にリリースされたシングルです。
大阪と福岡から上京した二人組みが織りなす、シティポップの要素を含んだサウンドが特徴的。
恋愛感情の深みにはまる「沼」をテーマに、一途な感情を描きながらも、幸せを感じる矛盾を感情豊かに表現しています。
この歌詞の感情表現は、推しへの一途な思いを映像化する歌詞動画にぴったり。
特に、恋愛だけでなく、ファンとしての献身的な愛や感謝の気持ちを表現する際にオススメです。
感情の深みに誘うこの曲は、SNSで特別な思いを共有したいときに最適ですよ!





