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暇つぶしにぴったり!3人で楽しめるゲームまとめ

仲良し3人組、3人兄弟、家族3人、と人数が3人のときにできる遊びって、どんなものがあるでしょうか?

偶数ではやりやすくても、奇数となるとやりにくい遊びも出てきますよね。

そこでこの記事では、3人でできる体や手を使ってできるゲームを紹介します。

運動不足解消に、有り余った元気を発散したいときに、空いた時間の暇つぶしに、とさまざまなシチュエーションで使えるゲームを集めました。

お子さんやお友達などと一緒に、体や手を動かしながら楽しい時間を過ごしましょう!

心理戦・推理遊びゲーム(1〜10)

ワードウルフ

【ヒコロヒー&西村】みんなでワードウルフやったら超面白かった!
ワードウルフ

こちらのゲームは人狼ゲームにインスパイアされた正体隠匿タイプのゲームで、市民と人狼がおり、人狼だけ違うお題が出されるので、人狼はそれに気づかれないように話を進め、みんなは誰が人狼か当てる、といったゲームです。

ただ、人狼はゲーム開始時に自分が人狼だとわからないので、話がまわりとどうも違うと気づいたら、そっと市民のお題を推測し、話を合わせてください。

3人でやると市民2人人狼1人になるので、よりむずかしさが増すかもしれませんね。

心理テスト

【心理テスト】怖いぐらいに当たる?!FBIで使われた心理テスト brain plus*
心理テスト

心理テストってテレビ番組でちょっとだけ紹介されたりする時、必死に答えたりしませんか?

そんな心理テストを暇つぶしにたっぷりと思う存分やってみるのはどうでしょうか。

恋愛系のものから、性格や深層心理までわかってしまうようなものもあって、たまに自分でもびっくりすることがありますよね。

最近では動画もたくさんあるので暇つぶしにはもってこい!

たけのこにょっき

【無限】たけのこニョッキって何回連続までできるの?
たけのこにょっき

テレビ番組の中から生まれて有名になったゲーム『たけのこにょっき』。

「たけのこたけのこにょっきっき!」の号令で全員胸の前で手を合わせます。

順番に「1にょっき」「2にょっき」と合わせた手を突き上げて伸びていくのですが順番などは決まっていないので好きに上げていきます。

抜けていくと勝ちですが誰かとかぶってしまったり最後まで抜けられないと負けです。

NGワードゲーム

【実験】UUUMでNGワード対決したらすごいことになった…!
NGワードゲーム

3人以上で盛り上がるゲーム「NGワードゲーム」です。

用意するのは紙とペンだけ、というお手軽なところもオススメポイントです。

紙にそれぞれ、言葉を書きます。

その書いた紙を一人一枚ずつ引き、自分には見えないように、でもみんなには見えるようにおでこの位置で持ちます。

自分の引いたカードに書いてある、見えない言葉がNGワード、そのNGワードを言ってしまった人が負け。

相手がNGワードを言うように会話を誘導する駆け引きが盛り上がるゲームです。

イエスノーゲーム

【頭の中は】イエス?ノー?ゲーム!!【なんだろな?】
イエスノーゲーム

イエスかノーで答えられる質問を通して、答えを導き出す、コミュニケーション型のゲームが「イエスノーゲーム」です。

遊び方は、まず回答者は答えを紙に書いて、誰にも見せずに持っておきます。

紙に書くのは、後から答えを変えられないようにするためです。

そしたら、質問者たちは回答者が「イエス」か「ノー」で答えられる質問をします。

例えば答えが「リンゴ」の場合、「それは食べ物ですか?」のような質問をします。

こうして質問者たちはヒントを集めて、答えを導き出します。

推理ゲームが好きな方には特にオススメです!

テレパシ

【ボドゲ】見えない、聞こえない、話せない でも同じ答えにたどり着ける?【テレパシ】
テレパシ

プレイヤーそれぞれが「見る」「聞く」「話す」の感覚のうち、どれかを奪われた状態で遊ぶゲーム「テレパシ」です。

普段、当たり前にコミュニケーションの手段や、情報を得るために使っている感覚を奪われた状態で、プレイヤー全員がひとつの言葉にたどり着かなければならないというゲームです。

その言葉というのは、最初にプレイヤーに配られる、異なったお題に共通する言葉だそうです。

それを考えるだけでも難しいのに、いつもとは違ったコミュニケーションの取り方で答えを導き出さなければならないという難しさを感じられるます!

普段の生活の中では絶対に味わえない、新しい感覚を養える遊びです。

はぁって言うゲーム

#10「神木&梶、はぁって言うゲームやるってよ」
はぁって言うゲーム

ある一つのセリフを指定されたシチュエーションに合わせて発言するカードゲーム「はぁっていうゲーム」。

「はぁ」や「うん」などのお題のカードを引いたら、アクトカードというカードで、それぞれのプレイヤーに演じてもらうシチュエーションを割り振ります。

割り振られたシチュエーションに合わせてプレイヤーはお題の言葉を発言し、その人がどのシチュエーションでその言葉を発しているのかを当てるというもの。

正解したら答えた人と発言した人両方に点数が入り、最後に1番点数を多く獲得した人が勝ち。

お互いの演技力が試されるゲームです!