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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!

「て」から始まる言葉って思いつきますか?

「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。

この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。

カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(341〜350)

テクノウルフ2019/8/15 LIVE @WOMBテクノウルフ

UKAWA NAOHIRO主宰のストリーミングライブ配信DOMMUNEにも出演した、アンダーグラウンドテクノ界で活躍するテクノバンド。

7人編成からなるマシンライブが特徴的です。

ハードウェアならではの荒々しいライブシーケンスとジャンベを使ったグルーヴが彼らの最大の魅力です。

不定期で活動しており、定期的な楽曲のリリースなども見られず、彼らの現場活動主義がアングラさに磨きをかけている。

鉄人28号デューク・エイセス

アニメ音楽の黎明期を彩った楽曲『鉄人28号』は、1963年に放送され、子供から大人まで幅広く愛されてきました。

本作を歌うデューク・エイセスは、軍歌のような力強いメロディーでこの曲を届け、迫力のあるオノマトペが特徴的です。

印象的な歌詞は、どの時代に聴いても新鮮さを感じさせますね。

アルバム『CM WORKS』などにも収録されていて、デジタルもしくはアナログで楽しめますよ。

特に、この曲はアニメという新たな文化に触れるきっかけとなり、幅広い世代の人々にとって息をのむ体験だったかもしれませんね!

ティーチャーティーチャーナナホシ管弦楽団

ティーチャーティーチャー / IA – ナナホシ管弦楽団
ティーチャーティーチャーナナホシ管弦楽団

かなわないからこそ、募る思いってありますよね。

生徒から先生への恋愛感情がつづられた、中毒性の高いダンスロックナンバーです。

バンド、Mr.FanTastiCでギターとしても活躍しているボカロP、ナナホシ管弦楽団さんの楽曲で、2020年に公開されました。

小気味いいギターフレーズにIAの張りのある歌声がマッチしていて、キュートさとかっこよさ、そして切なさが入り混じる仕上がり。

主人公の立場を自分のことに置き換えて聴いてしまう方……いらっしゃるかもしれませんね。

手紙フジファブリック

カラオケで心ゆくまで音楽を楽しみたいなら、フジファブリックの『手紙』はピッタリです。

この長尺曲は、2019年にリリースされた10thアルバム『F』に収録されています。

『手紙』は、離れたふるさとを懐かしむ主人公の思いが語られ、聴く者を郷愁と温かい希望で包み込みます。

音楽ファンにとっての聖地であるカラオケボックスは、まさにこのような楽曲を共有し、感情を分かち合うのにうってつけの場所です。

涙しながらも笑顔になれる、その情感を6分以上の長さで堪能してみてください。

どこか懐かしい風景と、失われた時間を取り戻すような感覚に浸れるはずです。

take a chanceフレンズ

セカンドミニアルバム『HEARTS GIRL』のリード曲。

キーボードのリフレインする音色が印象的ですね。

何回しくじったってチャンスをつかんでいこうよ!という応援ソングで、背中からそっと後押ししてくれるようなやさしい1曲です。

おかもとえみの伸びやかな歌声も心地良くて、まるで心のサプリのよう。

はげまされたいときにぜひ聴いてみてくださいね。

手遅れサンブブゼラ

手遅れサン / ブブゼラ ft. 重音テトSV
手遅れサンブブゼラ

アヤシイ音階と祭囃子のような和風サウンドが耳に残る、独特の雰囲気を持つ楽曲です。

ブブゼラさんによる作品で、2024年5月にリリースされました。

重音テトSVの歌声が、愛と後悔、孤独といった感情を見事に表現しています。

独特の比喩表現や物語性のある歌詞が、人間関係の複雑さや矛盾を浮き彫りにする仕上がり。

聴く人の心に深く突き刺さる、考えさせられる一曲です。

ノリがいいのでテンションを上げたい時にもいいですし、何もかもを忘れたい時にもオススメ。

ぜひ一度耳を傾けてみてください。

天使が通るブルーベリーソーダ

ブルーベリーソーダ|Debut Single『天使が通る』Official Music Video
天使が通るブルーベリーソーダ

ミュージックステーションで有名なタモリさんなどが所属する田辺エージェンシーと、AKB48などをプロデュースした秋元康さんによる女優発掘プロジェクト「私が女優になる日」。

そこから誕生したグループ、ブルーベリーソーダの『天使が通る』は2023年にリリースされた彼女たちのデビュー曲。

歌謡曲のような懐かしい雰囲気がありつつも、現代のアイドルグループらしいミドルテンポのバラードになっていてとても新鮮ですよ!