暇つぶしにぴったり!3人で楽しめるゲームまとめ
仲良し3人組、3人兄弟、家族3人、と人数が3人のときにできる遊びって、どんなものがあるでしょうか?
偶数ではやりやすくても、奇数となるとやりにくい遊びも出てきますよね。
そこでこの記事では、3人でできる体や手を使ってできるゲームを紹介します。
運動不足解消に、有り余った元気を発散したいときに、空いた時間の暇つぶしに、とさまざまなシチュエーションで使えるゲームを集めました。
お子さんやお友達などと一緒に、体や手を動かしながら楽しい時間を過ごしましょう!
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お絵描き・音楽・伝達コミュニケーションゲーム(11〜20)
イヤホンガンガン伝言ゲーム

イヤホンで音楽がガンガンに流れているという状況の中で、伝言を正しく伝えることを目指していくゲームです。
基本的に伝言はほぼ聞こえない状況なので、その中でどのように言葉を読み取るのかという、それぞれの工夫が試されますね。
イヤホンの音と外からの音の違いを判断したり、口の動きから言葉を読み取ることも重要です。
正解が伝わった時には達成感がありますが、間違った場合でもどのように言葉がずれていったのかを検証して楽しめる内容ですよ。
ドレミの歌ゲーム

『ドレミの歌』みなさん歌えますよね?
そのドレミの歌さえ知っていればどこでも誰とでもできる簡単なゲームです。
最初の人が「ドーはドーナツのドー」と歌い次の人を指名、その時に次の音階も言います。
たとえば指名しながら「ファ」。
指名された人はきちんとファの音階で「ファーはファイトのファー」と歌わなければなりません。
思っているより歌えないですよ!
歌しりとり

音楽好きの集まりならとくに楽しめるかもな、歌しりとり。
曲のワンフレーズを歌ったら、次の人がその最後の文字を拾って別の歌につなげる、というゲームです。
ふだんどれぐらい音楽を聴いているかが試される遊びですね。
同年代でやれば「懐かしい曲だ!」と話に花が咲くかもですし、年齢に差があってもそれはそれで、話のタネになるでしょう。
洋楽縛りやロックバンドの曲縛り、ボカロ曲縛りなど、ルールをアレンジしてもいいと思います。
言葉だけで伝えるお絵描きゲーム

みなさんお絵描きは得意でしょうか?
3人のうち1人がお題の絵を口で、特徴を言葉で説明します。
その説明を聞いて2人は絵を描きます。
描き上がってから答え合わせ、お題の絵に近い絵が描けているでしょうか?
お題の絵に一番近い絵が描ければ勝ちです。
お題が現実的ではない絵なのでうまい、ヘタにかかわらずとても盛り上がると思いますよ!
鼻歌イントロクイズ

楽曲の冒頭を聴いて曲名を当てるイントロクイズを、鼻歌で出題してみようというゲームです。
曲を知っているかという単純なことだけでなく、出題者の鼻歌のクセを見極める力も試されますよね。
鼻歌の腕前によって難易度が変わってくるのだけでなく、その音が楽曲のどの音色を表現しているのかがわかりにくいところも難しいポイントですよね。
出題者を次々に入れ替えていけば、それぞれの鼻歌の腕前のチェックでも盛り上がれるのではないでしょうか。
お絵描きアキネーター

小さなヒントを積み重ねて、徐々に正解に近づいていく、アキネーターもイメージさせるお絵かきのクイズです。
回答者は絵の中からパーツの特徴を質問、言葉で説明されたその特徴を絵として描いていきます。
そのパーツを組み合わせていって、最終的に何に見えたのかを回答、お題を言い当てることを目指すという流れですね。
パーツの位置や大きさが正確だと正解に近づいていきますが、どこかに間違いがあるとパーツが増えるほどに正解から遠のいていくので、そのあたりの駆け引きも大切なポイントですよ。
歌詞乗っ取りゲーム

人気ユーチューバーがとりあげたこともあって話題の歌詞乗っ取りゲーム。
前の人が歌っている歌詞の中の一言を乗っ取り、同じ言葉が含まれているほかの曲を歌うというゲームです。
前の人が歌い終わった後、10秒以内に歌えないと失敗です。
常に相手の曲に注目して、自分が知っている曲につなげていってくださいね。
ある意味頭の体操になりそうな楽しいゲームです。
思い出したなつかしい曲をもう一度フルコーラスで聴いてみたくなりそうです。






