「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
- 「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- 「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
- 「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
- 「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【新旧の名曲】心揺さぶられるエモい曲
- 【浮気の歌】一線を踏み越えてしまった禁断の恋・浮気ソング
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- TEEのカラオケ人気曲ランキング【2025】
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(361〜370)
手紙。。九州男 & hiroko

こちらは長崎出身のシンガーソングライター九州男さんと、mihimaru GTのメインボーカルhirokoさんのコラボ作。
離れている人に贈るしっとりとしたラブバラードです。
サビのハモりのパートが歌いどころでもあり、聴かせどころ。
男性パート、女性パートの掛け合いも盛り込まれていて、聴いている人に思いを伝えるデュエットソングとしてはうってつけの1曲!
送別会など、別れのシーンで歌ってみてもいいかもしれませんね。
点描の唄(ソロver.)井上苑子

兵庫県出身の女優業もこなすシンガーソングライター。
かわいらしいルックスとはじける笑顔が印象的な井上苑子さん。
彼女はハッピーな気持ちになれたり、また反対に共感を呼ぶ切ない気持ちになったりする数々の恋愛ソングを打ち出し、それらが多くの若者に愛されています。
今後はどんな顔を見せてくれるのか、井上苑子さんの進化に注目しましょう。
天国に結ぶ恋人間椅子

2014年発表のアルバム「現世は夢 〜25周年記念ベストアルバム〜」収録。
87年に結成された青森県出身のスリーピースロックバンド。
ヘビーでラウドなギターと力強くパワフルに展開されるリズムに乗せて独特の言い回しで歌うボーカルが実に彼ららしい一曲といえます。
ギターソロも流石の一言です。
Take Me Away伊藤由奈

彼女の力強い声がバンドに埋もれない強さがいいと思います。
躍動感がよくまた続きを聴いてみたくなる、うらのメロディーのエレキギター音楽でもあり、個人的には好きです。
ただ躍動感を増したいならバッキングを入れた方がいいと思います。
このレビューを書いている音源はそうでした。
悪くはないと思います。
てをつなごう作詞・作曲:槇原敬之

槇原敬之さんが作詞・作曲した『てをつなごう』は東日本大震災のあとに「てをつなごうプロジェクト」の一環として作られました。
ムービーではさまざまなキャラクターが手をつないでいます。
子供たちが大好きなキャラクターが、こんなにたくさん登場して手をつなぐことは珍しいのではないでしょうか?
手をつなぐことや、友達になることの大切さや優しさを歌ったこの楽曲は、今の時代の子供たちにも伝えたいメッセージです。
大切に歌いたい一曲ですね。
手のひらを太陽に作詞:やなせたかし/作曲:いずみたく

小さな子供たちに大人気のキャラクター『アンパンマン』の作者であるやなせたかしさんが作詞した曲『手のひらを太陽に』は、力強い歌詞と元気いっぱいのメロディーが特徴的です。
歌詞の中に表現されている、生命力あふれる言葉の一つひとつがとても魅力的で胸を打たれます。
たくさんの生き物も登場するので子供たちも興味を示しそうですね。
自然と生きる力が湧いてくる歌詞の言葉にも注目しながら、パワーいっぱいの子供たちとぜひ一緒に大きな声で歌ってみて下さいね。
テネシーワルツ作詞:レッド・スチュワート/作曲:ピー・ウィー・キング

日本では江利チエミさんが歌って大ヒットを記録したことでも知られる『テネシーワルツ』。
恋人を友人に奪われてしまうという悲しい歌詞でありながら、穏やかなメロディとやさしい歌い方が、しみじみと心に染み入る名曲です!
歌唱するなら、英語と日本語がミックスされた江利チエミさんバージョンがオススメかもしれません。
もちろん、当時原曲バージョンを聴いていたなんて方は、ぜひカラオケで披露してみてくださいね!





