暇つぶしにぴったり!3人で楽しめるゲームまとめ
仲良し3人組、3人兄弟、家族3人、と人数が3人のときにできる遊びって、どんなものがあるでしょうか?
偶数ではやりやすくても、奇数となるとやりにくい遊びも出てきますよね。
そこでこの記事では、3人でできる体や手を使ってできるゲームを紹介します。
運動不足解消に、有り余った元気を発散したいときに、空いた時間の暇つぶしに、とさまざまなシチュエーションで使えるゲームを集めました。
お子さんやお友達などと一緒に、体や手を動かしながら楽しい時間を過ごしましょう!
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心理戦・推理遊びゲーム(11〜20)
第一印象ゲーム

参加者の中で「〇〇な人」を選んでいくというのがこの第一印象ゲームです。
1人が親、残りの人は子としてゲームスタート。
親が言った「この中で〇番目に〇〇な人」というお題に合う人を、掛け声に合わせて全員で指を指します。
もっとも多くの票を集めた人が負けになるというルールです。
お題の選び方がゲームの盛り上がりのポイントになりそうですね。
第一印象ゲームという名前の通り、あまり考え込まずにパッと思いついた印象で答えていくのも重要です!
道具を使わずにすぐにできるのもオススメポイントです。
「はい」と言ってはいけない面接

大人気2人組YouTuber、スカイピースが考案した「はい」と言ってはいけない面接というゲームをご紹介します。
スカイピースが2020年に公開した動画が元になっており、今ではたくさんのYouTuberが挑戦しているので、見たことがある方も多いかもしれません。
ゲームの遊び方は、面接官と、受験者の役に分かれて、社員面接風に面接官は質問を投げ掛けます。
この時に受験者は、会話の中で「はい」と言ってはいけないというルールです。
普段、目上の人と会話をするときには頻繁に使っているであろう「はい」という言葉。
これを使わないようにしている必死な姿に、思わず笑ってしまうこと間違いなしなゲームです。
いないかもしれない人狼ゲーム

相手をだましたり疑ったりしながら人狼をあてる人狼というゲームが話題になりましたが、こちらのゲームは3人でする新ルールの「人狼ゲーム」です。
本当は4人でするものなので、手札の配り方によっては誰もが人狼でない可能性があるところがおもしろいです。
その可能性も含め、みんなますます疑心暗鬼になっていきますよ。
このように、普段と違う人数でやっているゲームも新ルールを取り入れることで、より楽しいゲームに変わる可能性もあるので試してみてください。
たほいや

辞書を使ったゲーム『たほいや』。
辞書ってうちにあるけれど、あまり使っていない、まっさらのまま、という方にはぜひオススメしたいゲームです。
辞書を使って、だれもが知らなさそうな言葉をみつけ、その言葉の意味を4択で出題します。
もっともらしい4択の答えを考え出し、みんなの前で発表したら、残りのメンバーが正解と思うものを選択します。
いかにもな選択肢を考え出してみんなをだましましょう。
語彙も増えるので、おススメのゲームです。
ザ・マインド

一切話し合うことなく、手札のカードを小さい順に出していく「ザ・マインド」。
最初はそれぞれ手札を1枚ずつから始め、順番に何も相談せずに自分が小さい数のカードを持っているかなという人から手札を出していきます。
見事最後までカードの数字が順番に並べばOK!
途中で順番が崩れてしまうとアウトですが、救済措置としてゲームを続行できるライフカードも数枚用意されています。
手札1枚ずつをクリアしたら、徐々にそれぞれの手札を増やして遊んでいきます。
手札が増えるほどにどんどん難しくなっていきますよ〜!
ニャーニャーゲーム

ネコになりきって遊ぶゲーム「ニャーニャーゲーム」。
このゲームでは、ネコ役になった人は「にゃーにゃー」とネコ語しか話せません!
お題のカードを1枚引いて、そのお題から思いつく言葉をネコ語で話します。
例えば「デザート」というお題で「プリン」と答えたいときはプリンをネコ語で言わなければいけません。
周りの人はネコ役の人が何を言っているのか考え、最初に正解した人はネココマというコマをもらえます。
時間を決めてその時間内に全体で20問正解した時点で全員が勝ちとなり、1番ネココマを多く持っている人はMVニャーになれます。
決めた時間内に全体で正解数が20問に届かなければ全員が負け。
対戦のようで実は協力型のゲームです。
ボブジテン

3人で楽しめるゲームをお探しの方にぴったりなのが『ボブジテン』です。
カタカナ言葉を新しい意味で説明する言葉遊びで、想像力をフル活用して盛り上がれますよ。
道具も必要ないので、すぐに始められるのがうれしいですね。
家族や友だちと和気あいあいと遊べるので、室内で過ごす時間も退屈知らず。
頭を使う知的な遊びなので、大声で騒ぐ心配もありません。
言葉のセンスを競い合いながら、みんなで笑い合える楽しい時間を過ごしてみませんか?