暇つぶしにぴったり!3人で楽しめるゲームまとめ
仲良し3人組、3人兄弟、家族3人、と人数が3人のときにできる遊びって、どんなものがあるでしょうか?
偶数ではやりやすくても、奇数となるとやりにくい遊びも出てきますよね。
そこでこの記事では、3人でできる体や手を使ってできるゲームを紹介します。
運動不足解消に、有り余った元気を発散したいときに、空いた時間の暇つぶしに、とさまざまなシチュエーションで使えるゲームを集めました。
お子さんやお友達などと一緒に、体や手を動かしながら楽しい時間を過ごしましょう!
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お絵描き・音楽・伝達コミュニケーションゲーム(1〜10)
記憶力お絵描きゲーム

お題の言葉を聞いて、自分の中の記憶だけをたよりにしてお題の絵を描いていくというゲームです。
それぞれの言葉を細かい部分までしっかりとおぼえているのか、それを絵で表現できるのかが試されますよね。
記憶力があっても絵心がなければまわりには伝わらないという、もどかしさもゲームを盛り上げるポイントですね。
それぞれの絵を比べるだけでも盛り上がれますが、勝敗をつけるとしたら、絵の正確さをみんなで判断するパターンがいいかもしれませんね。
お絵描き・音楽・伝達コミュニケーションゲーム(11〜20)
歌しりとり

音楽好きの集まりならとくに楽しめるかもな、歌しりとり。
曲のワンフレーズを歌ったら、次の人がその最後の文字を拾って別の歌につなげる、というゲームです。
ふだんどれぐらい音楽を聴いているかが試される遊びですね。
同年代でやれば「懐かしい曲だ!」と話に花が咲くかもですし、年齢に差があってもそれはそれで、話のタネになるでしょう。
洋楽縛りやロックバンドの曲縛り、ボカロ曲縛りなど、ルールをアレンジしてもいいと思います。
ポケモンお絵描き伝達ゲーム
@6nh_michael_0609 30秒で伝えろ!ポケモンのお絵かき伝達ゲーム! #ポケモン#pokemon#ポケットモンスター
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キャラクターのデザインがシンプルだと、イラストも簡単に描けそうな気がしてきますよね。
そんなわかりやすいデザインの『ポケモン』に登場するキャラクターに注目、伝言から絵を描いて、もとのお題を考えようというゲームです。
お題を見た人がそれをわかりやすく説明する力、その言葉を絵で表現する力など、それぞれの能力が試されますね。
パーツのサイズや位置が違っていたりと、うまくいかなかった場合でも、原因を検証していく流れで楽しめそうですね。
うたドン!

スマホのアプリゲームも、3人ですることでよりもりあがります。
こちらのゲームは『うたドン!』といういわゆるイントロクイズを出題してくれるアプリです。
何秒で答えられたかも表示されたり、ジャンルやアーティストも選べたりするので、いろいろな方法でイントロクイズを楽しめます。
このクイズをすることによって友達の曲の好みや、詳しさなどがわかって、音楽での交流が楽しくなるかもしれません。
ぜひ一度やってみてくださいね。
イヤホンガンガン人狼ゲーム

言葉が伝わりにくい状態の中での伝言ゲームに、人を疑う人狼の要素を取り入れてより複雑にしたゲームです。
イヤホンで音楽をガンガンに鳴らした状態で伝言ゲームが進んでいきますが、その中でひとりだけ音楽が流れていない人がかくれています。
ほとんどの言葉が聞こえない状態なので、伝言はずれるのが普通だということも踏まえて、人狼が誰かを考えていきましょう。
音楽が流れている人はなるべく正確に聞き取ろうとする工夫、音楽が流れていない人は言葉をどこまでずらすかの工夫など、それぞれの駆け引きで盛り上がれる内容ですね。
イヤホンガンガン伝言ゲーム

イヤホンで音楽がガンガンに流れているという状況の中で、伝言を正しく伝えることを目指していくゲームです。
基本的に伝言はほぼ聞こえない状況なので、その中でどのように言葉を読み取るのかという、それぞれの工夫が試されますね。
イヤホンの音と外からの音の違いを判断したり、口の動きから言葉を読み取ることも重要です。
正解が伝わった時には達成感がありますが、間違った場合でもどのように言葉がずれていったのかを検証して楽しめる内容ですよ。
ドレミの歌ゲーム

『ドレミの歌』みなさん歌えますよね?
そのドレミの歌さえ知っていればどこでも誰とでもできる簡単なゲームです。
最初の人が「ドーはドーナツのドー」と歌い次の人を指名、その時に次の音階も言います。
たとえば指名しながら「ファ」。
指名された人はきちんとファの音階で「ファーはファイトのファー」と歌わなければなりません。
思っているより歌えないですよ!