「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
- 「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- 「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
- 「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
- 「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【新旧の名曲】心揺さぶられるエモい曲
- 【浮気の歌】一線を踏み越えてしまった禁断の恋・浮気ソング
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- TEEのカラオケ人気曲ランキング【2025】
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(381〜390)
Teenage dream宇津本直紀(元DEEN)

DEENというと、ボーカル池森秀一さんとキーボードの山根公路さんによるユニットというイメージの人も多いかもしれませんが、時期によってギタリストやドラマーが正式メンバーとして在籍していた時期もありました。
中でも、2代目ドラマーとして1994年から1999年までメンバーだった宇津本直紀さんは、プレイステーション用ゲーム『テイルズ オブ デスティニー』主題歌となった『夢であるように』を作曲するなど、曲作りの面でも活躍しました。
テンペスト宮野真守

テレビアニメ『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター』の主題歌、「テンペスト」を歌う宮野真守は俳優、声優でもあり、詩も彼がつくっています。
声優ならではのいい声をじっくり聴くことのできる曲です。
俳優として映画の主演をつとめたり、声優としてもいくつかの賞を受賞するなど、めざましい活動を続けています。
天才ドロンボー小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也

テレビアニメ「ヤッターマン」のエンディングテーマとして起用されていた楽曲です。
アニメ内に登場するキャラクターを担当する声優さんによる歌唱曲で、楽曲はアニメの世界観をとても色濃く表現しているためカラオケで歌うと懐かしさで盛り上がりそうです。
天使たちのシーン小沢健二

10分以上にもおよぶ、小沢健二さんにとって最長のナンバー。
後に『dogs』と改題され再リリースされたアルバム『犬は吠えるがキャラバンは進む』に収録されています。
小沢さんのほんわかした歌声と、ゆったりと安定したテンポで日常を振り返りながら、生きていくことを歌った太い芯を感じる1曲。
小沢さんの曲の雰囲気を感じ、その世界観にひたりながらゆったりと歌いたいという方にオススメです。
じょじょに明るい雰囲気にもなっていくので、その変化も感じながら歌ってみてくださいね!
T字路小泉今日子 & 中井貴一

デュエットしてもよし、ひとりで歌ってもよしの『T字路』楽しく場を盛り上げてください。
キョンキョンの楽曲はどの楽曲もおすすめなのですが、デュエット曲をひとりで歌うことに抵抗があれば、『木枯らしに吹かれて』『あなたに会えてよかった』より『The Stardust Memory』か『魔女』に挑戦してみてください。
転生したら剣でした岸田教団&THE明星ロケッツ

岸田教団&THE明星ロケッツが手がけた、同名アニメ主題歌。
エネルギッシュなロックサウンドとパワフルな歌声に元気づけられます!
希望をテーマにした歌詞が印象的で、逆境にめげずに夢を目指す主人公の気持ちが伝わってきますよ。
とにかく熱い曲調なので体育祭、運動会のBGMにぴったり。
一緒に歌って盛り上がれる応援ソングとして活躍しそう!
負けず嫌いな性格の人にオススメですね。
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(391〜400)
手のひらを太陽に島谷ひとみ

『アンパンマン』を手掛けたやなせたかしさんが作詞した有名な童謡『手のひらを太陽に』。
2004年7、8月に番組に起用されていたこの曲をカバーしていたのは、島谷ひとみさんです。
島谷さんが2004年にリリースしたアルバム『追憶+LOVE LETTER』の初回盤限定のボーナストラックとして収録されています。
原曲とはまた違った、ダンスチューン風のかっこいいアレンジがされています。





