「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(371〜380)
天使が通るブルーベリーソーダ

ミュージックステーションで有名なタモリさんなどが所属する田辺エージェンシーと、AKB48などをプロデュースした秋元康さんによる女優発掘プロジェクト「私が女優になる日」。
そこから誕生したグループ、ブルーベリーソーダの『天使が通る』は2023年にリリースされた彼女たちのデビュー曲。
歌謡曲のような懐かしい雰囲気がありつつも、現代のアイドルグループらしいミドルテンポのバラードになっていてとても新鮮ですよ!
TAKE OFFプリズム

1970年ごろから活動していた前身バンドが元となり、1975年にギターの和田アキラさん、ベースの渡辺建さん、キーボードの久米大作さんと伊藤幸毅さん、ドラムの鈴木”リカ”徹さんの5人によって結成、1977年にギターの森園勝敏さんを加えた形でアルバムデビューします。
オリジナルの個性的な曲が人気を呼び、日本のフュージョン界でよく知られたユニットとなりました。
メンバーチェンジを繰り返しながら活動を続けていましたが、和田さんの病気と逝去にともない、2018年から活動は停止されています。
Tears Weddingメルトン

結婚する娘への思いを歌った、親目線のウェディングソングです。
歌い手としても活動しているメルトンさんが、2015年に公開したこちらの楽曲。
広がりと深みが素晴らしい感動的な曲調に、Sachikoの芯ある歌声がマッチしています。
娘と過ごした日々のことを思った歌詞は、読むだけで泣けてしまうような仕上がり。
結婚式、披露宴のBGMとして使うときは、両親へ花束などプレゼントを贈ったり、手紙を読む場面なんかに合いそうです。
Teenage Solutionモーニング娘。’21

セリフの一言が心を打つ『Teenage Solution』は、モーニング娘。
’21が魅せる、新しい時代の楽曲です。
この曲は、若者の複雑な感情と恋愛を見事に映し出し、2010年代以降の音楽シーンにおいてもファンを魅了し続けています。
つんくさんが提供した歌詞と平田祥一郎さんが手掛けた編曲が融合し、特別な存在感を放っています。
カラオケの人気曲としても認知されており、歌手自身が感情を込めてセリフを表現する1曲となっています。
青春の難しさと前進するエネルギーを同時に感じさせ、聴く者に長く印象に残る作品です。
天国はまだ遠いラブリーサマーちゃん

美しく幻想的な曲『天国はまだ遠い』を紹介しましょう。
こちらはシンガーソングライターのラブリーサマーちゃんがリリースした1曲。
前半はドラムンベースのサウンドと小鳥のさえずりのみの、シンプルな内容に仕上がっています。
そこから少しずつサウンドが盛り上がっていき、ハイトーンボイスで2人の人物が再会を果たす様子が歌われます。
多くを語らないので、それゆえ想像が広がります。
約8分と長尺なので、じっくり聴いていやされてください。
テレパシーリトルブルーボックス

ダンボール戦機Wのオープニング曲で、テンポの良い格好良い曲ですが、少ししんみりとした雰囲気があります。
爽やかな曲調で、曇りの日の暗い雰囲気を吹き飛ばすような明るさがあります。
どこにいても皆とつながっていると思えるような、曇りの日にありがちなちょっとした寂しさが癒される歌詞の歌です。
天きりんリーガルリリー

ここではない場所への渇望を力強く描いた楽曲。
リーガルリリーが2024年7月に発表したアルバム『kirin』のオープニング曲として注目を集めています。
シューゲイズやオルタナロックの要素を取り入れつつ、独自のポップでパワフルなアプローチが魅力。
抽象的でありながら感情的に訴えかける詩的な歌詞が、リスナーの心に深く響きます。
本作は、バンド結成10周年を記念した全国ツアー『わたしたち、はだしたち』の中で披露され、ファンを魅了しました。
郷愁や未知への探求心を感じさせる曲調は、新しい場所や経験を求めている方にぴったり。
心に秘めた憧れを呼び覚ます、そんな一曲です。





