RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

暇つぶしにぴったり!3人で楽しめるゲームまとめ

仲良し3人組、3人兄弟、家族3人、と人数が3人のときにできる遊びって、どんなものがあるでしょうか?

偶数ではやりやすくても、奇数となるとやりにくい遊びも出てきますよね。

そこでこの記事では、3人でできる体や手を使ってできるゲームを紹介します。

運動不足解消に、有り余った元気を発散したいときに、空いた時間の暇つぶしに、とさまざまなシチュエーションで使えるゲームを集めました。

お子さんやお友達などと一緒に、体や手を動かしながら楽しい時間を過ごしましょう!

定番ボード・カード・テレビゲーム(1〜10)

原神

【原神】今からでも間に合う、原神初心者講座【ゆっくり実況】
原神

大人気ゲーム『原神』のマルチプレイを3人でやってみるのはいかがでしょうか。

冒険ランクが16になると解放されるシステムで、複数人でプレイするとボス周回が楽になったり、獲得できるキャラ好感度が2倍になったりとメリットがたくさん。

2人以上じゃないと開けられない宝箱もあるので、できるならやらない手はありませんね。

またスマホ、PC、コンソール間でクロスプレイが可能なのも魅力の一つです。

注意点としては、冒険ランクが1番低い人がホストになる必要がある、ということ。

定番ボード・カード・テレビゲーム(11〜20)

MINECRAFT

【01】初心者向けのマインクラフト 序盤のサバイバルを解説!【minecraft】
MINECRAFT

「世界で1番売れたゲーム」としても有名な『MINECRAFT』。

サンドボックスゲームで、四角い世界でサバイバル生活!

家を建築したり、新しい景色を求めて旅したり、ドラゴンを倒しに行ったり、発想次第でさまざまな遊び方ができます。

そしてここでご紹介しているということはもちろん、マルチプレイ対応。

友だちと一緒にやれば、作業スピードも楽しさも倍々になっていきます。

アスレチックサーバーを探してみんなでログイン、キャラコン勝負するの楽しいですよ!

SEQUENCE

SEAQUENCE シークエンス
SEQUENCE

アメリカで大人気のボードゲーム『SEQUENCE』。

トランプを使って遊べる、日本の五目並べに少し似たボードゲームです。

遊び方は、最初に配られた手札に書いてある絵柄と、同じ絵柄のトランプのイラストが描かれているところにチップを置き、先に5枚チップを並べられたプレイヤーの勝ち、というものです。

ルールがシンプルであること、そして、プレイ人数は2人から最大12人までという柔軟さで、いつでも、誰とでもお手軽に楽しめるボードゲームです。

かるた

●普段遊び●親子でカルタ対決!!まーちゃん【5歳】おーちゃん【2歳】
かるた

かるたはお正月のイメージも強い日本の伝統的なゲーム、読み手の言葉を聞いてから対応する札のすばやい獲得を目指すルールですね。

読み上げられる文言は、販売されているものによって違うので、言葉をしっかりと聞き取る力も試されますよ。

また取り札はイラストだけが描かれているものも多いので、言葉から状況をイメージする、発想力も大切ですね。

言葉と札の組み合わせが盛り上がりにもつながってくるので、どのかるたを使うのかにもしっかりとこだわりましょう。

ぶたのしっぽ

トランプで遊ぼう♪ぶたのしっぽ
ぶたのしっぽ

トランプはちょっとしたスキマ時間などにやるのにぴったりですよね。

ババ抜きなどは、3人だとすぐ終わってしまうので、もっと遊べるトランプゲームを探している人は多いのではないでしょうか。

そんなあなたに「ぶたのしっぽ」はオススメです。

このゲームはトランプを裏返しで丸く広げ、1枚ずつ引いて真ん中に出していきます。

前の人のカードと同じマークが出たらその場のカードをもらい、最後に一番手持ちのカードが少なかった人が勝利です。

アズール:サマーパビリオン

隔週ボードゲーム通信『アズール:サマーパビリオン』
アズール:サマーパビリオン

ドイツで年間ゲーム大賞の大賞を受賞した『アズール:サマーパビリオン』。

色とりどりのタイルを、取っては自陣のボードに配置していくゲームです。

まずはお皿やお皿の外に散らばったタイルのうち欲しいものを獲得していきます。

そして自分のチームの決まった場所に配置し、配置できたら得点が入ります。

参加者全員がタイルの配置をパスしたら次のターンに移ります。

これを6ラウンドやった後、自陣ボードをどれだけ埋められているか、また配置によって得た点数の合計が高い人が勝ちです。

かわいらしいタイルを使ったゲームですが、意外に中身は難しく頭を使いますよ!

ダウト

トランプ遊び「ダウト」
ダウト

少ない人数のゲームだからこそ相手の顔もしっかりと見えるので、ルールに駆け引きの要素があるとより盛り上がりますよね。

そんな表情のチェックや思考の読みあいが重要なカギともいえる、トランプを使ったゲームです。

配られたカードを使って順番に数字をカウントアップしていき、その数字の宣言と実際のカードは一致していなくてもいいというルールですね。

その宣言とカードが本当に一致しているのかという部分を読み取り、うそを言い当てられたら場に出されたカードを回収、うそを見抜かれるほどに勝利から遠のいていきます。

どの場面で本物を出すのか、相手が何を考えているのかという駆け引きのバランスが重要なゲームですね。