「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
- 「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- 「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
- 「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
- 「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【新旧の名曲】心揺さぶられるエモい曲
- 【浮気の歌】一線を踏み越えてしまった禁断の恋・浮気ソング
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- TEEのカラオケ人気曲ランキング【2025】
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(371〜380)
テンミニッツ・カジノ夏山よつぎ

アップテンポでジャジーなボカロ曲はいかがでしょう。
ボカロP、夏山よつぎさんの代表曲の一つで、2020年に公開されました。
スピード感のある曲調、めまぐるしい展開、そしてノリやすいリズムなど「色とりどり」と表現したくなるぐらい、どこを聴いてもハマる要素満載。
恋愛の駆け引きを思わせる歌詞は、大人っぽさがありつつあどけない印象も受ける、独特な仕上がり。
そしてメロディーが小気味良いので口ずさみたくなりますね。
テンションを上げたいときにオススメなオシャレ曲です。
TAKE MY HAND夜の本気ダンス

ドラマ「セシルのもくろみ」主題歌。
印象的なギターのリフにうねるベースラインと小気味のいいドラムパターン、シンプルだけどすごいノれます。
自然とリズムにノってしまう非常に中毒性の高いダンスナンバーになっています。
MVのYouTubeバージョンでは、曲中でメイキング映像が観られます。
tears大塚愛

大塚愛さんの12枚目のシングル『ユメクイ』のカップリング曲として2006年に発売されました。
映画『東京フレンズ The Movie』挿入歌に起用された曲で、2作目のシングル『さくらんぼ』の3曲目『桃ノ花ビラ(スタジオライブ ver.)』と同じメインメロディを使用している曲です。
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(381〜390)
天国ランキング大森靖子

ベテランシンガーとして知られる大森靖子さん。
彼女のアルバム『超天獄』から、『天国ランキング』を紹介します。
本作では、大森靖子さんの持ち味であるビブラートがいかんなく発揮されています。
その激しく上下する歌声がクセになりますよ。
また、何気ない日常のすばらしさを伝える歌詞も聴きどころです。
曲は誰の目線なのか、タイトルにはどんな意味が込められているのか、想像しながら聴いてみてください。
それからアルバムには他にも天国に関する曲が収録されているので、気になった方はチェックしてみましょう。
テレフォン・ナンバー大橋純子

大橋純子さんといえば、昭和のオシャレでかっこいい歌手の一人ですよね。
『シルエット・ロマンス』のイメージが強い大橋さんですが、彼女が1981年にリリースした曲がこちらです。
電話番号を連呼する冒頭部分、さわやかなハイトーンボイスがかっこいいです。
この曲が発売されたのち、1985年に最初の携帯電話が発売されたそうです。
肩掛けタイプのとても大きいものです。
それを考えると、電話の歴史背景も思い出せる曲でもありますよね。
手をつなごう太陽族

青春パンクの王道太陽族らしい曲になっています。
自分自身も青春時代に聴いていた思い出の一曲になっています。
元気になったり、チームで勝負するときなどに聴きたい曲になっており、聴くだけでやる気がみなぎってきます。
アップテンポなのも非常にいいです。
天才奏音69

「天才」と呼ばれるまでにその人は、いったいどんな思いで努力してきたのでしょうか。
艶っぽくてかっこいい、ダンサンブルなボカロ曲『天才』。
『ネクロの花嫁』『ファーストレディー』を手がけたことでも知られる奏音69さんによる楽曲で、2023年8月にリリースされました。
「時代のはやりに乗らず、自分が書きたいものを書き上げるんだ」主人公である作家の熱い思いが伝わってきて、こちらの心も燃えるですよね。
闘志沸く、胸がわしづかみにされる作品です。





