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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!

「て」から始まる言葉って思いつきますか?

「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。

この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。

カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(371〜380)

テキ乱レペゼン地球

Repezen Chikyu – 9th Single「Tequiland」
テキ乱レペゼン地球

2019年最も注目をあびたYouTuberといえば、レペゼン地球ではないでしょうか?

彼らは奇抜なスタイルの動画を投稿しており、主に小中高生やパリピから支持を集めています。

こちらの『テキ乱』はテキーラをテーマにした楽曲です。

チープな楽曲構成やサウンドエフェクトがクセになる楽曲です。

電話レミオロメン

遠距離恋愛中の方に刺さる曲です。

『粉雪』『3月9日』でも知られているロックバンド、レミオロメンによる作品で、2003年にメジャーデビューシングルとして発売されました。

どこか幻想的な雰囲気を持ったギターのアルペジオから始まるエモーショナルな楽曲です。

ざらざらとした質感の音像と藤巻さんの伸びやかな歌声がよく合っていますね。

聴けば遠くにいる恋人のことが気になって、タイトル通り電話をかけてしまうかもしれません。

TELE◯POTION七尾旅人

七尾旅人(TAVITO NANAO) “TELE〇POTION” (Official Music Video)
TELE◯POTION七尾旅人

独特なサウンドと唯一無二のライブパフォーマンスで人々をひきつける、高知県高知市出身のシンガーソングライター。

弾き語り独演会である「歌の事故」や、全共演者と立て続けに即興対決をする「百人組手」といった自主企画も開催しています。

また、開発に携わって来た配信システム「DIYSTARS」を使って、「DIY HEARTS東日本大震災義援金募集プロジェクト」や、世界中の貧困・紛争地域から作品を募る「DIY WORLD」を開設するなど、幅広いフィールドで活躍しています。

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(381〜390)

ディア・パンタレイ上坂すみれ

上坂すみれ「ディア・パンタレイ」/ Sumire Uesaka「Dear Panta Rhei」MUSIC VIDEO
ディア・パンタレイ上坂すみれ

歌手としてだけでなく、声優、女優、タレントさんとしてもご活躍中の上坂すみれさんの通算15作目の配信限定シングルで、2024年2月リリース。

TVアニメ『SHAMAN KING FLOWERS』エンディングテーマとなっています。

なかなか勇壮なムードのあるアップテンポのクールな楽曲ですよね!

個人的にはストリングスアレンジもとってもアクセントが効いていていいなと思いました。

ボーカルメロディも中低域を中心に構成されているので、声の低い女性のカラオケのセレクトとしてもオススメだと思います!

力強く歌うところと優しく歌うところのダイナミクスをしっかりとつけるようにして歌ってくださいね!

上野大樹

上野大樹さんが歌う、人と人とのつながりの大切さを描いた感動的な楽曲です。

温かみのあるアコースティックギターと柔らかな歌声が心に染み入ります。

青い空や孤独な心情を歌いつつも、悲しい時には声に出して好きな歌を歌うことの大切さを伝えており、聴く人の心に寄り添う優しさにあふれています。

2020年12月にリリースされ、若い世代を中心に人気を集めた本作は、その後、2023年4月発売のアルバム『新緑』にも収録。

日常のふとした瞬間に感じる幸せや、誰かを思いやる気持ちを再確認したい時にオススメの1曲です。

てぃんさぐぬ花上間綾乃

てぃんさぐぬ花 Tinsagu nu Hana / 上間綾乃 Ayano Uema
てぃんさぐぬ花上間綾乃

沖縄都市モノレールの県庁前駅の発車メロディーとしても使われています。

『てぃんさぐぬ花』の「てぃんさぐ」は鳳仙花という意味で、昔はこの花の汁を爪に染めると悪除けになったといわれています。

仙花の花を染めることを引き合いに親の言うことは肝に染めなさいといって、親の教えをしっかりききなさいねというメッセージがそこには込められております。

沖縄の子供たちはこの歌を幼いころから聴いて育つそうで、親の心、沖縄の心が詰まった歌です。

沖縄の自然や普段の生活を例に挙げながら訴えているので、心に染みわたる歌詞が魅力的です。

鉄腕アトム上高田少年合唱団

1963年、上高田少年合唱団が担当したテーマソング『鉄腕アトム』は、アニメの文化を語る上では欠かせない、時代を象徴する1曲です。

音楽性の高さと歌詞の素直さが、時をこえて今も語り継がれる要因でしょう。

本作のメロディは、即座に耳に残り、どこか懐かしさを感じさせます。

この曲は、たくさんの人がアニメを知るきっかけとなり、多くのリスナーに愛され続けています。

特に、子供の頃に体験したアニメの魅力を再び味わいたい方々には、ピッタリの曲ですね!