「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(341〜350)
手紙フジファブリック

カラオケで心ゆくまで音楽を楽しみたいなら、フジファブリックの『手紙』はピッタリです。
この長尺曲は、2019年にリリースされた10thアルバム『F』に収録されています。
『手紙』は、離れたふるさとを懐かしむ主人公の思いが語られ、聴く者を郷愁と温かい希望で包み込みます。
音楽ファンにとっての聖地であるカラオケボックスは、まさにこのような楽曲を共有し、感情を分かち合うのにうってつけの場所です。
涙しながらも笑顔になれる、その情感を6分以上の長さで堪能してみてください。
どこか懐かしい風景と、失われた時間を取り戻すような感覚に浸れるはずです。
take a chanceフレンズ

セカンドミニアルバム『HEARTS GIRL』のリード曲。
キーボードのリフレインする音色が印象的ですね。
何回しくじったってチャンスをつかんでいこうよ!という応援ソングで、背中からそっと後押ししてくれるようなやさしい1曲です。
おかもとえみの伸びやかな歌声も心地良くて、まるで心のサプリのよう。
はげまされたいときにぜひ聴いてみてくださいね。
手遅れサンブブゼラ

アヤシイ音階と祭囃子のような和風サウンドが耳に残る、独特の雰囲気を持つ楽曲です。
ブブゼラさんによる作品で、2024年5月にリリースされました。
重音テトSVの歌声が、愛と後悔、孤独といった感情を見事に表現しています。
独特の比喩表現や物語性のある歌詞が、人間関係の複雑さや矛盾を浮き彫りにする仕上がり。
聴く人の心に深く突き刺さる、考えさせられる一曲です。
ノリがいいのでテンションを上げたい時にもいいですし、何もかもを忘れたい時にもオススメ。
ぜひ一度耳を傾けてみてください。
天使が通るブルーベリーソーダ

ミュージックステーションで有名なタモリさんなどが所属する田辺エージェンシーと、AKB48などをプロデュースした秋元康さんによる女優発掘プロジェクト「私が女優になる日」。
そこから誕生したグループ、ブルーベリーソーダの『天使が通る』は2023年にリリースされた彼女たちのデビュー曲。
歌謡曲のような懐かしい雰囲気がありつつも、現代のアイドルグループらしいミドルテンポのバラードになっていてとても新鮮ですよ!
TAKE OFFプリズム

1970年ごろから活動していた前身バンドが元となり、1975年にギターの和田アキラさん、ベースの渡辺建さん、キーボードの久米大作さんと伊藤幸毅さん、ドラムの鈴木”リカ”徹さんの5人によって結成、1977年にギターの森園勝敏さんを加えた形でアルバムデビューします。
オリジナルの個性的な曲が人気を呼び、日本のフュージョン界でよく知られたユニットとなりました。
メンバーチェンジを繰り返しながら活動を続けていましたが、和田さんの病気と逝去にともない、2018年から活動は停止されています。
天国はまだ遠いラブリーサマーちゃん

美しく幻想的な曲『天国はまだ遠い』を紹介しましょう。
こちらはシンガーソングライターのラブリーサマーちゃんがリリースした1曲。
前半はドラムンベースのサウンドと小鳥のさえずりのみの、シンプルな内容に仕上がっています。
そこから少しずつサウンドが盛り上がっていき、ハイトーンボイスで2人の人物が再会を果たす様子が歌われます。
多くを語らないので、それゆえ想像が広がります。
約8分と長尺なので、じっくり聴いていやされてください。
テレパシーリトルブルーボックス

ダンボール戦機Wのオープニング曲で、テンポの良い格好良い曲ですが、少ししんみりとした雰囲気があります。
爽やかな曲調で、曇りの日の暗い雰囲気を吹き飛ばすような明るさがあります。
どこにいても皆とつながっていると思えるような、曇りの日にありがちなちょっとした寂しさが癒される歌詞の歌です。





