「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(241〜250)
take awayThe Biscats

ハイブリッド・ロカビリーという独自のサウンドで注目を集める4人組バンド。
2020年にデビューアルバム『The Biscats』をリリースし、収録曲「Sweet Jukebox」がバンドの代表曲として人気を博しています。
伝統的なロカビリーに現代的な要素を融合させた斬新なアプローチが評価され、若い世代を中心に幅広い支持を得ているんです。
特筆すべきは、DJ/プロデューサーTeddyLoidとのコラボ楽曲。
ロックンロールの魂を現代的なサウンドで表現した意欲作として、音楽関係者からも高い評価を受けています。
The Biscatsの音楽は、新しい音楽の形を探求したい方におすすめですよ。
Take It OffThe Donnas

アメリカのハード・ロック・バンドのThe Donnasによって、2003年にリリースされたトラック。
アメリカのチャートでNo.17を記録しました。
映画「DodgeBall: A True Underdog Story」や「The Hangover」をはじめ、多くのメディアで使用されています。
Take It To The LimitThe Eagles

社交ダンスのBGMと、アメリカが誇る世界的なロック・バンドのイーグルスが結びつかない……という方であっても、名バラード曲『Take It To The Limit』を思い出すことで納得してもらえるのではないでしょうか。
バンドのメイン・ソングライターであるドン・ヘイリーさんやグレン・フライさんではなく、ベーシストのランディ・マイズナーさんがリード・シンガーを担当して1975年にシングルとしてリリースされ、マイズナーさんの持つ豊かな声域と素晴らしい高音が存分に生かされた名バラードとして大ヒットした楽曲です。
いわゆる4分の3拍子というワルツのリズムを持った楽曲ですし、社交ダンス用のCDなどでアレンジを変えたバージョンが収録されていることも多いのですね。
70年代のロック好きが集まるパーティーなどで、ぜひこの曲を使ったダンスを披露してみてはいかがでしょうか。
鉄道The Wisely Brothers

おしゃれなPVとどこかノスタルジーを感じさせるこの曲は、病んで荒れている気持ちをすこしスローにしてくれるようです。
これを聴きながら一人しっとりと泣いて、明日からまた笑顔で頑張ろうと思えるような歌です。
T.G.I. Friday NightTravis Japan

K-POPにも引けを取らないパフォーマンスで、世界的にも注目されているアイドルグループ、Travis Japan。
10代~30代の女性から圧倒的な支持を集めるグループですね。
多くのヒットソングを持つ彼ら。
その中でも特に声の高い男性にオススメしたいのが、こちらの『T.G.I. Friday Night』。
ラップとファルセットのサビが印象的な楽曲なので、声の高い男性の良さがしっかりと出る楽曲と言えるでしょう。
ただ、複数人で歌う楽曲のため、息継ぎに悩むかもしれません。
そういった部分で問題を抱えている場合は、捨てパートも作るようにしましょう。